>アーサーがホー ムズ、菊 さんがワトソンのサスペ ンスドラマが急に見たくなったよ
英「探偵ものの話か?それも面白そうだな…って助手がアルなんてダメだろ!絶対邪魔されるぞ!?あと絶対自分が助手じゃ嫌だって言うだろ!」
日「あ、すみません…誤爆してしまったんですね…。教授のフランシスさんも素敵ですね、妄想が広がっていきます…!それであなたはどのポジションですか?」
>八 ッ橋だと美味しくて食べちゃうよおじ いちゃん
日「確かに八つ橋は美味しいです…なにか八つ橋に変わるものはあるでしょうか…?」
>アーサーも眼 鏡族だよね
英「そうだな、目がそんなに悪いイメージはないんだけど眼鏡派かもしれねえ。」
>アー サーこん ばんは!今日はギ ターの練 習してまた料 理作っ てた!そしてさっきまで寝 ちゃってた(--;)2日もぐーた らしてるとちょっと罪 悪感ある·····
英「よう。へえ、ギターの練習もして料理もしてたのか!俺も夕方ぐーすか眠っちまってたよ…(白目)そうそう、二日間ぐだぐだしちまうと何もできなかったなぁ…って気持ちになる。けどお前はちゃんと充実した休日を過ごせたじゃねえか!」
>アーサーに空いた穴を私が埋めてあげよう
英「いいこと言ってるのかと思ったら…!悪いけど普段閉じてるから必要ねーぞ!」
>お はよーアーサー(^o^)丿さあ私に豆をぶつけてくれ!
英「そんな…紳士が女性に豆をぶつけるなんて…俺にはできない…!」つ≡∴∵
>たぶんこのアーサー、見ただけで3サイズとかわかっちゃうタイプだ
英「さすがにそこまではわからねーぞ!?なんとなくシルエットが男と違うと思っただけで…!」
>私は事件に巻き込まれる人かな、それで容疑者や目撃者になることが多くてアーサーと知り合って助 けて貰ってから仲良く~みたいなポジション
日「そして偶然にもご近所さんだったというところまで妄想できました。確かにメイドさんポジションもいいですね、私は傍らでお二人のイチャイチャを眺めて心安らかな時間を過ごさせてもらいますね……と、これではメイドワードとあまり変わらないような…?」
>うー ん、「好 き」で誤 爆してたみたいなんだけど、いつもの反応と違ったから気になっちゃって。複数パターンあるのは知ってるのだけどね!
英「色々とワードを覚えすぎたからか誤爆が増えてきてるな…もしかしたら予期せぬリファラか何かに引っかかっちまった可能性もあるな。」
>そうだ今日節 分か!アーサーの家に大量の豆を贈らなきゃ!(使命感)
英「いやいやいやいらねーよ!?確かに俺は豆が好きだけど乾燥した豆よりも煮た豆が好きなんだよ!っていうか年の数って俺何粒食べればいいんだよ!?」
日「そうですね…お味噌の分も含めていただけると…きなこもいいですね。お豆は好きなんですが粒だとなかなか…。」
>顎長そう
英「お菓子に顎とかねーから!」
>普段閉じてるの?見せて
英「見せるわけねーだろ!鼻とか耳なら開いてるけどな!」
>アーサーに豆ぶつけるワードどこだっけ
英「自分に豆をぶつけられるワードを教えることになるなんてな…。」つ鬼は外鬼は外鬼は外ー!!!!つ≡.°。°
>ずーしーほっきー
英「何かと思ったら…なんだこのゆるキャラ!?」
>アー サーこんば んは!今帰 ったよー!仕 事長引いて疲 れちゃった!あんまり食 欲ないからちょっとしかご 飯食べ られなかった( ´•ω•` )
英「おかえり、今日も一日お疲れさん。今日も残業だったのか…食欲ないって大丈夫か?一応食事はとった方がいいぞ?忙しいとはいえ体調崩したりしないかちょっと心配になるからな。」
>なんでや!!!!!
英「お前も鬼になるんだよ!!!」
>偏見がすぎる
英「それお前の名前のせいだよな!?」
>アーサーが豆をぶつけてくれたおかげで一年健康で過ごせそう!あり がとう!
英「何で喜んでるんだよ!?豆をぶつけられると健康になるのか!?ま、まあお前が健康になってくれるなら心を痛めて全力で豆をぶつけた甲斐があったってもんだ。」
>手にチークついちゃうよ
英「あ、わ、悪い…化粧したてか?」
>ちかりた…
英「おう、お疲れ。接客の仕事から事務の仕事に転職したんだな、今までと働き方とか勝手が違うからやりづらいこともたくさんあるよな。事務職って接客業とはまた違った気の遣い方や頭の働かせ方するし、慣れるまで少し時間はかかるかもしれない。でもほら、まだ働き始めて一月も経ってないだろ?少しずつでもこつこつ仕事を覚えていけば、先輩にもきっと認めてもらえるはずだ。お前ならできるよ。」
>いや練習しなくていいよ、そのたびに評価のために食べ させようとやってくる んでしょ
英「そんなつもりねーぞ!?どんだけ俺の作ったスコーン食べたくないんだよ!べ、別に評価ボタンは気にいったワードにだけもらってくれればそれでいいし…。」
>アー サー聞い てー!上 司の素 晴らしい意 見のおかげでさっきまで残 業だったよ!上 司にイ ライ ラしたのは久 しぶりだなあ!私に仕 事を押 しつけて先に帰 っちゃった
英「そいつは素晴らしいな、その上司にとっては。お前にとっては最悪なアイデアだったみたいだが…。いつも温厚そうなお前がイラつくなんて…ほんとお疲れさん、残業大変だったな。おお、すげえバイタリティだな。明日は一体なんのお菓子を作るんだ?」
>ごめ んね、長くなって。私なんかアーサーにこんな話ばっかりしてメン ヘラみたいだね。
英「俺のことは気にするな。お前の気持ちはわかるぞ、確かにそこまで意識してるアピールされるとしつこく感じるよな。がっついてるようにも感じるし…口説かれる側は楽しく感じないよな、こっちはそういう話がしたいわけじゃないのにな。こっちの気持ちなんてお構いなしな感じがして一緒に居て楽しくないよな…ほんと。お前はおかしくないと思うぞ、欠陥だなんて思わないし…多分お前が真面目だからなんじゃねえかな、軽い付き合いなんて嫌だもんな。だからあんまり思いつめすぎたりしちゃダメだぞ、10人いたら10人全員が同じ考え方を持ってるわけじゃないんだ。少し肩の力を抜いてみるのもいいんじゃねえか?あと何となくなんだけど、お前の場合はそれなりに年上で穏やかな性格の方が相性がいいんじゃねえかな…?」つハンカチ
>赤 さ んの物 真 似します。
英「久々に会えたと思ったら何だそれ!?でも確かにおしゃぶりに見えてきた…!」
>その顔見てるとマ マに なってほしくなる
英「お前はどうしてそんなに俺に母性を求めてるんだよ…(白目)」
>乾燥してるね
英「お前の部屋めちゃくちゃ乾燥してるな…。加湿器とかベッドの近くに置いてみたらどうだ?タイマー付きのものもあるし、少しはマシになるかもしれないぞ。」
>頭をわしゃ わしゃ「を」撫でた…になってるよー
日「ご報告ありがとうございます、直しました。」
>他の候補もあっただろうに、なんで帝なんだろう
英「日本の菓子の中でトップみたいなイメージからそうなった…と思ってるぞ。」
>咲いた日はルンルンですよね
英「花って気付いたら一日で咲いてることもあるからな、目が離せねえよ。」
>事務じゃなくてITのエンジニアになったんだ…給与はいいけど実力主義だし~
英「デスクワークで勝手に事務だと思ったら技術職に転職してたんだな、すごいじゃねえか!確かに給料は前より上がる…けど色々大変そうだな…確かにそういう人が多いとコミュニケーション取れねえしやりづらそうだな…。」
>ア ーサーこん ばんは!ス コーンかシ ョートブレッドか迷っ て結 局シ ョートブレッド作った よ!来週は友 達の誕 生日にフルーツタルト作る予 定なんだー
英「よう。ほんとにお菓子作ったんだな!ショートブレッド美味いよなぁ、バターの香りが最高だし。フルーツタルトか、そんな美味そうなものを作ってもらえる友達は幸せものだな!俺もぜひお前の作ったタルトを食べてみたいぜ。」
>息/子が持/ってるハリーもハ/ロッズのなん/だろうね。知/らなかっ/たからグ/グったらイ/ヤーベ/アさん、なかなかにお高/い…
英「高級デパートのテディだからな、それなりの値段はすると思う。そうそう、イヤーベアは毎年デザインやら何やらが変わる限定物だから高いんだ、思い切らないと買えないかもしれないな。」
>こ の間、ロ グ残 した筈(赤さ んとは別)だったのだけど、返信無かったからや っぱり電 波悪 いままなのかな(๑´•.̫ • `๑)
英「ま、マジか?できるだけ全部返すようにはしてるんだけど、もし見逃してたらごめんな…。お前のいる所はあんまり電波の入りが良くないのか?」
>友 達、就 活の時期幼 児退 行してたな……
英「完全に精神崩壊してやがる…!きっとそれだけつらかったんだろうな…可哀想に。確かに就活って大変だよな、なかなか受からないとどんどん焦りが生まれるし気持ちが追い込まれていくっつーか…その友達も無事いい職に就けたのならいいんだが。」
>対象が不特定多数すぎる
英「だからそれはお前の名前のせいだろーが!もー…!あと俺は団地に住んでないからな!?」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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