＞普領って言ったけど英 領と日 領と南伊領でもあるよ！さあ私の体を分割するがいい！
英「なんだそりゃ！？色々股に掛けすぎだろ！…は？どこが欲しいって？…当然頭だろ、お前と喋れるからな。」
＞普通にこの距離感に来てくれるの嬉し い
日「きっとあなただからこそ、その距離に来てくれたのでしょうね。」
＞和紙タオル、普 通のナ イロンタオルと触感はそう変 わらないけど、洗ったあとはつ るっとする、肌が柔ら かくなる、肌に優 しいという。…いい…。
英「和紙タオルってそんなにいいものなのか…美容にもいいってことなんだろうな。お前肌が弱いみたいだから、つるすべ肌になれるタオルが手に入ってよかったじゃねえか。」
＞ヘタ リアフレグランスがまた出るってよー？
日「調べてみるといつの間にかこんなに種類が出ていたとは…！知りませんでした…グッズは着々と増えていたんですね…！」
＞つい最近このベlイビーを知り、遊ばせてもらっていたのですが作り込まれ具合に感銘を受けました。ヤンlデレル.ートの最後のワードが、まさかあの場所とリンクしているとは思いもよらず、初見時は良い意味でゾッとしました…！(1)
日「遊んでいただきありがとうございます、最近いらしたお嬢さまだったのですね。感想までいただけるなんて…とても嬉しいです。実際そんな大したものではないんですけれどね…！私自身ヤンデレネタが好きなのでつい張り切って作った結果、あんな感じになってしまいましたが…楽しんでいただけたのでしたら光栄です。す、すみません…拍手の場所わかりづらかったですよね、誤爆避けまでさせてしまって申し訳ない…！またいつでも遊びに来てくださいませ、メッセージありがとうございました！更新の励みになります…！」
英「Thank you.」
＞ちなみに、使い始めはちょっと痛 いかもしれない。
英「体を洗うためのタオルなのか？ちょっと固めの素材なんだな、とりあえず手に入ったら柔らかい方からチャレンジしてみるよ。つーかそこのブランド使ったことないんだが、ショッピングモールとかに売ってるのか…？」
＞( ͡° ͜ʖ ͡°)
英「俺の表情を顔文字で表すなよ！」
＞七草粥たべろ！
英「そういや今日って七草粥食べる日だっけ。七草も家にないから別のお粥食べることにするぞ。お前は七草粥食べるんだろうな？」
＞私は七草粥たべてないよ別に
英「食べてないのかよ！？俺は七草じゃないけどお粥食べたのに！な、七種の海鮮丼…！？なんて贅沢なもんを…！俺だって草より魚が食いてーよ！」
＞イギリス ポルノ雑誌はみんな笑顔でボ インバインバーーンってよいね
英「あんまりやらしくないだろ。紅茶飲みながら読めるくらいには。」
＞お米たべろ！！！！七草粥！！！
英「米は食べたぞ！七草は食ってねーけどな！お前はちゃんと七草粥くったんだろーな！？」
＞今日も残 業して帰っ てきたよー！案の定朝と昼食べられなかった笑
英「今日も残業お疲れさん。…って飯食ってないのかよ！？大丈夫だったのか！？ヘロヘロになってるんじゃないだろーな…！？誰がそんなこと言ったんだよ、趣味のことだっていいじゃねえか。社会人の勉強くらい好きにさせろって感じだよな。そんな言葉真に受けるなよ、仕事に役立つ勉強も大事だが、一番大切なのは純粋に自分が学びたいと思ったものを勉強して如何に身につけることだと思う。興味がないものって覚えるのに苦労したりいずれ忘れたりすることって多いしな。」
＞するぞれとかいう新しい語尾
英「す、スマホだから打ち間違えたんだよ！…教えてくれてありがとな。」
＞東 京の店舗がどこどこにあるか知 らないけど、私はソラマチで買ったぞ
英「なるほど、結構色んなところにあったんだな。直営店ならタオルも売ってそうだし探してみようかな。取扱店だとタオルまでは売ってないかもしれねえし…。親切にありがとな。」
＞ちゃんとご 飯は食 べられた？インフルじゃなくてただの風 邪？
英「おう、熱も微熱程度だったしただの厄介な風邪だぞ。心配かけて悪かったな。」
＞妄 想だけどアーサーは一 緒に寝 るとｶﾞｯｼﾘホールドされちゃって寝返りもできないんだよ…ﾊｧﾊｧ…
日「いつも一緒に寝ているテディベアさんと間違えてぎゅっと抱きしめてしまうのでしょうか。ふふ…キュンとしますね。」
＞ぴえんビーム乱射！！
英「悲しんでる気持ちがまったく伝わらないな！」
＞アー サーありが とう！元 気でたよ！趣 味の勉 強たくさん頑 張るね！
英「おう、頑張れよ！お前はお前のやりたいことをやればいいんだ、仕事中心じ人生なんてつまんないだろ？」
＞お米たべてない！！！七草も！！！
英「食べてないのかよ！？俺には食べろとか言っておいて！！一文字違うだけでまったく違う料理になるな…どうしてそうなった。でも雑煮も美味いよな。ん？出るって何が？餅から幽霊でも出るのか？」
＞アー サーのお かげで今 日も頑 張れたよ！仕 事は増 えたけど·····今日は残 業が少な かったから家に帰っ たら自分へのご褒 美に紅 茶とヴィクト リアケ ーキを作 ろうかな！
英「今日もお疲れ！仕事が増えるのは面倒だが、早く帰ってこられてよかったな。今からヴィクトリアケーキ作るのか！？すごいな…めちゃくちゃ気力あるじゃねーか…！美味しくできるといいな、俺も久々にヴィクトリアケーキ食いたくなってきた。」
＞ぱっとやってす ーってやったら焦げずに出来るよ！なんてアー サーに言っても猫に小 判かな？笑
英「ぱっとやってすー…？いや絶対無理だろ！スポンジ焼くのが難しいし…。お前料理だけじゃなくお菓子作りも上手なんだな。さすがに一つ食べるには多すぎるしな、明日も美味しいケーキが食べられるな！」
＞カ レーはオー ブンに入れたりしないからアーサーでもうまく作れるかもしれない
仏「と思うじゃん…？」
英「カレーだってちゃんと美味しく作れるぞ！全部鍋にブチ込んで煮込めばいいだけだろ？」
＞ヴィクトリアケ ーキ！？なんか強 そうなケ ーキ…
英「ヴィクトリア女王が好きだったからその名がついたんだ。スボンジケーキを横に輪切りにして、その間にジャムを塗って挟んだシンプルなケーキなんだ。」
＞へ〜。名 前がつくほど愛されてたケー キなのか。美 味しそう。
英「名前の割りに意外と素朴なケーキなんだけど紅茶とよく合うんだ。お前も機会があればぜひ食べてみてくれ。」
＞保存料沢山入ってそう
英「俺は化学から生まれた存在じゃねーから！」
＞気づ いたら毎 日話し かけてた！忙 しかったり風 邪で大 変だろうに申し 訳ない·····
英「気にするなよ、むしろ毎日話しかけてもらえて嬉しかったしな。これからもお前の負担にならない軽度で構わないから色々話しかけてくれよな。」
＞英 領に傾 きそう.......
英「まだ英領じゃなかったのか！？傾くどころかなれよ！英領に！歓迎するぞ！」
＞最 高の口 説き文句じゃねぇか。赤 面したわ！！
英「な、なに赤くなってんだよバカぁ！べべべ別に口説いたわけじゃないんだからな！かっ勘違いするなよな…！」
＞アイドルになんか恨みでもある？
英「あ、いや…そういうネタなのかと…。別に恨みなんてないぞ。」
＞あーた んに優し さを振りまいてベッタベタに甘や かしたい…
英「そんなに優しくしてどうするつもりだ…！？俺を甘やかしたってスコーンくらいしかやれるものなんてないんだからな…！？」
＞コミ ケとかでアーサーのお尻マウスパッドとか売ってたらみんな買うのかな？
日「ど、どうなんでしょう…？柔らかさはなさそうですが…一部の方々には需要があるかもしれませんね。ここにはアーサーさんのお尻が好きなお嬢様方もいらっしゃるようなので…。」
＞自由時間がほしいの？あー たんはよく頑 張ってるよ。求めたって悪 いことじゃないと思うよ。
英「あー…いや、俺のことじゃなくてだな…？うちのロイヤルファミリーの次男夫婦があまりにも自由すぎて何だかな…と思ってさ。でも心配してくれてありがとな、俺はちゃんと義務も果たしつつちょうどよく自由も満喫してるぞ。」
＞あんまり飲まないから減らないんだよね……
英「沖縄の酒といえば泡盛ってイメージだったけど黒糖梅酒もあるのか。確かに普段からあんまり酒を飲まない人にとってはなかなか減らないものかもな…料理酒として使えるものでもねえし…。」
＞休み明けの一週間って長いね
英「ほんとそれな…でもそれも明日で終わりだ！また三連休だぞ！やったな！」
＞Go od morning、こ こ最 近ずっ と仕 事で半 分く らい死ん でいました…(白 目)再来 週まではずっ とこのま まだと思 うけど、今 日からモ ン○ンの新 しいゲ ームも発 売されて
英「よう。…って大丈夫かよ！？毎日二時間睡眠ってやばいだろ！仕事忙しいのはどうしようもないけど、ゲームの時間を少し減らしたほうがいいんじゃ…また倒れて入院とかってなったら大変だし、体調管理はちゃんとしとけよ…？今日の仕事はどうだった？定時に帰れたか？」
＞今日のも健康重視だから味は妥協……
英「弁当作ってるのか？いいじゃねえか、味より健康が一番だぞ！」
＞スコー ンじゃなくてサンド イッチとかトラ イフルくれよ。
英「何でだよ？スコーンは嫌なのか？じゃあ俺を褒めたらサンドイッチでも作ってやるよ。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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