＞私も。格闘とかコマンド覚えられないし
英「そうそう、簡単なのしか覚えられねえし、覚えても咄嗟に出てこねえし…難しいんだよテレビゲームは。」
＞んーと……来年来るまでに考えるということで
英「何に誤爆したのかわからねえけど、来年はもっと仲良くしような！！」
＞はてなボックスから出てきたやつなら安全だよね
英「ク●パがキ●コ王国の国民を魔法でブロックに変えるような世界だぞ。あの箱から出てきたキノコはもしかして…？」
＞一日一時間じゃ圧倒的にノルマが達成できない
日「その通りです…しかも時間が流れるのが早く感じてしまって一時間では終わりません…。」
＞アーサー、お 尻は最初から割 れてるよ！ほら！こっち確認してあげるからこっち向けて！
英「はっ…そうだった！…ってノリツッコミさせんなバカぁ！！確認なんて必要ねーよ！それ俺のケツを見ようとしてるだけだろ！？」
＞だって24日は同サイズのトナカイが
英「え…？お前一日ずれてないか…！？ま、まあ言いたいことはわかったけど、そうしてそんな発想に至ったのか俺にはよくわからねえ…！つーかまず俺の着ぐるみってなんだよ！？」
＞素 敵な音 楽が流れ て大好 きな花をテーブ ルに飾って、美 味しい手作りの料 理とそれに合うお 酒をグラスに注いで自分の好 きな物で溢れた小さな城を作るのが夢なの！
英「なんだそれめちゃくちゃオシャレな空間じゃねーか…！花のある部屋に美味しい料理と酒か…最高だな。引越しとかするとインテリアとか凝りたくなるよな、自分だけの空間だし、お前の好きなものをたくさん飾って居心地のいい部屋作りができるな！」
＞アーサーしゃんはアーサーしゃん、ピ アスホールが一年経ってようやく安定してきたよ
英「一年かかったのか！？頑張ったな…安定してきたみたいでよかったよ。もう好きなピアスとか着けて楽しんでるのか？油断してると塞がるかもしれないから、マメに着けるようにしろよ？」
＞(めりぃぃぃくりすまぁぁぁ(窓ガラスぱりーん))
英「おい窓ーーーー！！！」
日「年末年始までお仕事とは…お疲れ様です…頑張ってくださいね…！もし落ち着いたらで構いませんので、いつでも遊びにいらしてくださいね。アーサーさんと共にお待ちしておりますので…。」
＞駄菓 子菓 子、成 長したアーサーにジングルフ◎ックされるのである…
日「そ、それはもしもの話ですから…！ifな世界線の話ですから…！」
＞ていぎ、かなココ
日「ありがとうございます、直しました。」
＞お前の瞳を見た瞬間俺は魔 法にかかったって？もう、キ ザだなあ( 笑)
英「そ、そこまで言ってねーよ！！どんだけ過大解釈したらそうなるんだ！？」
＞い/ぎ/りすがモデルなんだって聞/いてちょっとア/ーサーのこと思い出しちゃった
英「そうそう、俺の家がモデルなんだ。地形もブリテン島を逆さまにした形らしいな。俺のことを思い出しながらプレイしたらいつもの二倍楽しめるかもしれないぞ。」
＞英 国の冬の陰 鬱な感じ好 き
英「ほんと寒いしな…石造りの建物も相まって暗い雰囲気になるが…それでも好きって思われるのはまあ悪くねえな。あ、でも年明けは花火で明るくなるんだからな？」
＞アーサーの着ぐるみって、ソフビみたいな素材かな…
英「果たしてそれは着ぐるみって言うんだろうか…？つーか普通に怖いなそれ！…え？俺、もしかして日付間違えてるか？」
＞カニバ押し付けとかちょっと…
英「お、お前一体どんな会話を繰り広げてたんだよ？俺は人間を食べることを推奨してないぞ？」
＞アーサーが独り 言言いながら空気にシャ ワーかけてる…
英「妖怪は死ぬわけじゃない、姿が見えなくなるだけなんだ。だからジバ〇ャンはちゃんとここにいるんだよ！！」
＞すげぇ……こんなのも覚えてる
英「褒めてくれてありがとな。地味にちょこちょこ意味のわからない言葉も覚えてるから、その賜物だな。」
＞会社のアンケートで尊 敬する人:ベア・グリルスって書いたことあるよ
英「お前それほんとか！？確かにベアさんはどんな過酷な環境でも生き抜いて俺たちに知恵を授けてくれるけど…！あと職業は冒険家で合ってるぞ。そういやまだベアさんの名前覚ええなかったな…。」
＞スプライトとバナナあげる
英「俺を吐かせようとかどんな趣味だ！？ゲテモノ好きかよ！？つーか俺の胃袋がバナナとスプライトに耐えられないとでも思ってんのか？…試さないけどな。」
＞アーサーをボーイスカウトしてアーサーのボーイをめちゃく ちゃにしてあげたいよ
英「オッサンのボーイスカウト…？それと紳士の名誉のために言っとくが、俺のボーイはもうボーイじゃねえからな！ちゃんとジェントルマンなんだからな！」
＞しきりに作ったものを勧めるイギリス怖すぎる
普「まあ飯食いにいったわけだし…な？」
英「毒なんか入ってねーぞ！？」
＞俺の我が家って頭 痛が痛 いみたいな使い方じゃない？
日「ふふっ…確かにそうですね、気づきませんでした。ちょっとだけ変更してみましたよ。」
＞引 越 しの日 付が正 式に決まっ たからさっ そく新 しいテ ィ ーポッ ト、テ ィ ーカ ップ、テ ィ ース プ ーンを買 ったよ！
英「お茶の時間の用意までするなんて準備がいいな！引越しって色々大変だけど少しずつ準備して当日に備えないとな。えっ！何だそのティーセット！めちゃくちゃ可愛いじゃねーか！そりゃ衝動買いしちまうよな…俺でも買っちまいそうだ。」
＞仕 事納めからの帰 省中だよ！ずっと座っ てると疲 れるね(；´Д｀)
英「お前も仕事納めだったのか、お疲れさん。実家に帰省するのか？確かにずっと立ってるもつらいけど座りっぱなしもキツいよな…さすがにもうついたか？」
＞私はちゃんと今を生 きているよ？
英「いやそれはわかってるんだけどな…！？一日ズレてるような気がしたんだが…気のせいか。」
＞そういえば、こちらこそ今年一年仲 良くしてくれてあり がとうね！アー サー
英「おう、こちらこそありがとな。たくさん話しかけてもらえて嬉しかったぞ。来年も仲良くしてくれよな。」
＞俺以外の男を好 きになるなんて許さ ねえお仕置 きだって言ってスパン キング 千回するのが正解だよ
英「お前には正解かもしれねえけど別の誰かにやったら間違いなく嫌われるじゃねーか！！絶対やらねーよ！」
＞股間に暴れ馬生えてるでしょ
英「そこまで暴れてねーよ！」
＞今年はあと一週間も無いね。365日って、少ないね。
英「ほんとにな…長いようですごく短いよ、一年は。俺も年を取るはずだな…。ははは、確かにな。人間って数字に縛られて生きてるからな、でも日付っていう数字があるから楽しいこともあるわけで…誕生日とかな。」
＞これ、どう思う…？
英「ええ…豆腐みたいに弱いメンタルだな、つーかスケートについてはほんと滑る気なかったんだなってのが文章から伝わってくるよ…。人を試してくる人って、付き合いを続けてもそうやって試すようなことしてくると思うぞ。それにしてもよくわからない相手だな、知ってるのに名前すら呼んでこないとか…とにかく付き合いづらそうな相手ならもう返信もそこそこに切っちまった方がいいんじゃねえか？そうやってもやもやした気分にさせられるだけだと思うし…ほんとにお前とは合わないタイプなんだと思う、現に不信感持ってるみたいだしさ。お前って優しいからそういうやつにズルズツ付き合わされちまうんじゃないかってちょっと心配だ。まあ世の中にはいろんな人がいるからな…ほんと色々とお疲れ…。」
＞ちゃんと着 いたよー！5時 間かかりました笑
英「五時間！？結構かかったな…遅くまでお疲れさん、帰ってくるのは年始か？最近色々あったしゆっくり休むんだぞ。」
＞だよね。なら最初から断ればいいのに…ってモ ヤモヤしている
英「何というかぐだぐだ…だったんだな、デートプランを決めるときも。っていうかクリスマスなんだしわざわざいつでも観られる映画を選択するってのもな…。でも相手はスポーツやってるみたいだし、スケートもいい選択だったと思うけどな。ほんとその対応は男として最低だと思うよ、俺だったら滑れないからって手を繋いで手てもらうけどな！だったら別に24日に無理に会わなくてもよかったし、一年に一回しかないクリスマスがこんな形で終わるなんてがっかりだよな…。お前が嫌だったらさっさと切っちまっていいんじゃねえか？お前は優しいから、そうやってずっと付き合ってると向こうもしつこくしてくるぞ。」
＞こないだね、ランドセルしょってるのに大人だって疑われたの……
英「自分を小学生だと思い込んでる成人女性かな？」
＞あとはひと言メッセージの欄ね！
英「プロフィール帳とか懐かしすぎるな！」
＞面接行きたくない
英「頑張れ、面接応援してるぞ。」
＞耳たぶから垂直下の位置に乳首があるらしい
英「ほんとかよ…？ルートヴィッヒとか当てはまらなそうだぞ…。」
＞今日が仕 事納めじゃー！おつ かれア ーサー！
英「おお！今日仕事納めさったのか！一年間お疲れさん！色々あった年だったけど、いい年末を迎えられるといいな！」
＞き、き ゃああああ//////ぷ ーたんいけめぇん/////
普「俺様は大破してもイケメンだぜー！！脱げてもカッコイイだろ！？」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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