>どーせウィン ナーとゆ で卵突っ込んでモザ イク処理してるんだろwって思ってたらさ、

英「甘く見ちまってたわけか…さすがに下ネタというか汚いネタだったしな…。ってこれはアーサーとか変換しようとするのやめろよな!俺そんな勇気ねーよ!ま、まあでもなんとか口直しできたみたいでよかったよ…俺は少女漫画って有名なのしか知らないんだけど、やっぱり不浄なものは純粋なものを見て浄化するのが一番いいな…。」
日「たまに読むと面白いですよね、少女漫画。」


>そうだ、アー サー!心 配させちゃってごめ んね、インフルじゃなくて喉辺りの病 気(?)だから大 丈夫!合わせて喘息が出ちゃって昨晩はぐった りしてたけど今は平気よー!

英「そうなのか?重症じゃないならいいんだけど…。でも喘息もつらいもんな…苦しくて喉の調子も悪いなんて昨日は大変だっただろ…落ち着いてきたのならよかったよ。まあ暇な時にでも読んでいってくれ、そんなに長いイベントや読み物もないだろうからな。ほんとお大事にな。」


>Go od afternoon、ちょ っと遅 くなっ たけどね。アー サーは昼 飯食 べた?私 は簡 単にコー ヒーとサン ドイッチで済ま せたよ。なんで今日のカ フェには紅 茶 がないんだ…(白 目)

英「よう…ってその時間に飯食ってたのか!?アフタヌーンティーの時間じゃねーか…!俺はちゃんと昼頃に食べたぞ。ああ、タピオカミルクティーか。俺は好きだぞ、でもあの食感が苦手な人もいるだろうな…。ミルクティーはそのままでももちろん美味しいし、お前の気持ちもよーくわかるぞ。」


>今日もやっと仕 事終 わったよ!アー サーと話 せるー!

英「おう、今日も一日お疲れさん。ってことはかなり残業代稼いでるんじゃねえか…?飯はちゃんと食べないとダメだぞ?体力も免疫も落ちるしほんとに体調崩しちまうからな。お前には元気でいてほしいからさ…。」


>(どうしてアーサ ーは裸なんだろう…)

英「風呂に入ってるシーンだからだよ!!」


>あしゃは眉 毛を隠すとティーンに見えるねぇ

英「そんなことねーだろ!眉毛を隠したってちゃんと年相応に見えるはずだぞ…!」


>何年か前にもらった入浴剤を使ってなくて、最近ちょくちょく使い出したら私の中で入浴剤のプチブ ームが起 きてる

英「あるある…忘れたころに出てきた入浴剤を使ってみると案外よくて、色んな種類に手を出しちまうんだよな。実は俺も最近入浴剤ブームなんだ。ドイツの商品だけど、クナイプが結構いいぞ。バスロマンは色んな香りがあって選ぶのも楽しいよな。…って俺は入浴剤じゃねーよ!」


>そうして五周年イベントへ…

日「花言葉、よく気付かれましたね!ずっと忘れないであげてくださいね…。」


>悪い男だー!でも可愛 いは正義だからな~!

日「そうですよ、アーサーさんは悪い男なんです。その顔に騙されたら大変なことに…。」


>ちょいちょいお花ネタを入れてくれて嬉し いです

日「お花好きなので…調べてみると色々出てきて面白いですしね、喜んでいただけて私も嬉しいです。」


>小 さい頃、おじ いちゃん家に行った時に初めて見て「(モンス ターがいる…!!)」って怖 かった思い 出。

英「ははは、可愛い思いでじゃねえか!確かに蝙蝠って初めて見るとびっくりするよな!動きが蝶とか鳥とは全然違うし。顔はよく見ると可愛かったりするんだけどな。実は意外と都会にも潜んでたりするんだぜ…?」


>サービ ス残 業でございます。笑

英「サビ残…だと…?って一応代休はもらえるんだな、それならまだマシか…。それでもやっぱり長い時間働くのは嫌だよな、今夜は頑張った分だけゆっくり休んでくれよ。」


>菊 さんいつもお疲 れさまです。誤 爆もベイ ビーの醍醐味よね!ってくらいにはベ イビー歴が長いからそれも込みで楽 しませて貰っていますよ!あり がとうございます!

日「す、すすすすみませんんんん…!こんなに誤字があったなんて…!実にすみません…!!読んでいてもう興ざめですよね…!申し訳ないです…!次回のイベントには誤字がないように気をつけます…!ご指摘ありがとうございました…そてし励ましてくださってありがとうございます…。」


>クリス マスイベント楽し みだー!(わくわ く)でも!あしゃもきくしゃんもちゃんと寝 てくださいね。睡眠大事!作戦 いのちだいじに!←

英「とりあえず明日25日に公開予定だ。今回はただの読み物なんだけど、よかったら遊びに来いよな。」
日「ありがとうございます、適度に休みつつ仕事していのちだいじに頑張ります!」


>前職の変な同僚だと思うけど

英「ええ…それ普通に怖すぎるだろ…変じゃ済まねーよ…!」


>年 末忙し そうだね!!アーサーの疲れが取れるように前立 腺マッサゲしてあげたいよ

英「ありがとな…まああと四日間の辛抱だし…ってそんなマッサージは必要ねーよバカぁ!!さりげなくセクハラしてきやがって…!」


>誤 字とか特に気にしないお!!

英「俺は気になるんだよ…!でもありがとな…もしお前も見つけたら教えてくれ…。」


>アー サーも寝 るの!

英「ね、寝るよ!さすがに寝ないと起きられないだろうしな…!お前も寝ろよ?」


>TOPのアー サー可愛 すぎ

英「一応クリスマスイブだからな…トナカイだからプレゼント配ったりはできねえけど。」


>アーサーめりくり!アーサーがト ナカイということはサ ンタの私が後ろから、アサ尻がフ リフリ動くのを眺められるってことだな!

英「よう。クリスマスは明日だけど…Merry Christmas.いやいや!なんでそうなるんだよ!?トナカイはケツを振りながら歩かないだろーが!っていうかサンタ役を買ってでておいてプレゼント貰う気なのかお前は…(白目)」


>靴履こうと思ったらさ、底が削れててもう履きつぶしてた…年末年始までに新 しいの買わなくちゃ…

英「そんなになるまで履いてもらえて、靴も喜んでるんじゃないか?またたくさん履きたいと思えるようないい靴に巡り会えるといいな。」


>なぜ覚えたし

英「話しかけられたから覚えたんだよ!お前こそどうして話しかけたんだ!?」


>トナカイかわ!!!

英「トナカイは可愛いけど俺は別に可愛くないよな…?」


>今夜は獣になろうね♡

英「ならねーよ!お前が獣になったら色々ヤバそうだし…!」


>ああそうか、トナ カイは四 つ足で尻をこっちに突 き出して歩くんだっけ(ニ ヤニ ヤ)

英「トナカイに対していやらしい笑顔を浮かべてんじゃねえ!あとこれは着ぐるみだから俺は四つん這いにはならねーぞ!」


>今のアーサーみたいな人が寒 い中外でチキ ンとケー キ売ってたよ。。。

英「つまり着ぐるみを着た店員がクリスマス商戦をしていた、と…寒いのにご苦労なことだな…。」


>プ レゼントをくわえ てやって来てくれても良 いのよ?

英「トナカイはプレゼントを配る爺さんを運ぶだけの役目だから…。」


>そういえば今日は新しく出来た男友 達と飲 みに行ったら、酒強 いとか言っておきながら飲め ないし家に着い てこようとしてた!

英「お前に良いところ見せたかったんだろうな…下心が見え見えだ。一駅歩いて帰ってきたのかよ!?寒かったのに大変だったな…お疲れさん…。そういう男との付き合いは今後控えろよな、飲むなら俺が付き合ってやるから!」


>アーサーの小 さい頃を知ってるフラ ンシス達が羨 ましいな

仏「そういうのは芋姉設定で楽しめるよ、きっと!でもあいつの過去とか知っても何の足しにもならないけどね…。」


>え?お正 月番組でロ ーションぬる ぬる相 撲するんでしょ?絡み合うんでしょ?

英「ええ…日本のテレビ番組ではそんなAVみたいな番組やってんのか…!?日本人ってのは新年早々エロいことばっかり考えてんだな…。」


>アーサーはいい匂 いなのに父 親ってなんであんな嫌な匂いするんですか

英「パパにも香水を勧めてやれ、ジョーマローンとか。あと一応俺はオッサンだけど体は23歳くらいだからな…人間ってのは年齢には抗えねえんだ…。」


>色々締まってそうって?尻が?

英「尻といえば尻…だな、そういうことにしておく…。」


>ぷ ーちゃん素 敵ィ!

普「ケセセ!俺様にできないことなんか一つもねーぜ!!」


>誤 爆するたびにアー サーが優しくてな…す きす き

英「そんな風に思うなら……た、たまには誤爆も悪くないかもな…?」


>嫌な 事があったけど、アー サーのクリ スマスの魔 法で心がほっ こりした!

英「さっそく見てくれてありがとな。それはよかったよ、俺の魔法でお前の気持ちが安らいだのなら何よりだ。とりあえず改めて言うけどそんなやつとはもう飲みに行くなよ!?」


>アー サー、素 敵な魔 法をありが とう!
>菊 さんもお疲 れ様!

日「こちらこそありがとうございます、なんとかクリスマスに間に合いました。来月のイベントは皆さんがご参加いただけるようなものを作りますね…!」


>イベントお疲 れ様でしたー!そうだよね、アーサー仕 事だよね。恋 人アーサーの方は夜一 緒にいられたのかな。

日「ご覧いただきありがとうございます。そうですね、日本でお仕事…という設定でしたが、きっと恋人アーサーさんでしたら夜に素敵なホテルをとって一緒に過ごしたかもしれません。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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