>わたし年に何回かブラデリスで下 着を買うんだけど、本当に体のラインが間違えるからオススメ。本当に。
英「アメリカのメーカーだな。どんなデカいサイズなのかと思ったら普通のサイズも売ってるのか。俺は男だからつけねえけど…スタイルが良く見えると自信にも繋がるもんな。そ、そんなに行きたかったのか!?ついていってもいいけど下着の店とか男はすげー入りづらいんだぞ…!」
>お鍋の季節だね
日「ええ、寒い日はやはりお鍋に限ります。簡単でしかも美味しい…最高ですね。」
>よくわかってるじゃん!さすが~
仏「君もちゃんとスキンケアしてる?ツルスベ肌だときっとアーサーも喜ぶよ~。」
>雪若丸…見かけたら試してみますね!おすすめありが とうございます
英「調べてみたら粘りと弾力があって丼ものに合うらしいな。い、今更なに照れてんだよ!お前のことはちゃんとレディだって思ってるぞ…!」
>これは…!
英「新しい扉を開いたか?」
>アーサーは前に会った時よりもお友 達がいっぱいできたね。頑 張ったね~!!!ってよし よししたい気持ちと何だか寂 しい気持ちとメメタァな話だとお疲 れさまです!楽しませてもらっています!という気持ち
英「おお、久しぶりに来てくれたのか?ありがとな!名前で遊んでるっぽいから誰か特定できねえけど、また会えて嬉しいぞ。一応地味に更新は続いてるからな、地道に友達も増えてるぞ。その寂しい気持ちを埋めるために色々増えたワードとか見ていけよな!…その呼ばれ方気に入ったのか?俺は名前で呼びたいけど、まあいいか。」
>人魚姫良い…泣いた……
日「ありがとうございます。今までのイベントで一番暗い内容のものですが、良いと言っていただけてとても嬉しいです。」
>うえぇ!?そうなの!?い、い やだって私ふざけて遊 んでばっかりいるからレ ディとして思われてるとは1ミ クロンも思ってなかったから…!ふいの女 性扱いされると照 れちゃう…(照)
英「そうりゃそうだろ!例えふざけてようがセクハラしてこようとも俺から見たらお前はレディなんだよ!言わせんなバカぁ!俺が恥ずかしくなってきたからもう言わないんだからな!お前が美味そうな話するから腹減ってきちまったじゃねーか…今夜はすき焼きにするぞ!丼もの美味しいよな、ボリュームもあるし簡単に作れるものが多いし…。ルーよりライス派なのか、ほんとに心の底から米が好きなんだな。」
>えっ、弁明しておくけど、わたし別にサイズに関して良くも悪くも困ってる訳じゃないからね!?
英「お、おう、わかってるぞ?そこの下着を着けると、とにかくすごく綺麗なプロポーションになるってことだよな?おい、でもってなんだよでもって!俺が一緒だったらもしかしたらめちゃくちゃ似合う下着を選んでやれるかもしれないだろ!べ、別について行きたいって意味じゃないんだからな!勘違いするなよ!あとベビー用品は俺とは何の関係もねーよ!」
>(かんわいい…( ˘ω˘ ) 安らかに死亡)
日「本当に安らかな顔をされていらっしゃる…。ですが生き返ってください!兄弟たちのためにも…!」
>誤 字 かもしれません→苦 手な味〜部分の方い腕
日「これは誤字ですね…わかりやすく教えてくださってありがとうございます、直しました。」
>寝ちゃってた
英「すげえ早起きだな、ほんとにおはようだ。」
>友(女)の尻について真剣に答えてくれる優しさよ…
英「ま、まあな!俺は紳士だし大事な友達の悩みには親身になって考えねえと!」
仏「褒めてないでしょ。」
>たまにははじけていいじゃない
日「心の中ではいつもはじけているつもりなんですよ、これでも…。」
>昨日晩ごはん遅くなってさー。軽く胃もたれ
英「わかる、遅い時間に何か食べてから眠ると、起きたときの胃のモヤモヤ感すごいよな。胃薬飲むか?キャベツ食うといいぞ。」
>ぶっふぉ!!!!笑
英「お前の名前のせいだろ!笑うなよバカぁ!!」
>ううぅ…すき…
日「そういえばずっとおもちをご所望でしたよね…?」
>あっこれヤンデ…げふんげふん
日「ヤンデレの片鱗がチラチラと見えていますねぇ…。」
>あ、でも雪若丸ハズレにも当たったことがあるから美/味しいのに当たるとい/いね
英「ハズレもあるのかよ!?そういうブランドの米って大体美味いもんだと思ってた…。とりあえず近くのスーパーになかったからアマゾンで注文してもたぞ、来週には届くみたいだから楽しみだ。」
>まさかの!?ふあ~…しゅごい…
日「こちらはあまり更新できませんが、いつもより過激なアーサーさんが見られるかもしれないですね…?」
>嬉々として話していたら何しようとしてたか忘れちゃった…
英「ヤンデレに夢中になりすぎだバカぁ!早く思い出せよな!」
>ひゃああああああ!????
仏「一線…越えちゃったのかな?」
>このアーサーをあんあん言わせたい…そんないい 女になりたい人生だった…
日「だ、大丈夫ですよ!あなたならきっとできます!いい女になれますよ!その…あ、アーサーさんを喜ばせられるように頑張ってくださいね…。」
>しかもフ ランス人なんだよなぁ
英「俺はちゃんとグレートブリテン及び北部アイルランド連合王国って名前で地球上に存在してるから。」(真顔)
>この画像見るたびに太ももに目が行くのと玉チ ラ、チ ンチラしないかなって見てしまう
英「余計なお世話だ!!ちゃんとパンツ穿いてるから見えないんだからな!?そういやお前に釣られて今日はすき焼き食ったぞ、やっぱり和牛って美味い…。」
>数年ぶりなのに住みもおも ちも覚えられていて…あ りがとうございます!
英「色々話しかけてくれてたからお前のことは結構記憶に残ってたんだ。」
日「おもちイベントについては、あなたがいらっしゃった時にすればよかったですね…すみません。」
>イベントやワード集を、味わってます
日「ありがとうございます、地味に増えてますので色々と見ていってくださいね。」
>頑 張れよ弟オオオオ!!
日「ドイツさんは複雑な気持ちなんですよ…!どうか…どうか察してあげてください…!」
>ぷ ーちゃん振 られたん?
普「フラれたんじゃねーよ!俺様がフラれるわけねーだろ!元々そういう関係じゃなかったんだ!」
>お !実は…アー サーがす き焼 きを食 べた前 日は私がす き焼 きしてたんだ。お い しいよね。S U K I Y A K I。
英「そうそう、お前がすき焼き食ったって話してたから俺も食べたくなったんだよ。ほんとSUKIYAKI最高だよな。そういやすき焼きって関西風と関東風があるんだってな。最初に肉を焼くのが関西風なんだとか。」
>3行で
英「現金使うな
カード使え
どうだ?三行どころか二行で済んだぞ。っていうかちゃんと説明してるんだから読めよ!バカぁ!」
>もうすぐクリ…スだね
英「そうだな!クリスマスだな!クリスマス!!」
>あっ今のなしね
英「当たり前だろ!はいどうぞなんて差し出すかっつーの!っていうか俺の髪食べても直らないだろ…。」つ薬
>クリス マスは毎年繁忙期だからメリークルシミマスだよア ーサー
英「しかも今年は普通の平日だしな…。つーか日本ではクリスマスを商売の一つにしてるからな、本来はこんな騒いで祭りみたいに過ごす日じゃねえんだが。」
>食べ 物で名 前登録するとアーサーがとっても食いし ん坊みたいで可 愛い笑
英「く、食いしん坊って…っていうか別にどんな名前にして遊んでも構わねえが、なんでその名前にした!?それフランスの料理名じゃねーか!」
>(い い子だ…かわョ…(抱き締 める))
普「お前はほんっとにヴェストに甘いよなー。やれやれだぜ。」
>何故舐めたし
英「ち、ちょっとした遊び心だよ…!」
>ラブ レターならぬラブ花束をあり がとう
英「なっ…!ラブレターでもラブ花束でもねーよ!俺はただ感謝の気持ちを伝えようとだな…!?」
>ア ーサー、聞 いて…
英「行ってきたのか。参加者は…あんまり期待に添える雰囲気ではなかったんだな…まあ仕方ないと思うよ、さすがに年上過ぎるってのは色々先のこととかも考えちまうし、何よりそういう目で見られななさそうっつーか…。お前が罪悪感を感じる必要なんて全然ないぞ、そういう場所だし相手も縁がなかったと思ってくれるだろ。参加者の同性と仲良くなるのはあるあるらしいな、まあそうやって少しずつその場に慣れていけばいいんじゃねえかな?やっぱり初対面の相手にもモテそうって言われたんじゃねえか、俺が何度も言ってること当たってるだろ?もっと自信持てよ。まあ俺ならいつでもお前の相手になってやれるぞ!」
>誤 字です。ご主人“お”一番~になってますよー
日「誤字報告ありがとうございます、直しました。」
>森のくまさん!
日「熊といえばイヴァンさんなので、森のくまさんネタも混ぜてみました。ただし世界観がわからないことに…。」
>ローストビ ーフでも焼いて狼さんに会いに行きそうな赤ストールちゃんが誕生してしまった!
日「赤ストールちゃん…!可愛いですね。そしてローストビーフの匂いに釣られてのこのことやってくる狼さんが容易に想像できます。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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