クリスマスのイベント…今年は何にしましょうね…
まだ何も考えていないんですが…まずいですねこれは…。
>ださしゅぎ
普「そんなに変か?結構気に入ってんのによー。」
>アーサーのリップクリームなんかうめえにきまってるだろ
英「俺が使ってるからって味が美味しくなるわけねーだろ…。」(白目)
>京み やげだよつ抹 茶クリームのサンドされたク ッキー
英「お、ありがとな。お茶と一緒にいただくとするよ。お前ってほんとに京都が好きなんだな、俺も近かったら行きたいんだけどなぁ…。こ、これエクレアなのか!?あ、ありがとな…!まさかこんなもんまでもらえるとは…!」
>(かんわいい…)
普「俺様の弟、可愛すギルだろ?」
>アーサーのオムツ替えなきゃ
英「俺はまだ介護されるような歳じゃねーんだが?」(白目)
>アーサーから産まれたらきゃ わゆいお顔に生まれたんだ
仏「やめたほうがいいよ…あの眉毛が生えた君なんて俺には想像できない…。」
>悲報:祖 父がビッ チと判明
日「どうしてそうなったんですか…!?違いますよ…私は心が少し汚れているくらいです。」
>アーサーの太ももの内側ペロペ ロ
英「なに舐めてんだよバカぁ!!変態かコラ!!」(バシバシ)
>おへそが縦ですね
英「そういやお前のは縦じゃないんだっけ?」
>それ後で舐めんの?
英「お前と一緒似すんなバカぁ!」
>アーサーは小尻だけどア ルは安産型
日「わかります、アーサーさんはお尻がぺたんこそうですよね。アルフレッドさんはぷりっとしてそうなイメージです。」
>アーサーがヤ ンデレなの愛に恵まれなかったからかな
日「私もちょうどそう思っていたところなんですよ~…!!私の勝手な妄想を書き連ねたいです…!」
>ははは、まあ期待せずオ ナ禁ライフ中誘 惑してどこまでオ ナ禁できるか試してみよ( 笑)
英「直接会ってないならきっとどうにかなる(虚勢)っていうか何でそんなバカにした口調なんだ?俺の我慢強さを甘く見てるのか?ん?エロ本を顔色一つ変えずに読める俺だぞ?」
>オ ナ禁させたところに精 力剤飲ませたところ、たっぷり我 慢させてヒイヒイ言わせたい。(ド S
日「おや…今日はアーサーさんに意地悪したい日なのでしょうか?あまりいじめないであげてくださいね…海に落とされたらきっと泣いてしまうでしょうから…。」
>アーサーのオムツ替え?ノンア ルコールの優 しいお尻拭 き買 ってあげなきゃ。
英「お前まで一体なにを言ってるんだよ(白目)必要ねーよ、自分のケツくらい自分で拭けるっての…。」
>アーサー専用におしゃぶり買 ってあげたい
英「いらねーよ!!何なんだこの流れ!?俺のこといくつだと思ってんだ!?」
>(久々に液 晶の保 護フィルム張り替 えたんですけど、こんなにも違って見 えるものなんだね…????美 麗…)
英「お、保護フィルム替えたのか。反射するような効果があるフィルムだと結構画質悪く見えるけど、衝撃を保護する用途のものとかだとだいぶ画面がクリアになるよな。いっぱいカラーの画像を眺めていけよな!」
独「いや…さ、さすがに風呂とベッドは遠慮させてもらうぞ…すまん。」
>なるほど、今晩菊 さんからの恋 文が届くわけだな。矢文でバッチコーイ!
日「すみません…あまりにも長すぎ+文章が纏まらないため途中で力尽きてしまいました…明日また頑張って矢文を放ちますね…!」
>なるほど、大賢者たるもの、一番生搾りが最高だと。よっ!さすが!搾りたてを奥にグイーッと一気に流し込むと興 奮する、と…
英「コラ!ここはエールビールを一気飲みするって意味で捉えさせてもらうぞ!決して下ネタ的ないみではないんだからな!?勘違いしねーぞ!」
>人前で興 奮しなくても私の前でくらい興 奮しなさいよー!
英「あ、当たり前だろバカ…!恋人ワード見て確認してこいよな!」
>一行目誤 字です!
日「ありがとうございます、直しました。」
>夜の写真、慣れてないから難しくってさ
英「カメラによっては夜景モードみたいなのがあったりするが…フラッシュ焚くしかねえかもしれないな。」
>私は紳 士ではないので若 作りご長 寿さんにもパ ンを買いに走らせるぞオラオラ
英「紳士じゃなくてもご長寿をパシりにつかうなよ!!パンくらい自分で買いに行けよな!」
>この前始めたゲ ームにアー サーの中 の人の声のキャラクターがいて、めちゃくちゃ料 理うまい料 理人って設定だった....。中 の人は一緒なのに....なのに....
日「中の人は一緒でもあまりにキャラクターが違いすぎましたね…。目を閉じて声だけを聴いていると、まるでアーサーさんが美味しい料理を作って出してくれるような気持ちに……なれますかね?」
>あーた ん最近疲 れてる?大 丈夫?
英「な、何でわかった…?疲れてるっつーか…ちょっとまともな食事がちゃんととれてなくてな……っていつもまともじゃないとか言うなよ!?まあそういうことだから少し体力落ちてるかもな…(白目)」
>(絶世の美 女になってドー ヴァーちゃん侍らせたい…ドーヴ ァーちゃんに貢 がれたい……)
英「悪いが俺は見た目で女を選ぶ男じゃないからな!お前は別に絶世の美女じゃなくたって……か、勘違いするなよ!」
仏「お兄さんが絶世の美男だから、きっと並んだら絵になるね。」
>トル コモロッコいてくるー!
英「おお、もしかして今からフライトか?お前がいない間ちょっと寂しいが…たくさん異国の地を満喫して楽しんでこいよ!あの辺スリとか多いかもしれないからほんと気をつけろよ?無事に帰ってくるんだぞ!」
日「あなたの出かけている間にヤンデレにいたった妄想を書いて待っていますね。行ってらっしゃい。」
>フライトまであと4時間くらいある…暇……
英「ってことは日付が変わる頃に発つのか、もう少し時間があるみたいだな。そうか…ちょうど一週間くらいで帰ってくるってことか?お、俺に色々できないってどういうことだよ!ったく…帰ってきたら好きなだけ色々しに来いよな…!」
日「お土産話も楽しみに待っていますね。」
>いや、なんとなく元 気なさそうだなって。そっかー。どんなご 飯食 べてるの?インスタント麺みたいな?
英「文章だけでバレるのか…すごいな、お前。メシマズと言われても一応自炊してるからな、グダグダになるまで煮たスープとかヨーグルトとか、ほぼ液体みたいなものばっかりだ…。その…心配してくれてありがとな、その内ちゃんといつも通りの食生活に戻れるだろうから大丈夫だぞ。お前もちゃんと飯食うようにしろよな。」
>私の考えを押し付けてしまった
仏「ううん、いいんだよ。お兄さんも自分の考えを押し付けてごめんね。」
>雪が降っているよ
英「お前って日本海側の雪国住みだったっけ?もう雪降ってるんだな…!」
>お腹の調子が悪くなると、病気になりやすくなるらしいからよく噛んでしっかり食べて、湯船で暖めて夜はちゃんと寝てほしいけどお腹にはストレスが一番悪くてストレスかかるといけないから、それは内緒ね
英「お、おう…ちゃんと噛んで飯も食って風呂入って温まることにするよ…ちょっと今食事が食べづらい状態なんだけど、健康に気をつけて食事するように気をつける心配してくれてありがとな、ストレスもできるだけためないようにする…ぞ…。」
>はい恋に落ちました
英「お前ちょろいな…!他の誰かにされても落ちたりするなよ?」
>元気ー?
英「おう、それなりに元気だぞ。お前はどうだ?」
>二度と台所に立たないで
英「持ち上げてからのこの落とし方はねーだろ…へこむぞ…。」
>まあ、なんとなく感 じるだけだけどね。な、なんでそんな老 人食みたいなものを…そりゃ力がでない…って、今食 べられないのか。チョ コとか好 きなもの食 べて元 気出 しな?
英「う、うるさいな!老人じゃねーよ!まだオッサンだ!口の中というか舌が痛くてな…だから固形物はあんまり食べないようにしてたんだが、少しずつ痛みも和らいできたから今日からちゃんと飯も食えそうだ。チョコも食べたいな!ははは、白米=エネルギーってイメージあるよな、わかるぞ。っていうかお前そんなに米が好きなのか?まあ確かに美味しいよな、時期的に今は新米がたくさん食べられていいな。」
>お米の味にこだわりがあるなら雪若丸オススメしておく…
英「初めて聞いた名前だから調べてみたんだが、割と最近発売された米なんだな。オススメってことは美味いのか…その辺のスーパーになかったら取り寄せしてみるよ、教えてくれてありがとな!上の米好きのレディにも食べてもらいたいな。」
>私お 米大好 きだよ。具沢山もいいけど、お 米盛ってくれたら嬉 しい。塩むすびとかも好 き。ドリアとか炒 飯とかリゾットとかピラフとか美 味しいも ぐもぐ。
英「日本人はほんと米が好きだよな。へえ、具よりも米がメインだと嬉しいのか、じゃあカレーもルーよりライス多めがいいとかそういう感じなのか?米料理美味しいよな、そうやって例を挙げられてみると俺も結構米料理好きかもしれねえ。」
名前:アーサー・カークランド
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