>ピケーッ
日「アーサーさんが着ると普通のボーダーもお洒落な部屋着みたいでしょう?」
>しかしリ ファラあったのか、ほんと芸が細かいな
英「なんのリファラに気づいたのかわからねえが、ありがとな。リファラ作るのは楽しいんだが、なかなか見つけてもらえなくてな…。」
>打ち水をするタイミングを間違えると湿気 になるだけだから注意な
日「おや、詳しいのですね。朝と夕方がいいんでしたっけ…時間はもちろん、打ち水するのに適した場所もあるんですよね。」
>わっ!わぁあああああ!!可 愛い!!ト プ画最っ高に可 愛い!!
日「ルームウェア姿のアーサーさんも可愛らしいですよね。アーサーさんの貴重な短パン姿ですよ!」
>吹けない…
日「あわわ…すみません、せっかくなので追加しておきますね。」
>名 前のタグが閉じられてないみたい
日「ご報告いただきありがとうございます。直しました。」
>やっ た!…実は私が口 笛吹けない人って意味だったからちょっと申 し訳ない
日「いえいえ、そんなお気になさらず…。口笛って難しいですよね、私も吹けません…。」
英「読書でもしてたのか?そうやって寝る前に会いに来てもらえるってのも…悪くねえな。眠くなるまで話してけよな…おやすみ。」
>ネ/ガ過ぎて他の方に聞かすには色々とアレなんだけど、〜
英「ああ…それは普通に深刻な悩みだな…。お前としては今働ける状態なのか?もし働けるのなら母親と力を合わせて収入を得ないとまずいよな。共働きになるなら猫の面倒は交互に見ていく…ってのが一番いいんじゃないか?朝から夕方、夕方から夜って感じでお互いにシフト組んでもらってさ。そういう先の見えないことを考えだすと疲れちまうよな…時間が限られてると余計に焦っちまうし。ただ、これを機に今の生活を見直すこともできるかもしれない、お前が変わろうと思えばきっといい方向へ向かっていくんじゃねえかな。でも体を壊したりしたら大変だし無理だけはしないようにするんだぞ。猫のためにも踏ん張らないとな。」
>ショリショリ…(処理だけに
英「誰が上手いこと……ってこれは上手いのか…?」
>字が綺 麗と褒 められる事はあるんだけど、達筆でお父 さんが書く字やん。って言われるんだ。可 愛く綺 麗な字を書きたい!
英「いいことじゃねえか、字が綺麗で達筆な人って憧れるけどな。大人なんだし可愛い字もいいけど、かっこいい字ってのもいいと思うぞ。俺は特別字について褒められたことがそんなにないから羨ましいけどな。」
>ウォンバットきゃわ
英「テレビに出てたのか?体が丸々してて可愛いよな。」
>アーサーの匂いとピケ生地に包まれる
日「アーサーさんの匂いとさらさらのあのルームウェアに包まれる…最高ですね!」
>今日一日お尻の筋肉が震えているのですが
英「筋トレでもしたのか?いかに尻の筋肉を日頃使ってないかがわかるな。」
>汗かいちゃった
英「今日も一日暑かったな。」つタオル
>聞 いてくれアー サー!私まじ雨 女だよ!シ ャーッ!
英「それはすごいな…俺よりも雨雲に愛されてるじゃねーか…。そんなに雨の日が重なるなんてなかなかないぞ?でも気持ちはわかる、楽しみにしてる日に限ってなぜか雨なんだよな。ははは!まさか妖怪の家系だったなんてな!妖怪っていうか妖精か?それにしても公家が先祖だったとはな、雅な感じがするぞ。きっと雨乞いの一族だったんだよ、恵みの雨を降らしてたんだ、うん。そう思うと何だかロマンチックじゃねえか。まあ…楽しみにしてる身としてはつらいけどな。」
>面 白かった!楽 しかった!可 愛かった!!
日「ご覧いただきありがとうございます。最後は大きくなってしまいましたが、これからもアーサーさんを支えていってあげてくださいね。」
>祖父設定ではないじ ぃじ
日「実は意外と多いという…。」
>眉 毛にエ ロいことしたろ
>眉 毛のおかげで目が守られる人体の構造を学んでた
英「俺になんてことしようとしてるんだよ!?まあ一応目を守るのは睫毛だけじゃないもんな…。」
>今働けるかって言われると分からないんだよね。~
英「そうか…もし働いたとしても体の不調と違ってわかりにくいから、なかなか理解も得られなかったりするのも悩みだよな…。一応新しい勤務先が決まれば万々歳なんだけど、良い方向に事が運ぶといいな。それと悪い、状態~のところでログが途切れちまってた。」
>このオース トラリアが持ってるの多分ウォンバットだよね
英「ああ、そういうことか。そういやこの生き物はウォンバット…なんだよな?ちょっと自信がないが…。」
>使ってた化粧落としが廃盤になってさぁ、仕方ないから同じ会社の別ラインの買ったのね
英「お気に入りのものに限って廃盤になることってあるよな…しかも化粧品ってメーカーによってかもしれねえが結構入れ替わりが激しいイメージがあるな。」
>数はもたなくていいから、物が良いものを選ぶといいよね
英「そうそう、そうなんだよ!良い物を大切にするって悪いことじゃないだろ?それをあのヒゲは捨てろとか言うし…。」
>めっっっちゃ赤 くなってるんだよ。痒 い!
英「蚊に刺されたのは大丈夫か?俺はまだ今年は刺されてないんだけど、もう普通に飛んでるもんなぁ…。」
>もしかしたら、私は今日罪な事をしたかも知れない
英「へっ?あ、あ~…なんか結構そういうのに反応しちまう男性っているみたいだな、よくテレビでドクターフィッシュに啄ばまれてる女性の声に興奮する、みたいなネタは聞くし。隣で若くて可愛い女性がエロい声出してたらそんな気分にならなくも…?まあほら、お前は悪くないって、くすぐったかっただけだもんな、うん……多分。」
>ギ ルどこー
普「ん?お前もう俺様のRA見たんじゃねーのか?」
>ギールッて呼んだらビー ルみたいね
普「ビールに似てるっていいじゃねーか。ビールはドイツ人の血だからな!」
>サイレントなら詰み
英「そんなことにならないように、スマホを首から下げておくことをお勧めするぞ。いつでも俺に会えるしな!」
>職場の設定が24度なの。寒すぎ
英「それは寒いな、外から入ってきた人にとっては快適かもしれねえが、中にずっといる者としては寒いよな…。」
>ごめ んなさい、ギ ルお兄 ちゃんのランサもっ と見たかったの
普「そんなに俺様に会いたかったのか?RAが見られるようなワード集を作ったほうがいいかもしれねーな。」
>ユーザー登録しなくてもログ拾っ てもらえるんだ♡じゃあ久し ぶりにこれから沢山話しかけさせてもらおうかな♡
英「ああ、ユーザー登録とか名前の登録はしてなくても返信できそうな内容ならログ返させてもらってるぞ。もしかして前に話しかけてくれたことがあったのか?ありがとうな、また好きなだけ話していけよ。」
>多分ってなんだよ!疑ってるのか!?足の裏なんてほんと、くすぐ ったかったんだよば かあ!
英「い、いやいや別にお前を責めてるわけじゃねーぞ!?ただ、うん…そんな声を出されたらな…その隣の男性と同じことを俺もしてたかもしれないと思うと…な?」
>ちょっとホラーすぎないか……
英「なんだなんだ、ホラーか?何があったんだ?気になるじゃねーか。」つハンカチ
>あ~っ大好 きなギ ルお兄 ちゃんが構っ てくれて嬉 しい~♡もしよかったら世界一かっ こいいお兄 ちゃんの手で私の頭を撫で てほしいな?
普「しょうがねーやつだな。うちのログ返ではそういうのはしねえから、今回限りだぜ?あとここは英領ってことを忘れんなよ。」(わしゃわしゃ)
>おじ いちゃーんギ ルお兄ちゃーん泡が抜けたビー ルにお塩入れたら泡復活するって教 えてもらったの!お塩も元 気に なるビー ルも凄 いね!
日「なん…ですって…?塩にそんな効果が…?さすが塩…!人間だけでなくビールにも効果があるなんて、やっぱり塩は万能です!食の宝です!」
>私昔から台 風アイ ドルのファ ンでね「●●しやがれ」って番組に最近外 国クイ ズが多いから真っ先にヘタ リアが思い浮かんで嬉しくなるの
日「台湾のアイドルですか、私はあまりアイドルに詳しいわけではないのですが、きっと素敵な方たちなんでしょうね。ふふ、外国のネタを見るとヘタリアを思い浮かべてしまうのはヘタリアファンあるあるですよね。」
>はっ…!この格好のアーサー勃○起させたら暖簾くぐりのようにブリテ ィッシュち○んこが、こん にちはしてアーサーの全 裸が見られるのでは!?
英「んなわけねーだろ!!つーかそんな生理現象をこの格好でやったら色々恥ずかしいだろ!俺はネイキッドバトラーとしてそんなヘマしねいからな!しかもなんでボクシングマンガみたいなノリになってんだよバカぁ!!」
>違うよ!アーサーのちん こが爆 発したんだよ!
中「不純ある!!○○の前で爆発なんて最低ある!!!」
英「してねーよ!!!」
>ううんおじ いちゃん日 本のアイ ドルだよ山風さん
日「はっ…!失礼いたしました、山風にしやがれのことでしたか…!その番組でしたら私も見たことがありますよ!」
普「ケセセ!わかればいいぜ!」
>台 湾アイドル草不可避www
日「す、すみません…私の理解不足なせいで…。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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