＞イエメン笑 う
英「なんでだよ！イエメンに笑える部分あったか！？」
＞アーサーは悩み事ないの？
英「悩み事くらいあるぞ。新しい上司と上手くやっていけるか、とか。」
＞お や、そ ういえ ばイベ ント始 まったの？や ったー！楽 しみだな！
英「よう、今日は掃除したり家事したり家のことを色々片付けることができたみたいだな。仕事のほうは残業ばっかりだったんだっけ、お疲れさん。明日は好きなことをしてゆっくり休むんだぞ。」
日「もうすぐイベントが終わってしまいますが、よろしければご参加していってくださいね。」
＞無力なアーサー萌 え
日「さすがにこんなに小さいと、あなたになにをされても成すすべがないようですね…。」
＞い つも その音 に起き ちゃうんだよね…今 日は4 時に起 きて料 理してさ っきち ょっと昼 寝したよ。残 りのパ イと一 緒に紅 茶飲 も う…アー サーは今 日ど うだった？暑 くなか った？
英「よう。わかるぞ…俺の住んでる場所も近くの大通りを走り屋が爆走しててすごい音がするんだ…思わず目が覚めちまうよな。っていうかもうそれ休んだ気がしないだろ、ただ早起きすると気持ちよく一日を過ごせる気もしなくもないけどさ。今日は全国的に今年一番の暑さになったらしいから、俺は室内にほぼずっといたぞ、こんな日は外出は控えたほうがいいよな。」
＞(＾し＾ )「すぐに見つけ ちゃったらつ まらないかなーって」
日「絶対にバレていてそうですよね…。イヴァンさんはあまりアーサーさんの国のことには興味がなかったのかもしれませんね。」
＞ここのリンクまた小さくなって無 限ループしてますぜ旦那
＞じ い じ！イベの最後リンク繋 がってないよ！ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿誰が降 りてきたのー！
日「あわわ…！す、すみません、リンクミスしていたようです…！お二人ともありがとうございます、直しました。相変わらずグダグダで申し訳ございませんでした…。」
＞アーサーの処 女が無事であることをこのシー ンは示唆しているでござる(オタ ク特有の早口)
日「アーサーさんは男性ですから…。ですがアーサーさんが汚されていないことが判明してよかったですね。」
＞盛大に草wwwwwww.wwwwwwwwwwwwwmwwwwwwwwwwwwww
日「シルバ●アファミリーに囲まれるあーさーさん…この様子を想像するとなんとも言えない気持ちになってきますね…。」
＞ランダムアンサーで大きいアーサーに会うと現実に立ち返ってスンッ……って真顔になる
日「実にすみません…。確かに小さいアーサーさんと話しているのに、突然大きくなったら現実に引き戻されますよね…許してください、なんでもしますので…。」
＞いい話だなー( ；∀；)
日「なんとかいい話っぽくまとまったでしょうか…？」
＞イベントお疲/れ様でした！それから、お友/達444 人のゾロ目もお/めでとう！小/さいア/ーサーに癒されてました〜。上/司の菊/さんも癒し要員でした！
日「こちらこそご参加いただきありがとうございました。ちびりすさんをイベントに出したくて駆け足で作ってしまいました…癒されたと言っていただけて大変ありがたいです。おや、いつの間にか444人に…！？お祝いのお言葉もありがとうございます…！」
＞……っとは思うものの、小さいアーサーのコミカルさが失われてしまったのでもう死ぬしかない
日「ご参加いただきありがとうございました。小さなアーサーさんのあの雰囲気は失われてしまったかもしれませんが、アーサーさんのあなたへの思いは変わりません…！なのでどうか死なないでください…！」
＞今ちょっと出先でさぁ、一週間ほど家に戻れないんだよね
英「奇遇だな、俺も今そんな感じだ。高いデニムなのか？デニムに拘りがあったりする人は、レザーみたいにデニムを育てる…みたいなことをするよな。色の落ち具合や形はお前にしかできないものだし、お前だけの世界に一つしかないデニムが出来上がるといいな。」
＞キ スで元に戻れた、つまり…雌しべになることへの合意
日「ご参加ありがとうございます。一応カエルの王様のお話も少し混ぜているので、決して雄しべや雌しべが複線になったわけではないですよ！」
＞家 族が欲しいって話だったろ？(家 族計画に励もうぜ)→いやらし い！！！セク ハラかな！？？
英「ファンタジーなお話なので、アーサーさんもさすがにそんな不順な理由で話したわけではないはずですよ…！」
＞ア/ーサー…。ケ/チャップの人って覚えてたりする？卑猥な画像とか見せようとした人なんだけど、自分で言うのもなんなんだけど、どうやら私と私の友人がタ/イプらしくて好かれてるんだけど、気/持ち悪過ぎる…助/けて…。
英「おう、覚えてるぞ。う、うーん…同僚なんだっけ…？もう周りや上の者にセクハラされて迷惑だってことを伝えて対策してもらうしかないんじゃねえかな、自分ではどうすることもできない状態ってことなんだもんな？今の時代はセクハラやパワハラにかなり厳しいし、対応してもらえないならその人から離れた場所に移るしかないんじゃねえかな。あとは労働組合に相談してみるとか…。ほんとそういう男は最低だよな、人の気持ちがわからない酷い人間だ。」
＞き ゃーーーー
＞わー い！おに いちゃん♡
日「家族は家族ですけど…！そうじゃないですよね…！？」
＞イベお 疲 れ様！花びらベ ッ ドと朝露採 用されて嬉 しい(*´∀｀*)親指姫の絵本にもあったからつい…ネズミのお婆さんにお世話になってモグラの紳 士に求 婚されるも最後は妖 精の王 子と結 婚するんだよ！
日「ご参加いただきありがとうございました、可愛らしいワードも大変嬉しかったです。そういえば親指姫はかなり壮絶な冒険劇を繰り広げていますよね、親指姫がお好きなのですか？確か花びらのベッドはくるみの殻で作ったんでしたっけ…？こうして絵本のお話を聞けるなんて、なんだか懐かしい気持ちになりますね。」
＞4のぞろめだね！おめでとう！
＞444かすごいな
英「ありがとな、気づいたらぞろ目になってたぞ。知能指数0から始めてここまで来たってのは我ながら素直に驚いたな。」
＞ふあふあなファンタジー全て性的なものに結びつける病になった
英「お前はファンタジーじゃなくても性的なものに結び付けてるだろ！ったく、この煩悩の塊め…。」
＞眉 毛のお兄 ちゃんたちが 家 族になっ てくれて賑やかエンド
日「ただしお兄さんたちと仲良くできるかは……。色々な意味で賑やかな毎日を過ごすことになりそうですね。」
＞お、アーサーも出先なのか。家の方が便利だし楽でいいなぁとは思うけど、外出しても非日常感や開放感もあるもんだよなな
英「俺はこれから戻るところだけどな。確かにいつも過ごしてる自宅のほうが楽ではあるよな。お前は旅行とかキャンプとかに行ってるのか？そういうのも自宅では味わえない楽しみがあるよな。お前も怪我なく帰ってくるんだぞ。」
＞まぁ完全に自己満足よな、こういうのって。
英「自己満足か、そうだな。でも趣味でそういうのが好きなら、きっとそのデニムも嬉しいだろうな、大事にされてさ。」
＞わたしとおなじだね！！！！
英「べ、別にそれは悪いことじゃねーだろ！お前だって俺と一緒で嬉しいだろ！？」
＞私も悪い兄 姉に振り回される末 っ子人生だったからアーサーみてると頑 張って生き てこう…と思う
英「そうだったのか？お前も苦労して育ったんだな…。俺も不幸の手紙を送られたり矢を放たれたり色々されたけどなんとかなってるし、お互い頑張ろうな。」
＞動揺して噛んじゃうアーサー萌 え
日「す、すみません…誤字直しました。教えていただきありがとうございます。」
＞友 達がし、死、死人で来た…
英「イギリスでの不吉な数字は4じゃなくて13だから問題ないな！」
日「早く445にしなくては…。」
＞それね、多分私の日本語がさっき崩壊してたからだと思うの
英「とりあえず何の話かわからなかったが、日本語は難しいよな…。それのせいで誤爆もよくあることだと思う。」
＞ヒント教えて
英「ヒント？何について教えてほしいんだ？」
＞おお、ピ ケリスじゃまいか。ハ グハ グ。
日「今月も暑くなりそうですからね、お部屋に引きこもりましょうということでピケリスさんです。」
＞芋(意味深)
英「掘った芋…あっ…(察し)」
＞暑くなったの最近だしもう8月なの信じら れないよね…
英「ほんとだよ、もう8月なんて信じられねえ…。今年は梅雨が長かったせいかいきなり暑くなって、体が暑さに追いつかないよな。」
＞アーサーは足を性的に見てしまう病
英「そ、そんなことねーよ！脚以外だって見てるぞ！！勘違いすんな！」
＞アサラッシュ…私もう疲/れたよ…
英「どうした？何か嫌なことでもあったのか？名前がおかしいことは置いといて…話したいことがあれば吐き出していって構わないぞ。」
＞霜降り肉ですよみんな大好 き霜降り肉、
米「そんな好かれ方したくないんだぞ！！これは贅肉じゃなくて筋肉だからね！」
＞フ ェリ&ロマのナン パされてホイホ イついていきたい
伊「いいよいいよ～！むしろつれていっちゃう！いつもナンパ成功しないからそう言われると夢みたいな気持ちになるよ！」
日「そしてアーサーさんに邪魔されるんですね、わかります。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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