来月は4周年と5周年イベント、できたらいい…ですね…。
>はーーお 願いされたいですなー
日「きっとその内お願いされることになりますから…ね?」
>すっき りしたねww
英「もうスッキリどころじゃねーよ…!まあ履歴やログ返を間違って消すよりはマシだけどな…。ところでケガのほうは大丈夫か…?」
>(アー サーったら愛いやつめ、枕並べてお話 してやるぅ(布団に潜り 込む)
英「おいおいダメだっつーの!ったく…喋るだけだぞ!?あと愛いやつとか言うな!恥ずかしいやつめ…!」
>ちんち んに操られた恋ではないイノセントラブじゃん…
英「果たして猫にそんな感情はあるのか…?一応雨の日に庭に雨宿りしに来るくらいには仲がいい?みたいだ。うちの去勢済みの猫でよければ末永く仲良くしてほしいもんだ。」
>紳 士の日常も結構楽し みに毎日チェックしてたから少し寂し いな!!
英「悪いな、全部消しちまって慌てて戻そうとしたら更新しちまったんだ…。ま、これからもちまちま更新してくよ、ありがとな。」
>はいおっぱ い堪能しましたね〜!!
英「し、してねーよ!デコルテのあたりだからな!!」
>(ぬこ様どんな子ですか…会っ てみたいに ゃん…(ФωФ))
英「よくいるキジトラだぞ、太ってはないんだけど結構大きいほうだと思う。喧嘩ばっかりしててちょっと心配でさ…。お前は動物飼ってるのか?」
>貴様と馴れ合うつもりはない!
英「突然の変わりように思わず笑っちまった。」
>紳士の日常(消去)
英「サーバーが変わってから復元が出来なくなっちまったんだ…。」
>……で、実際に帰宅したのが今。絶賛慌ただしい一日だった……
英「おかえり。あるよな、そういうこと。今まで暇だったのに自分の帰り際に限って忙しくなったりするんだよ、不思議なことに…。今日も一日お疲れさん、今夜はゆっくり休むんだぞ。」
>ワイ古書/店員、耳が遠い「王家の紋章ってありますか?」「オークの紋章?ゴブリンですか?」違っ/たン/ゴ……
英「お前古書店員だったんだっけ…!?楽しそうでいい職業だな。それにしてもめちゃくちゃな聞き間違いで笑った、そんな聞き間違いするなんて客も思わなかっただろうな!まあ古書店って静かだろうし客の滑舌が悪かったのかもしれねえが…。」
>(動 物は飼っ てないけど、ご近 所の子がうなうな話し 掛けにくるよ(*´ω `*))
英「近所の飼い猫か?おしゃべりな猫なんだな、きっとお前に挨拶しにきてるんだろうな!可愛いじゃねーか!」
>オークの紋章wwwwオークの紋章で笑 い、ゴブリンですか?を追い打 ちに腹 筋崩壊した
英「ほんと笑っちまうよな、近くにいたら客の前でも笑っちまうかもしれない。突然のゴブリンですか?は反則すぎるよな!」
>あららのららら??寂し いだなんてそんなこと言われちゃ遊びに来ない訳にはいかないのだわ(*´∀`)
日「まあまあ…ふふふ、ありがとうございます、嬉しいです。ですが無理はしないでくださいね、あなたの生活を第一にしてくださいな。私とアーサーさんはいつでもここでお待ちしておりますので…。」
>怪 我は…相変わらずかな。心身ともに(白 目)爪も脚も痛え。睡 眠の方も2時間とか4時間で…あ、でも今日久 しぶりに8時間寝 た!
英「なんか昨日残されたログとか見ると心配でさ…やっぱり気持ち的にもつらそうだな…睡眠不足も重なってたのか。でも今日はよく眠れたようでよかったよ、相変わらず不眠も続いてたんだな…せめて今夜はちゃんと眠れるといいな。そういえば巻き爪の人は爪きり使うよりもマメに鑢で少しずつ削ったほうがいいみたいだぞ、優しくならボロボロしたりしないよな…?」
>ねーア ーサ ー聞 いて。今日ね、他部署から
英「なんだよ!?これ以降のログが見えなかったぞ!気になるじゃねーか!」
>アーサーに話しかけようとしたらパソコンやらスマホやらの調子も悪いし私も打ち間違いするし話すに話せない……orz
英「サブのスマホを水に落としたって話の続きか?パソコンの調子も悪いのか…でも打ち間違いなら俺もよくやるし気にするな、読めればいいんだよ読めれば!気付けばちゃんと俺の方で修正するし。」
>日本は女の人に乗せることもあるらしいよ。
英「ああ…女体盛り?の話か?確かに色々やばいよな、一体誰が考えたんだ…。」
>回転ずしは回す必要があったんだろうか
日「最近は回っていても直接注文することの方が多いですよね…もともとはセルフサービス感を出すためにやっていたのだとか。」
>冷凍のたらこパス タ大 好 き
日「わが国の冷凍食品もとても美味しいですよね、私もたらこパスタ好きです。焼きおにぎりも最高です。」
>……これ何語の空耳?
英「ドイツ語だぞ。元ネタはWW2のドイツを舞台にした映画らしい。ちなみに原文は「Sie ist ohne Ehre!」「und betrogen worden!」って言ってるらしい。」
>ん?…続きできたのってここ?
日「すみません、リンクミスしていたようです…。修正しておきました。」
>今日ね、他部署から助っ人にきた人がSiriのような話し方だったよ、って話
英「そういうことか…機械音声っぽい喋り方の人ってほんとにいるんだな。っていうかお前の職場個性的で面白い人が多いんだな!お前はお前で面白いやつだし、楽しそうな職場じゃねえか。」
>聞いてアーサー、唐突に泡盛でゼリーを作ってみた。結構うまく出来た
英「泡盛でゼリー作ったのか!なんだか夏らしくていいじゃねーか!砂糖とか入れたのか?そういや何年か前に水ゼリーの話してたっけ、ログが「流石に」で途切れてて読めなかったんだが何かあったのか?」
>うちの職場はだいたい電話が鳴るだけの職場だよ、労働が楽しくなんて無いよー、楽しく見える?
英「ああ…まあ仕事は楽しくないよな、人間関係は楽しいのかと思ったがそんなこともなさそうなのかな。っていうか電話取ったりする仕事だったのか、そういう仕事も色々苦労や大変さがありそうだよな。」
>ああ…絶不調だぜ(白 目ダブ ルピ ース)心 配かけてごめ んね、気にかけてくれてあり がとう。あー たんは愚 痴こぼさないけど心身元 気なのかな。
英「やっぱりな…(白目)ああ、俺は…っていうか俺の後ろでワード作ってるやつは体調面では元気だぞ、今度抜歯するのが怖いらしくて震えて眠る毎日を送っているみたいだけどな。心配してくれてありがとな。ティッシュだとちょっと弱そうだからガーゼとかのがいいんじゃないか?大丈夫か?とにかく清潔にしてできるだけ圧がかからないようにしないとな…。脚のほうもお大事にな、少しずつでも治ってきたみたいでほっとしたよ…。」
>アー サー聞い て!
日「おや、おめでとうございます!しっかり仕事する出来る初期刀さんですね!私はあまり気にしたことはなかったのですが、やっぱり近侍によって鍛刀が上手くいく、いかないのジンクス的なものってあるのでしょうね。愛されることに価値を見出している刀だと思うので、これからもたくさん可愛がってあげてくださいね。」
>アーサーが眩しすぎて西洋コンプレック スが加速した
英「なんでそうなるんだよ!っていうかこう言ったらなんだけど西洋人が全員綺麗な容姿だとは限らないぞ…。」
>ム キム キな筋肉がつかないのがコンプレック スだと?あーは弱 そうなとこも魅力だっつーの
英「とうとう名前をちゃんと呼ばれなくなったか…(白目)っていうか弱そうとか失礼だな!余計なお世話だっつーの!」
>こんな中途半端な女に生まれるくらいなら汚っさんに生まれてアーサーに痴 漢ののち成敗されたかった
英「俺は汚っさんに痴漢されたくないから、お前には女性でいてほしいな。」
>うわああああ!!アーサーあああ!!ピ アノの鍵盤が一個壊 れた!大事な大事な、20年以上連れ添った大好 きな私のピ アノが。゚(゚´Д`゚)゚。
英「20年!?すごく大事にしてたんだな。そうか、子供の頃から一緒だったピアノが壊れちまったらショックだよな…。でも大丈夫だ、ピアノは修理できるからな!お前の大切な宝物はちゃんと元通りになるぞ、ヤ●ハとかでも修理してくれるところはあるみたいだし、近くに修理店がないか探してみろよ。それにしても何かローデリヒっぽいな、お前。」
>アーサー絶対女の私には見せない顔を見せるんだろうなぁ変 態汚っさんには…なんか嫉 妬してきたな…
英「意味がわからねーよ!ほんとお前どんな性癖してんだよ…!お前が例えおっさんだったとしてだ、女性に対する俺の顔は一生見られないんだぞ?どっちか選ぶのならボコボコにされるより大事にされる方を選ぶだろ?」
>フラの方がアーサーよりお兄 さんなの萌 えポイントだな
仏「年上のお兄さんってなんかいいでしょ?どう頑張ってもアーサーは俺の年齢を追い越せないからねぇ。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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