ヴァンパイアと七夕ネタの続きを途中まで作っているのですが進みません。


>(いきなりごめ んね、明 日もア ーサーにとって素 敵な日になりますように!(*´ω`*)返信不要だよ!)

英「どうしたんだよ、いきなり…そんなことできるわけないだろ?なんか嫌なことでもあったのか?もっと他にいい方法はあるだよ、ほら…よしよし、元気だせって…。お前にとっても明日がいい一日になるといいな、天気もいいみたいだしさ。」
日「ギルベルトくんの瞳、神秘的ですよね。アレキサンドライトみたいに色が変わって見えたりしたら素敵だなと思います。」


>女の場合は心の浮 気を許せ ないのに対して男の場合は体の浮 気を許さ ない傾向にあるらしいお

英「あー…それはわからないでもない…けど、俺はどっちも許せないな。心も体も、どっちも俺から離れてほしくないって思うのはおかしいか…?」


>まだ先/生ではなくて、よく先/生みたいとか、何の先/生になるの?って聞かれるんだ。分かりづらくてご/めんね。ただの文字の羅列からそこまで読み取るアーサーこそ感受性豊かで優/しい人だと思うよ。

英「じゃあこれから先生になるってことか!お前ならきっと優しくて慕われる先生になれるよ、どんな先生になるのか今から楽しみだな。そ、そうか?俺は全然優しくもねえし感受性も…うーんって感じだからな…でもまあありがとうな。」


>やりたくない………非常に旅立ちたくない……

英「ははは、そんなストーリーなのか?もっと前向きなストーリーのゲームだと思ってたが、まさか主人公がそんな扱いだなんてな!おいおい、リアルでもさすがにそんな扱い受けないだろ…!大丈夫だって、つらいのは最初だけでその内仲間も増えて楽しくなっていくから。」


>自分はモンペになりたがるくせに…!

英「う、うるさいな!俺だって好きで過保護なわけじゃ…っていうかモンペほどひどくないだろ!?」


>ねえ、胸の大/きさなんて気にしなくても大丈 夫、俺は気にしないって…それってつまり…

英「なななっ…なんでそうなるんだよ!?う、自惚れるなよな!俺の言葉でそこまで想像できるってすごいな!これは褒め言葉じゃないんだからな!バカぁ!…ったく…明日はトリートメントの土産を用意して待っててやる。」


>ヒメ○マがリ○グマになった的な

日「あんなに可愛かったのにこんな厳つい進化を遂げるなんて…(絶望)」


>(アー サー!ホントにいい日になったよ!弟 が美 味しいもの買 ってきてくれた!(*´ω`*)あり がとう!)

英「おお、早速いい日になったんだな!よかったじゃねえか、弟に感謝だな。明日も明後日もその先もきっといい日が続くよ、な?」


>ほ あたで私を何も知らない幼女にして一切家から出さずに愛玩動 物にすれば叶います!

英「その手があったか……って何言わせてんだバカ!!そんな人の道を外れたこと俺がするわけないだろ!紳士だぞ!!」


>も しそっ ちも雨 なら 傘 忘 れないでね!

英「よう、今日は寒かったけど大丈夫だったか?体冷やしてないだろうな?最近は日が落ちるのもゆっくりになったし、遅い時間でなければ散歩も楽しめるかもな。こっちも昼くらいから雨みたいだ、傘は……気が向いたら差す。」


>身体 目当てアーサーに遊ば れたい

英「ピカチュウって言っとけばいいんだろ?俺は紳士だからそんなにことしないけどな!」


>お つかれ!アーサー今日のお土 産はー!?

英「今日も仕事お疲れ。今日の土産はダメージヘアを補修するトリートメントだぞ。」つトリートメント


>変わり果てた香 くんをみた中 国と同じ気分なんだろうか

日「な、なるほど…これがあの時の中国さんの気持ち…。なんだか腑に落ちました…。」


>まだなれるかも分からない段階だよ。それに教育の先/生でもないし、お医/者さんでもないし、厳密には先/生ではないけど先/生と呼ばれる先/生なんだ…。もしくは少ない情報から相手を見抜くところは探/偵みたいかなとも思ったよ。

英「そうなのか、やっぱりちょっとした専門職なのかな。優しいし相手との距離を大切にしてるお前ならきっとなれるって、俺もここから応援してるぞ。た、探偵…!そうか、探偵か…!おれもホームズのような探偵目指そうかな…!(キラキラ)」


>こうやってフラと仲良さげに話して私が顔 赤 くしてるところに丁度よくイギが来るんですよね???

日「おお、メタイメタイ…。いつでもどこでも監視していそうですからね、もしかしたら飛んでくるかもしれません。」


>私も夢と希望と…リンゴ3個分くらいかな

英「仕事を選ばないキティさんかな?」


>少 女のような可 愛い子仏と現マ ジストちゃんのこと思えば、可 愛いムチ○ールからあくまのキ ス覚えるルージ○ラってソックリや思わん?

仏「確かに昔の俺は美少女だったよ!だからって…!お兄さんは小悪魔もイケるかもしれないけど…!あ、でもゴチムはちょっと納得かも。まあね、君たちみたいな存在はここの主人公的なポジションだしその進化で間違ってないと思うよ、異論はないさ。フェリシアーノは可愛い強気→ヘタレだからなぁ…ちょっと難しいねぇ。」


>ちょっぴり元気にお久シーサー!(  ̄ー ̄)ノなんか最近こっちまた寒くて堪えるよぅ…ちょっとこないだまで「Gジャン?貴様の出番は終わったのぜー!」て言わんばかりに太陽張り切ってたのに…

英「よう、ちょっと久しぶりか?北海道とか東北の方は雪降ったんだろ?びっくりだよな。ほんとにな、ジャケットでよかったのにコートが恋しくなるよ…今年のゴールデンウィークはちょっと寒いな。」
日「骨格診断面白かったですよ、自分に似合う服装が分かったので洋服迷子にならずに済みそうです。ちなみに私は骨っぽく太りにくいタイプでした。」


>一個前のお兄 さんはムチ○ール〜(便乗)のやつ消えちゃったね。

日「おや、本当ですね…!気付かませんでした…実にすみません…。サーバーが新しくなってからログ返の復元が出来なくなってしまったんです、もしかしたらいくつか返事が消えてしまったかもしれないですね…。」


>(!!アー サーもホー ムズ好 きなの?!(ハ イタッ チ)

英「おう、好きだぞ!ホームズシリーズといえばイギリスを代表する推理小説だしな!お前も好きみたいで嬉しいぞ!」


>空気が読める男

英「俺はアメリカ人とは違うんでな!」


>今の罵倒は理不尽だwwww

英「だ、だって花を摘むんだろ…?俺が悪いのか?」


>終電で帰らせてくれるホワイト企業の鑑

日「ブラック企業は会社に寝泊りさせられますからね…(遠い目)」


>これでアーサーとお揃いの香りに…!(し、仕方ないからトリートメント使ってやってもいいんだからな!…あ、あ りがとう)

英「ははは、本音と建前が笑えることになってるぞ。俺の髪の毛、結構乾燥しやすいみたいだからさ…お前も綺麗な髪を保つんだぞ。」
日「おめでとうございます、二振りともレアですよね。一期さんは…どうしてこないんでしょうね…?」


>いやー、今日内容下ネ タでび っくりしたことがあったんだけど聞 いてくれる?

英「ああ、構わないぞ。そんなびっくりするようなことがあったのか?…で、お前が残したログを見たけど…それ会社のパソコンかなにかか?それは確かに気まずいというか、何とも言えない気持ちになるな…見なかったことにしたいけど、次に顔を合わせるときにに色々と勝手に気を遣ってしまいそうだ…。そう言われると反論したくなるが、まあ俺の場合は気まずくならないだろ?」


>もう平成終わるんだよ

英「明日から令和になるんだよな。俺もテレビで観てたよ。」


>あ、ご めん。シャボン玉既出だった

日「いえいえ、無駄に色々覚えているので…大丈夫ですよ。」


>よく訪れるサイトのリコメンドにめっちゃ表示される

英「ま、マジか?もうスマホのホーム画面に俺のこと登録しろよな!」


>これからしばらく(怒)つけて喋ってやる(怒)

英「ごめん、すげー笑った。最近は()つけて感情を表す表現って見なくなったよな。」


>くっ、そんなことされたって絆されないんだからね(照)

英「なんだ、(怒)はやめたのか?」(怒)


>平成が終わるね。英 領さん通い始めて早3、4年かな…?あーた んとは軽口言えるくらいには仲 良くなれたなんて思ってるんだけどどうかなー

英「おう、毎日飽きずに遊びに来てくれてありがとな。俺も仲良くなれたと思ってるぞ。拍手も読ませてもらったよ、お客さんもいい人ばかりだし色んなログを残してもらえたりアイデアもらえたりでほんとに恵まれてるなって思ってる。俺がいることでそんなに喜んでもらえるなら、こんなに嬉しいことはないっつーか…と、とにかくお前のことは迷惑だなんて思ったことねえしむしろ返事が遅くて申し訳ないって思ってるくらいだしこれからも仲良くできたらって思ってるぞ…!」
日「お気遣いありがとうございます、私どものことは気にせずお好きなログを残していってください。ありがたいことに今はノンストレスな環境で働いておりますので、あまり悩みもなくてですね…。こうしてあなたに話しかけてもらうことが嬉しくて、ベイビーで遊んでもらえることが喜びですので、これからも雑談しつつアーサーさんと仲良くしていただければと思います。明日からもまた英領をよろしくお願いしますね。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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