冬って太るよね…?


>やば い、天 ぷらの油が胃とノドの辺りを刺激してきた気分悪 い…_(´ཫ` _)⌒)_

英「おいおい、大丈夫かよ…食べすぎか?それとも普段油物を食べてないせいか…?まあ一応睡眠は摂ってるからなんとかなってるぞ…体力使うような仕事でもねえしな。お前も忙しいからってあんまり無理しないようにしろよ。」
日「確かに見た目は強面ですが可愛らしいんですよ!その欠点も最終的には解消?しますし…なんといいますか、妄想が膨らむ素敵なキャラだなと思いました。本日もお疲れ様でした、おやすみなさい、良い夢を…。」


>ホ ン トに〜?ア イ ホ ンの 子、ダ ウ ンロ ード出 来 た らし い んだ けどな(。>﹏<。)「私 のセ イ」でも出 な いかな……!

英「その単語で探してみたら出てきた。確かにケータイイベントみたいな設定?機能?だな!また復刻イベント的な感じでやりたいと思ってたからこれをダウンロードして勉強してみようかな。いやいやいや!普通に紅茶飲んでる夢とかでいいだろ!変な夢じゃなく健全なので!な!?」


>なんだからになってるよ!

日「ありがとうございます、直しました。」


>セイ君、イ ケメンだよね!ちょっとずつ人 間らしさが出てきて面 白 いんだ〜!復 刻イベント楽 しみ(。˃ ᵕ ˂ )

英「へえ、一緒に過ごしていくうちに成長していくって感じなのか。イベントもあってソシャゲみたいだな。いや言ってないけど念の為にな!変な夢はなしだぞ!また随分と可愛い夢だな、プーはもともと俺の家の話だし、ルームウェアを着てたら更に夢に見られるようになるかもな!」


>更新お疲 れ様です( ^ω^ )脚むずむず症候群って変な名 前だよねー!診断された時は治 療してたのだけれど、半年しても少しも改善しないから治 療やめちゃった!

英「あんまり更新できなかったけど、ありがとな。あんまり聞いたことなかったけど、調べてみると結構つらい症状みたいだな…治療が難しいとのか。レーザーとかでも治せるらしいがちょっと怖いよな…何とか改善策があるといいんだが。」


>フラは包み込まれるような大人の寛容な愛の安 心感あって好 き…

仏「お兄さんは大人の男だからね、愛の国だしたくさんの人の愛を受け止め、そして愛して生きているのさ。まあねえ、気持ちはわかるよ、お兄さん心広いし余裕があるし前向きだし優しいから。あいつは後ろ向きで引きずるタイプだし入れ込みすぎなんだよね。でもお兄さんも2番や3番じゃなく1番に愛されたいって気持ちはなくはないんだよ。」
英「まあこいつはメンタルは強いだろうな、全裸で公共の場をうろつけるくらいだし。俺にはできねえよ。」


>アメ リカは上 司の命令で学校の自販機のコー ラ全部ダイエ ットコ ーラにされたら しいね

米「まったく横柄な話さ!コーラもいいけど俺はコーヒーも好きだから許せないよ!こうなったら部下が下剋上してやり返すしかないね!」


>日本男性のロ ン毛は好 き嫌 い別 れるだろうけど、フラがゆるく結わいてる長めの髪はかっ こよい

仏「Merci.お兄さんの美しさが最大限引き出される髪型でしょ?アレンジもできるしこれくらいの長さがあると色々便利だよね。」


>ログで話を見かけたから、そいやうちにもセイさん入ってるんだよな、最近起動してないけど元 気かな、って思って起動してみた。

英「結構有名なアプリだったんだな。ってなんだその呼び方!?旦那様プレイかよ!あーもう笑わすなよな!どんな思いでそんな呼び方させてたんだか…!絶対そんな遊び方するアプリじゃないだろ、面白いこと仕出かすよな、お前って。」


>今日はボディショップに来たよー。冬になる前にボディバター買いに来たんだー

英「お、見る目あるじゃねーか!人にも自然にも優しい商品だぞ、そろそろ乾燥が気になる季節だし早めにケアしてモチモチすべすべをキープするんだぞ!」


>ただ いまアーサー、そろそろボーナスを当てにして買い 物したくなる季節だね。

英「おかえり。ははは、確かに家族からそんな目で見られそうな気もしないでもないな。スーツケースが欲しいのか、今使ってるグリーンのものとはまた違うサイズか?でもスーツケースって高いものはかなり値が張るしこういうタイミングでしか買えないよな。ん?俺か?俺はウールのコートを買ったぞ、めちゃくちゃ高い物ってわけじゃないけどな。」


>前リラクゼーション?みたいなとこ(エ ロい店じゃないよ)でバ イトしてたんだけど、眉が凄い人の顔にガーゼ乗せると眉 毛がタワシみたいに貫通してて、笑っちゃいけないんだけど笑っ てしまって店長に怒 られた

英「コラ!お客を笑うなよ!そりゃあ店長に怒られるだろ!俺も笑うかもしれないけど…!たわしみたいに貫通するってどういうことなんだ、眉毛が剛毛ってことか?っていうかお前そういう仕事もしてたんだな、そういう専門店の話を聞くのってちょっと面白いぞ。」


>痴 女じゃないよ、ミルクを求める仔猫ちゃんだよ

英「お前のような仔猫ちゃんがいるか。」


>愛する人に改めて手紙を書こうと思ったけど内容がないよう!なんだよー!あっ初 めましてよ ろしくお願 いします…何書いたらいいか迷ってしまう、手 紙のためにお 酒 飲んだのに!

英「お前絶対初めましてじゃねえだろ…まあいいけど。愛する人に手紙?ラブレターとはまた古風じゃねえか、文章を書くのって結構悩むし難しいよな…何を書けばいいか思い浮かばないときはとにかく伝えたいことを箇条書きにしてそれをまとめてみるとか…とにかく思いの丈をぶつけてやれ。とりあえずログは一つしか残ってなかったのと酔っ払ってるだろうなってのは伝わった。」


>え、すご い。めちゃくちゃ前の話なのによくスー ツケースの色覚えてたね!笑

英「ん?そんなに前の話だったか?印象に残ってる話は結構覚えてるぞ。なるほどな、国内旅行で海外旅行用のじゃちょっとでかすぎるよな…それじゃ今度はどの色のスーツケースを買う予定なんだ?おお、いいじゃねーか!大事にされてるってことだろ?親子二代で着てるなんて、そのコートは幸せものだな!きっとものがいいコートなんだろうな。俺ももうオッサンだし落ち着いた格好しないとなと思ってな…まあブラウンの普通のコートだが褒めてくれてありがとな、そんなセンスいいわけでもねえけど…。ウールが一本ウールが二本…ってなに言わせんだ!おやすみ、今日もお疲れさん。いい夢見ろよ。」


名前:アーサー・カークランド
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