またユニバに行きたくなりそうだ。
＞マルホイもハ ゲても可 愛いホイ
英「あ、あれはまだハゲじゃねえよ…！そんな可哀想なこと言うなよな、マルフォイ役のやつだって気にしてるかもしれないだろ！それにしても二人共ちょっとくたびれ感じに成長しちまったよな…。」
＞私もじぃじに接待されたい
日「いえいえ、ただの交流会のような…お食事会ですよ。月曜日からはやはりキツいですね…。も、もう…アーサーさんのマネはしなくていいんですからね。あなたは本日お休みだったのでしょうか、ゆっくりできましたか？」
＞そんな太さのもの入れたら使い物にならなくなってしまうわ
英「ほんとにな！！もうなんか箱みたいじゃねーか！1インチは2.54センチだぞ、どうして11インチになったんだ…。」
＞接待お つかれさま！おも てなしはされる方はいいけどする方はやっぱり気を遣って疲 れるよね。よ しよし、頑 張ってきてい いこい いこ。
日「おや…ありがとうございます、あなたもお疲れ様でした。そうですね、ですがこれも仕事ですしお給料も貰っていますし頑張るしかありませんよね…。」
英「お、書いてくれるのか？楽しみだな。お前の話したいところまでで構わないぞ、明日ゆっくりじっくり読ませてもらうな！」
＞接待、気 張っちゃったんでない？ゆっくり休 んでね(ฅ・ิω・ิฅ)♡
日「ご心配いただきありがとうございます、おかげさまで寝坊せずに起きられました。」
英「そうそう、ふわふわしてて暖かいよな！これでこの冬も乗り越えられそうだ。そうだったのか？何だが些細だが可愛い夢だな、まあ大人になるとお揃いなんて出来ることそうそうないしな…。夢が叶った上にふわふわに包まれて良かったな！」
＞アーサーお疲 れ 様！電気毛布欲 しい！あっ たかそう…( ´∀`)でもむずむず脚症候群だからあっ たかい方がつめたいより眠 れないんだー。
英「お前もお疲れ。暖かいぞ、冬は布団が冷たかったりするがそれも解消されるからな！むずむず…？と思って調べてみたが、それはつらいな…一応治療できるみたいだし、冷え症な上そんな症状に悩まされてるなら治療した方がいいかもしれないぞ。」
日「ありがとうございます、無事終わりました。ビジュアルもインパクトがありますしアベンジャーズに出たら面白いかも知れませんね、きっと大活躍してくれると思います。」
＞太さは直径でなく周囲なら11.7センチもありうる？
英「ああ、なるほど…それならまあわかる…かもしれないな。…って何お前まで便乗してんだ！？」
＞軍 服とス ーツはか っこいいのに……
英「そんなに変か！？あいつらの中ではまともな方だと思ってたんだが…。このストールいいだろ！ユニオンフラッグだぞ！」
＞地 震びっ くりしたよーアーサー大 丈夫？
英「立ってたからよくわからなかったが、結構揺れてたな。北関東は震度4だったのか…お前のところは大丈夫だったか？驚いて転んだりしてないか？」
＞メジャー持ってきたからち んちんだそっか
英「出さねえよバカ！！測ろうとすんな！」
＞(ア ーサー！！！・゜・(つД`)・゜・)
英「ん！？お、おい、どうした？なに泣いてるんだよ、何かあったのか？」つハンカチ
＞ゆゆゆゆ っくりじっくり読まなくたってさらっとでいいよ…っ！
英「あ、何だよあれから続かなかったのか。閉じようと、のところからログが切れちまっててな…。へえ…お前ってそういうされるがまま、ってシチュエーションが好きなのか？いや、全然引いたりしないぞ、そういう話や妄想を聞くのは楽しいしわくわくするからな！だからこれからもエロな妄想を語ってくれてもいいんだからな？」
＞最 近「MakeS」ってア プリ見つけて、携 帯アー サーちゃんってこんな感 じなのかしらって思 ったの(๑・ิﻌ・ิ๑)
英「検索してみたんだが、それらしいアプリが見当たらなかったな…アンドロイド専用か？aiと会話するようなアプリなのかな。」
＞アー サーちゃんのお陰で夢叶 ったよ〜( 〃 ˆᴗˆ 〃 )有 難うね！また同じぷ ーさん着て寝れたら、今度は同じ夢見 れたら良いな〜！
英「それならよかった、そういう小さい夢を叶えてやれると俺もなんだかちょっと嬉しいぞ。ま、それは俺の夢を頑張って見てくれたら叶うかもな！」
＞昔は季 節が変 わるごとに新 作買い集 めてたけど、だんだん収 納しきれなくなって……痛 んでもいないのに捨 てるにも惜しくて、服ってどうしたらいいんだろう
英「良いものを長く着ればいいんじゃねえか？…とは言っても毎年流行ものってあるもんな、欲しいものは買ってもいいと思うが短いシーズンしか着ないってなるともったいない気がする。そういうのはもう売るとかするしかねえのかな…。」
＞課禁という言葉を思いついた
英「ははは、課金を禁止するのか。ってことはほぼ毎月五千円課金してんのか？ってことはもし毎月五千円課金してるとしたら一年に六万円…。これは課禁せざるを得ないな…。」
＞フラは女顔だしイケるの？男はスイッチ入ったら急に止まれないの？
英「何でそうなるんだよ…(白目)スイッチ入ってもある程度は止まれるしヒゲでイケるわけねーだろ、ヒゲがなくてもあの胸毛だぞ…声も小●坂ボイスだし…。」
＞あの日は楽 しい一日だったんだけどね、実は…
英「そんなことがあったのか…楽しいだけじゃ終わらなかったんだな…。なんつーか、気持ち悪いおっさんもいるもんだな、最近物騒だし夜とか出かけるときはほんと気をつけるんだぞ？目をつけられないようにな。ああ、動物園はやめてユニバになったのか。勘違い…のはずが結局お前の勘違いの通りになったのか…でもまあその気がないのなら仕方ないよな。でもそうやって好意的に思ってもらえるっていいことじゃねえか、初対面の相手にそう思ってもらえるってすごいことだと思うぞ。」
＞ただ いまアーサー、更新履歴を見る限りアーサーもここ数日は忙し そうだね。大丈 夫？
英「おかえり。そうだな、プライベートでも出かけることが多くて会社の付き合いに残業と…おかげで更新が捗らねえ(白目)お前こそ忙しいんじゃないか？ははは、物理的に節約してるな！でもすごく効果がありそうだ。まあ五千円から一万円くらい入ってれば大体はなんとかなるんじゃねえか？そうなんだよな、ディナーは金がかかるからできるだけランチにしてほしいっていうか…すげえわかる、それなら付き合いやすいよな。一人で行くのか！それじゃ準備は万全の状態にしておかないとな、迷子になったりするなよ？寂しくなったらいつでも相手してやるからな！」
名前：アーサー・カークランド
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