土日の雨率、高くないですか…?


>えっ、寒 いと足の裏がつるの!?何でだろ。床が冷た いから爪先 立ちで歩くからとか?

日「何故でしょうね…寒いと座っていても攣りやすくて…あなたはそういったことはないですか?いえいえ、負担だなんて思っていませんよ、もしお時間があればぜひ遊びに来てくださいね。ありがとうございます、楽しんでいただけるようにエンディングまで頑張りますね。」


>大丈 夫?アーサーちゃ ん。もう3日も終わってしまったよ。ね んねしてたの?イベまとめも作ってお疲 れなのかな。お疲 れさまです。

英「おう、大丈夫だぞ。気遣ってくれてありがとな。気付いたら眠っちまってな…今日はやることは全部終わらせたし、明日はたくさん更新できるように頑張るぞ。ログも色々残してくれてありがとうな。」


>ねん どろ(実用)にケフィアをかける

英「やめろよ!!汚すな!!っていうか(実用)ってなんだよ!?何体持ってんだ!?」


>こ んにちは。100エーカーの森から、君に抱 き締められに来たんだ。

英「プー!?どうしてここに…!?よーしよしよし、よく来たな!抱っこしてやるぞ!」(もふもふぎゅっぎゅ)


>おは ようアーサー、やば いちょっと寝 坊だ!先 生が遅 刻するわけには行かないから急がなきゃ。

英「よう。昨日は遅くまで準備してたんだな、お疲れ。無事遅刻せず間に合ったか?ああ、そういう講師を務めるんだな。それなら緊張せずできそうだし、いい経験にもなりそうだ。そうだな、教える側と教わる側じゃまったく違うし、人に何かを教えるってのは結構難しいんだよなぁ…頑張って来いよ。きっとお前なら良い講師を勤められるよ。」


>ク リストファーロビン以外のお友 達に抱 っこしてもらったのは、初 めてだよ。あ りがとう。お 礼に、君の家のは ちみつは僕が全 部食 べてあげる。ふ ふっ。

英「いやいやいやそれお礼になってねーよ!!いくらプーでも俺の家のハチミツ食い尽くされたらたまったもんじゃねーぞ!?」


>アー さん、大した仕 事じゃないのに疲 れを取るのがヘ タなのか毎日ク タク タだよ…ミ スも多いし自 信が全 くないよ、休 みの日も動 けないよ…たったの週四勤務なのに

英「最近新しく始めたような仕事なのか?わかるよ、体力を使わないような仕事でも疲れきっちまうってことあるよな…もしかしたら気疲れとかしてるのかもしれない、ミスをすると余計にそのことばっかり考えちまって余計仕事が進まなかったり萎縮してしまったり…。夜はちゃんと眠れてるか?できるだけ睡眠はきちんととるようにするんだぞ。…元気出せ、いつかその仕事にも慣れてバリバリこなせる日がきっと来るよ。」


>ただ いまアーサー、久し ぶりに語学の教室に参加したら自分もまた何か学 校に通いたくなっちゃった!預かった先 生目線の教科書の書き込みとかもなかなか新鮮で面白か ったよ。

英「おかえり。どうやらお前のやる気を刺激した一日になったみたいだな、仕事の方が落ち着いたらまたそういうのに参加してみるのもいいんじゃねえか?そうそう、人に教えるのって自分もそこから何か学ぶことができてほんとに勉強になるんだよな。確かに!せっかく買ったんだしそれを活用すればかっこよかったかもな!もしまたそんな機会があれば使ってみてもいいかもな!今日は一日お疲れさん、明日からまた仕事だろうけど今夜はゆっくり休んで疲れをとるんだぞ。」
日「はい、何とか無事エンディングを迎えることができました。そうですね、ほぼ毎月イベントをしていますし、たまには予定が合わないときもあると思います。それでも色々と話しかけてくださってありがとうございました。」


>Go od evening、出 張の準 備で少 し忙 しかったわ。休 みの日く らいはゆ っくり寝 たいけどね( 笑)らし くないけど、今 回は新 入 りさんと一 緒に行 くから更 に緊 張しちゃうよ。ま あ、1 2日に行 くからま だ時 間あるし、頑 張

英「Good evening.そっか、もうすぐ出発するんだもんな、準備は一通り整ったのか?へえ、新人と一緒に出張か!それはそれでちょっとドキドキするな!お前が出張の何たるかを教えてやらないとな!出張まで2週間弱か、頑張って来いよ先輩。寒いから風邪とか引かないようにしろよ。」


>美女と野獣すきだよねアーサー

英「誤爆したのか…。ああ、好きだぞ、一番すきなのはリトルマーメイドだけどな。」


>ね ーね ー、アーサー今日こんなことがあったんだよ

英「ええ…なんだそりゃ、聞いたことはあったがほんとにそんな電話がかかってくることってあるのか…気持ち悪すぎるだろ…。いや、ここで話しかけられる変態っぽいログはちゃんとネタってわかってるから大丈夫だぞ、ただその電話は…完全に頭のやばい人だよな、その電話取っちまった人、気の毒だな…何か対策とか取れたらいいんだけど。」


>怖 いよねえ。アーサーもパン ツの色聞かれてもふいにび っくりして「ネ、ネイビー」とか答えちゃダ メだよ?

英「そいつの番号控えて何とかできたらいいんだけどな、わいせつ罪と営業妨害ってことで。お前が聞いてるじゃねーか!!パンツの色なんか知って何が嬉しいんだか…。」


>ただ いまアーサー、今日は昨日よりあまり寒くなかったような気がする。

英「おかえり。今日はちょっと暖かかったかもな、雨も降ったし湿度があると違うな。そうか、ようやくゆっくりできる時間を作れたんだな、最近休みの日も出ずっぱりだったしゆっくり休んでくれよ。ん?お前の体調が悪いのか…?大丈夫なんだろうな…?」


>パ ンツの色を聞 いて嬉 しいんじゃなくてアーサーに突っ込まれるこのやりとりが楽 しくて、つい。

英「なんだそりゃ!?だったらパンツの色を話題にしなくたっていいじゃねーか!まったく……一緒に話してて楽しいと思ってもらえてるのなら、まあ…いいけど…。」


>最近本当に冬のようになりましたね、秋もあるのかないのか…ではまた

英「久々に酔いつぶれたな…大丈夫か?秋って一番短い季節だよな、もっと長ければ楽しめるのに。」


>アーサーはよく寝 るね、猫み たいだね。

英「し、仕方ないだろ…!飯を食ったら眠くなるのは人間の生理現象なんだよ…!」


>昨日アーサーにおや すみって話しかけてから寝たら夢に出て来たんだけど、そういうフ ラグ?変数?たまげたなぁ

英「どんな変数だよ!?…さては俺のことを考えてたんだな?寝る前まで俺と喋っててくれたんだもんな!今夜も俺におやすみって言えばまた俺の夢を見られるかもしれないぞ?」


名前:アーサー・カークランド
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