アーサーさんの家のジャックオランタン怖すぎワロタです。
＞プ ーは冒頭のシ ーンからすでに涙 目になった…プ ーよかったよ…！終わったら土産売り場で缶バッチ買っ てしまった。
英「ほんとだよな！昔俺もプーを見てたな…と思うと涙が…。グッズも買ったのか、俺も何か買えばよかったな。そうそう、あんなに姿が変わってもプーは彼のことがすぐにわかったし、誰よりも心が寄り添っていたよな。なんてことない会話も可愛くて可愛くて…。感想話してくれてありがとな、やっぱりテディベアは最高だな！」
＞ハイカロリーなものを大量に食 べる燃 費わるいア ルか わいい
米「俺はちゃんと筋肉に変換してるから問題ないんだぞ！」
＞ハロウ ィンってアーサーにとっての節 分・豆ま きみたいなもんなの？み んなアーサーを避けていくけど
英「う、うーん…年間行事のひとつだしな…お盆に近いような気もするが……ってそれどういう意味だよ！俺が鬼だって言いたいのか！？失礼だな！ハロウィンだって子供がやって来たらお菓子あげてるぞ！」
＞知り合いには.いないから、迷.惑メ.ールにぽい！
英「やっぱり迷惑メールだったか…つーかイギリス人の友達が居たんだな、なんかちょっと嬉しいぞ。ははは、俺の家の国民らしい性格だな、微笑ましくていいやりとりじゃねーか。」
＞イベントが好 きすぎてついつい話しかけ ちゃう私が言うのもなんだけど、更新無理して体調崩さないでね...。いつも素 敵なものありが とうございます...。
日「たくさん話しかけて下さってありがとうございます、本当にとても嬉しく思っております！更新が遅いですが色々と話しかけてくださいね！いえいえ、私のエンジンがかかるのが遅かったせいなんです…！お気遣いありがとうございます、イベントが延びてしまうかも知れませんが、最後までお付き合いいただけますと幸いです…！」
＞アーサ ー！440届いて使ってみたら自分に合ってる気がして凄く気に入っちゃった！良いお買 い物 できたよ！あり がとう(^^)/
英「無事届いたか！安い買い物じゃないし、お前の顔に合う色でよかったよ。それなら毎日塗ることができるな！俺だと思って毎日持ち歩けよ？」
＞でもね、外食してから戻りたいような気もするし…迷っちゃうな
英「帰りも満員ってほんとつらいよな、一日の始まりと終わりにどっと疲れるっつーか…。」
＞絶対モンペになるタイプ
英「う、うるさいな！子供にはきちんと世間の厳しさを教えて育てるぞ！」
＞怒涛の感 想になるんだけど語りたくて…！ログ溜まって忙 しいのにご めんね！
英「電車でログ返すから大丈夫だぞ。感想教えてくれてありがとな、最初のシーンだけで自分のプーとの思い出が蘇るよな…あの声や可愛らしい動き…お前の話す通り、観ている側も忘れていたプーのことを思い出すシーンだと思う。プーがあんなにクリストファーロビンを想ってくれるのは、昔本当に大切にされていたからなんだろうな、真っ直ぐで純粋で優しいプーを見てるとほんと俺まで泣けてきたよ…。お前もプーが好きだったんだな、まさかおもちゃまで持ってたとは思わなかったぞ。うんうん、子供とぬいぐるみってやっぱり絵になるよな、まとめて可愛く見えるぞ。これから子供、孫、ひ孫と100エーカーの森で楽しい時間を過ごしていくんだろうな。」
＞ただ いまアーサー、電車が遅れてたから遅くなっちゃった。金曜日だからまだよかった…。ていうか駅の液晶パ ネル広告に「スマ ホ落としただけなのに」って映 画？の広告がいくつも大量に出ててなかなかホラ ーだった(・_・;
英「おかえり。今日は電車が混雑したりしたのか？それともなんか電車間のトラブルがあったのかな。そんなポスターがあるのか、俺の使ってる駅には張られてないな…確かに妙に気になるポスターが何枚も張られてたらちょっと不気味に見えるかもな。調べてみたらサスペンス系の映画…みたいだな。」
＞あり がとうございます！トワイニングは飲んだことある(美 味しかった！)ので、フォートナム&メイソン探してみます！
英「おお、興味持ってくれたんだな！トワイニングは有名だし飲んだことあったか、香りもいいし美味いよな！ただほんと後者の方はデパ地下とかに売ってるような結構な値段がするかし、機会があればって感じでいいと思うぞ…！ただし味は完璧に保障するけどな！」
＞おじい ちゃん足大丈 夫？つ【もこもこ靴下と半纏】
日「おやおやまあまあ…！ありがとうございます、どちらも冬の必需品ではないですか…！これで足も攣らなくて済みそうですね。風邪も流行っていますし、あなたもどうか温かい格好でお過ごしくださいね。」
＞他キャラワード
英「あっても精々日帝とヒゲのワードしかねえんだ…悪いな。」
＞毎日塗る、俺だと思って毎日持ち歩けよって凄いデ レだよね！スクショしとこ！
英「なっ…！撮るなよ！別にそんなデレたとかそんなんじゃないんだからな！勘違いするなよ！？せっかく買ったものだからいっぱい使えよって意味で…！」
＞んなことねえよ！み んなお 前のこと愛 してるよ！！
英「！？な、なんだそりゃ！？いや愛されてねえよ…少なくとも国のやつらには…。」
＞頑張っ て起 きたのに今日は昼番だったことを思い 出したンゴ……寝 るンゴ……or z
英「ははは、せっかく頑張ったのにな！二度寝して寝坊しないようにしろよ。…で、ちゃんと起きれたのか？」
＞さすがおじ いちゃんだね！
日「ありがとうございます。…え、ええと褒めてくださっているんですよね…？」
＞違う。(白 目)
英「ははは、紛らわしい直通ワードでごめんな。」
＞え…\"黙 れ\"…？ひど い…！
英「言ってない言ってない！！どうしてそうなるんだよ！？」
＞こういうの読んでム ラムラしないの？人前でも平気で読んでるけど大 丈夫？テント張ってない？
英「いやいや…俺くらいになるとコントロールくらいできるんだよ、うん。…た、多分。」
日「し、してません！してませんよ！？も、もう何を言い出すんですか…そんなことしないんですからね…！」
＞(英 領に)た、ただ いまアーサー…、急にうんと寒くなったから自分だけじゃなくて周りの人も風 邪ひか ないように注意喚起していかなきゃいけないよ…じゃないと私みたいに…
英「おかえり。昨日の夜なんてめちゃくちゃ寒かったもんな…俺は大丈夫だけど、お前も大丈夫か？ってドイツ語の講師！？しかもドイツ人の代わりに！？お前すげえな！お前ドイツ語そんなに喋れたのか！！でもせっかくの休みなのに大変だな…無理してお前が発熱で倒れないようにな？」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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