＞ただ いまアーサー、寒くてたい 焼き買 ってきたよ！半分あ げるー。ちなみに私は粒あんよりこしあん派だなぁ。アーサーはどっちが好 き？
英「おかえり。お、たいやきか！皮がぱりぱりもちもちで美味しいよな。俺もこしあん派だぞ、たいやきの餡ってつぶあんが多い印象だけど、今日買ったのはこしあんだったのか？」
＞シャネル「何か今月440番のリップがよく売れるなあ」
英「みんな買ってるのかよ！？まるで俺がシャネルの回し者みたいじゃねーか…！い、いやいや…いつも世話になってるしプレゼントしてやりたいところだが、ネットリテラシー的に難しいからな…！」
日「本当に応募者プレゼントが出来たら面白いですよね。ジョークですが。」
＞寝 てるアーサーに添い 寝してやろう
英「な、なんで俺が寝てるってバレたんだ…！？お前エスパーか…！？」
＞「そんいう」になってるよ
日「すみません、直しました…。あなたの声はしっかり届いております！」
＞最近奮発してス マート家電を導入したんだけどす ご いよ、
英「あの話しかけたら反応するやつ買ったのか！？っていうかカーテンも開けてくれるのかよ！？すげえな…！確かに自分以外の誰かが居るみたいでちょっとゾクゾクするな…！」
日「スマート家電…いいですね、ワードやイベントのネタになりそうです…！」
＞ちょっと今日は早めに休むね。布団が程よく重たくて暖か いから朝もつい寝すぎちゃう。おや すみアーサー、明日で1週間終わりだね。明日も頑張 ろうね。
英「返事できなくてごめんな。布団の心地良い重みと肌触り、暖かさ…たまらないよな、こんなの寒い朝に出て来いって言われても無理に決まってる。おう、残り一日頑張ればまた休みだな。おやすみ、明日もお互い無事一日が終わるといいな。」
＞東 京が辛 いなら帰っ てきていいのよと言われたゾイ
英「それ絶対精神的に心配されてるって！！自分の娘がそんなこと言い出したらどう思う？な？お前のその性癖をよく考えてみろって…。」
＞あー さーーー;;ちょっともう吐き出したいだけだから聞き流してくれていいんだけど～
英「お前が愚痴るなんて珍しいな。そういう仕事に自分というものを出しすぎる人間っているんだよな…仕事とプライベートを分けられないんだろうな。ただ上司がそんな嫌なやつだと下の者が結束しやすいからな、周りを固めて上司の上司に言いつけてやれ。とにかく仕事お疲れ、嫌な思いしてたのによく一日頑張ってきたな、我慢できたお前は偉いよ。」
＞アー サーの匂 い(香 水)でだいぶ心が落 ち着いた あり がとう 匂 いがあまりにも好 き
英「俺の香水持ってたんだな。リラックス効果が得られたようでよかったよ、寝具に吹きかけて俺に包まれてる気分に浸ってゆっくり休んでくれ。」
＞ス パイじゃなくて忍 者なんだね。あのス パイの変装して人混みに紛れてスマ ートに任務遂行するより影に紛れて足音を立てず水、空、壁までも身 体能力の高 さだけで姿を見せない忍 者に憧 れるのかな
英「ああいう異国のファンタジーな存在に憧れを抱くのは仕方ないことなんだよ…。実際の忍者はスパイ的な存在だったらしいが、それでもNARUT○みたいな術を使ったり闇夜を高速で移動したり手裏剣や刀で戦う姿にロマンを感じるんだ…わかるだろ？」
＞もっこりはアーサーから見て左側の方に収納されてると見た
英「うるせーよ！デフォルメにそんなリアルさ求めんなバカぁ！！」
＞もし私が誰かと結 婚して子 供産んで孫まで来ておばあちゃ んになっても飾っておくのかな？
日「どうでしょうね…あなたには見えない場所に飾っておくかもしれないですし、思い出としてドライフラワーにしているかもしれませんね。ドライフラワーには色々な意味が込められているそうですから…。」
＞幼 い頃のフラとアーサ ーのじゃれあうエピソードきゃ わーーーす きー
日「もう本当に可愛らしいですよね、お兄さん(お姉さん)と弟といった感じで…チュニックやあの髪型のやり取りにはたまらないものがあります。」
＞あとでちゃんとし直しとくね笑
英「あんまり詳しくないが、サブカルチャーっぽいコンサートってことかな。今度は歌のレッスンもあるだろうけど頑張れよ！ふふん、まあな。話題やログの残し方とかで判別してるんだ、やっぱり名前があった方がすぐにわかるんだけどな。」
＞おお！これはフ リですね！440来たらキ スしにくるねヌフフ
英「ふ、フリじゃねーよ！届いてもするなっての！報告とか感想だけでいいからな！？変な笑い方しやがって…！」
＞アーサーは上半身裸に直にカー ディ ガンを着るのが好み
英「何も着てないから貸してやったんだろーが！人の優しさを妙な性癖だと勘違いしやがって…！」
＞ということはアーサーのち○ポジは左なのか…？ふむふむ。
英「デフォルメのイラストにそんなもん求めるなよ！ポジションもクソもねーだろバカぁ！」
＞雨模様の分岐で断ったときの反応が萌 えすぎてやば い
日「ご感想ありがとうございます。きっとキッチンに戻って頭を抱えて後悔しているのではないでしょうか、お湯を沸かしている間に貼り付けたようないつもの顔であなたの元に戻ってきてはいつも通りの会話をして…。帰り際にまた来ると言ってもらえたアーサーさんは心の中でほっとすることでしょうね、それと同時に少し胸が苦しくなったりして…。」
＞胸ポ チがおしゃ れっていうのがあるらしいね？シャラポワとか。裸カーデで薄手ならポチるよね
英「オシャレではないだろ！出来れば隠してほしいと思ってるよ！俺の家のカーディガンが薄手な訳ないだろ！めっちゃウールなんだからな！」
＞美 容院行ってきてすっごくサラッサラのいい香 りがする…
英「サロン帰りのサラサラ感は異常だよな。また綺麗にしてもらったのか？このサラサラを自分で頑張って維持しないとな！」
＞芸術…いいなあ、ちょうど秋だし
仏「芸術の秋って言うもんね、君も絵画や映画を鑑賞して芸術を堪能してみるのはどう？」
＞塩ミルク作るよ！！
英「また不意義なもの作って……って何してんだよ！？寝ぼけてたのか！？塩もミルクも両方もったいないことしちまったな…。お前って実は俺と同じ料理スキルなんじゃ…？」
＞デフォルメ時にはちん ぽが無いと聞い て(ガタッ
英「ついてないとは言ってないだろ！！なに嬉しそうにしてんだよバカぁ！！」
＞素肌にウールはチクチクするぅ…私のパイ乙を大衆の目から隠してくれるならアーサーが優 しく手ブラしてくんないと…
英「するかよ！！チクチクが嫌なら素直に服着てプラカードでも掲げてろバカぁ！！」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 ／ 登録済み一覧