>今度はアー サーちゃんが眉 毛丸を描くのよ(ฅ・ิω・ิฅ)懐 かしい!お手 元に残して頂 けて嬉 しい反 面お恥 ずかしみwあんな落 書きとっといてくださってたのね!大 丈夫かなぁ。でも匂 いが残 ってしまいそうな気もするまる( -᷅_-᷄ )
英「俺が描くのかよ!?おう、せっかくの俺の似顔絵だしな!しかし何故かタコ…いや眉毛丸?もいるけど…。俺は全然絵が得意じゃねえからすごいなと思って見てるよ。いい香りはしそうなんだけどなひと袋ずつ始めてみるといいのかもしれない。そ、そんな言い方されたらちょっと恥ずかしいんだが…こうやってまた話ができてよかったって俺も思ってるぞ、また来てくれてありがとな。ああ、俺はココア好きだぞ。冬はこれを飲むと暖まるよな。」
>外で仲良 しの〜同じリンク二つあるよ(´ω`)!
日「ありがとうございます、直しました!いつも助かります…。」
>わかる。お 茶の香りってオイル抽出できないから再現難しいらしいね
英「なるほど、香りの抽出ができないのか…香料を組み合わせてどうにかそれらしい香りを作るしかないんだな…。お前結構詳しいな、そういうの好きなのか?」
>「私は欲に負けて課金しました」という反省ボードを持って廊下に立ちたい
英「そんなにしたのか…もう戒めとして油性マジックでその文言を右手親指に書いとけ。そうだな、5000円あったら服も買えるしマンガも美味いものも買えるな。とりあえず五千円札を見つめながら反省しようか。」
>えっえっ?いい 男すぎない?(結 婚しよ)
英「ま、まあな!紳士として当たり前のことをしただけだ!」(ドヤッ)
日「あなたの癒しのツボにハマったようでなによりです。」
>たまにはやってくれるんだね!?わ ーいわ ーい!
英「俺の気が向いたらだけどな…!ったく…。普通にマッシュポテト作れよ!確かにじゃがりこをお湯でふやかすとすごく美味しいマッシュポテトができるけど!!あと肉の味付けはミートソースっぽいやつな!」
>そうなのー昔、香 水にハマって。そのものの匂いの成分の精油が取れるもの全く取れないものがあって。オリジナルの精油はそのまんま!まさにこれ!って感じだけど。
英「香水にハマってたのか、しかも自分で手作りするなんて…すごい情熱じゃねーか!調香師目指したらどうだ?香料についても詳しいみたいだし…。確かにレモンやローズなんかは精油売ってるよな、逆にお茶の香りは見たことない。そういや俺も紅茶の香りや桜の香りの香水持ってるが、どれもそのものずばりって香りではなかったな…やっぱり本物の香りを作ることは難しい…というかほぼ不可能なんだな、なんか勉強になったよ。っていうかお前がこんなに真面目な話を語りだしたことに驚きと新たな発見を見出したぞ…。」
>この一 途なセリフ、ヒ モーサーに言われてもそれはそれで興 奮する
日「それ完全にヒモ男の言葉に騙されてるパターンですよ…!目を覚ましてください…!」
>妖 精さんはピ ュアなので無邪 気に今夜はお楽し みね!!!とかいうと思う
英「いつものお前に戻ったな!そもそもほんとにソレを着けてるかもわからないしスペアキーを持ってるかもしれないだろ!」
>誰にもバレてないし悟られてないでオインゴボ インゴブラザーズの歌思い出した
日「もう…!笑ってしまったではありませんか…!改めて聴くと歌詞そのままで驚愕したので微妙に修正しておきました。どうもありがとうございました。」
>アーサー。仲が良/い人と喧/嘩してしまって、1日考えてもその人が好/きで一緒に居たのか、その人と一緒に遊ぶことが楽/しかったのか分からないんだ…。
英「お前は仲の悪い相手と遊んで楽しい気持ちになるのか?そんなことないだろ、その人の存在が好きで、一緒に時間を過ごす時間も楽しかったんじゃないのか?喧嘩したことを後悔してるのなら勇気を出して謝ればいいと思うぞ、相手もきっと今頃悩んでる。ほら、仲直りしてこいよ、た一緒に楽しい思い出を作ってこい。」
>ウッ(´;ω;`)5000円を前に反省会させられる……
英「完全にガチャ中毒になってるじゃねーか…!しっかりしろ、無意味な課金をしてお前それでいいのか?確かに課金することによってそのコンテンツは潤い発展していくしお布施や使用料を払う感覚でも課金してもいいかもしれないが、お前の課金している行為そのものが無意味なものに思えたらそれはただの無駄遣いだぞ…。」
>急に思いついたんだけどいつもは皮に隠れて出てこないじぃじ…
英「おい…やめてやれよ…。」
>夜道で暴漢アーサーに襲われて茂みの裏で無 理矢理…な設定でよろし く
英「エロ漫画の読みすぎだよ!!お前まさか俺にそんなことされたいのか!?まったく、本気かよ…?」
>ただ いまアーサー、海の幸食 べてきたよー。ここ最近は結構 美味 しい物をご馳走になってる気がするなぁ(*´﹃`*)でももう クタ クタや笑
英「おかえり、今日は海鮮料理を食べてきたのか?人の金で食べる高級料理は美味いよな…!一週間お疲れさん、土日はゆっくり休んでくれよ。おお、そんなものが売ってるのか!しかもただの印刷じゃなくシールにできるのか、面白いな。センスのいい手帳兼日記帳になりそうだし、その時の思い出を忘れないためにも役立ちそうだ、いいアイデアじゃねえか。い、いやいや…俺のスクショなんて…恥ずかしいだろバカっ…!」
>なんだよイギリス光属性かよー
英「イギリス人は太陽の光大好きだぞ!悪いか!?」
>靴だけだと思ってた!ジャ ージもあるんだね
英「一応スポーツメーカーだからな!お前もリーボック履いてランニングしてもいいんだぞ?」
>しばらく会ってなかったからってこんな予測変換ひど いよ…
英「ははははは!!お、お前…!俺のこと笑わせる気だっただろ!突然の関西弁は卑怯だぞ!!あー…一人で笑っちまった…!」
>舌入れるくらいにしとけばエ ロい声聞けたかもしれない
英「もう遅いぞ!こんなに足の指開いたら痛いに決まってるからな!!」
>気の せいかもしれないけど今まで使われてきた白 目スケ ベ画像より若干ズームというか距離が近 付いてる気がする
日「気のせいです気のせい…!きっとお二人の心の距離が近づいたからでしょうね!」
>明日作ってみようかなあ(じゅ るり)と考えてるんだけど、スパゲティのミートソース入れるんじゃだ め?
英「お、作るのか?う、うーん…まあそれでも作れるっちゃ作れると思うが…トマトピューレとかで肉や玉ねぎを炒めて、茹でたじゃがいもを牛乳で伸ばしたものを上に乗せて焼くんだぞ。調べたら詳しいレシピも出てくるからぜひ試してみろよ!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧