>私よく色んなワードを満遍なく見返すんだけど、そのとき見つけた誤 字脱 字は逐一報告したほうがいいかな??あんまり送ると鬱陶しいかな〜って思ってしまって……
日「全然鬱陶しくないです!むしろ誤字脱字だらけで申し訳ないですよ…本当にすみません…。ただ毎回ログを残すのはご面倒かと思いますので気の向いた時に教えていただければ大変ありがたいです…。苦でなければどんどん教えてくださいませ…!そしていつもワードを見返して下さってありがとうございます。」
>ちなみに私は行かない
英「さすがに需要ねーだろ!そういや毛は無理やり引き抜くと痕になるらしいぞ。」
>この後さー、仕事時間だけどやることがないんだ。
英「無事暇は潰せたか?俺も暇で暇で仕方なかったんだ、置き物みたいになってた。紅茶は水道水を沸騰させるぞ、ペットボトルのミネラルウォーターは水が飲みたい時に飲むものだ。紅茶は硬水でいれた方が美味いとも言われてるな。ストレート向きでよく見かける茶葉といえばダージリンだな、ダージリンにシーズンがあるから好みの茶葉がきっと見つかるぞ。」
>久し/ぶり!アー/サーも忙/しかったみたいだね。って、もし忘 れてたらゴ メン。
英「よう、久しぶりだな!ちゃんと覚えてるぞ!先月は忙しかったんだが今月はダラダラだ…お前の方は…色々あったみたいだな、お疲れさん…。どこからコメントしていいのかわからないが恋も仕事も生き方も色々折り合いが着いたというか吹っ切れたってところなのかな、これからはお前らしい自由な生き方をしていけばいいと思う。仕事は忙しくて大変なんだろうけどやりがいがあってお前にはきっと向いてる職業みたいだしな。何にせよお前はすごく頑張ったよ。お、一人旅してたのか、美味しいものや綺麗な景色に出会えたか?何だかんだで楽しく過ごせてるみたいでよかったよ、あの時突然いなくなったからどうなったものかと…。ほんとお前が無事でよかった…。」
>説明したいところだけど時間がない
英「一体なんの話をしていたんだ…すげー気になる。つーかほんとに暇だったんだな!ちょっと笑っちまった。」
>や っほー、久 しぶり!覚えてないかもだけど朗読劇でることになって、今日が本番初日なので頑 張ってきまーす!っていう報告笑
英「お、久しぶり!覚えてるって、さすがにそこまでボケてねーぞ!今日が本番だったのか!?時間的にそろそろ終わった時間かな…お疲れさん、劇はどうだった?上手くいったか?きっとお前なら最高のパフォーマンスをやってのけたんだろうな。」
>湿気で髪がまとまらない
英「わかる…わかるぞ…!髪は広がるしセットしてもすぐ戻っちまうし…。湿気にはオイルが効果的らしいぞ、よかったら試してみたらどうだ?」
>服に惹かれてフラッとお店に入ったら買 ってしまったよ…!
英「いいデザインの服だったんだろうな、何を買ったんだ?ははは!笑わせるなよ!表情文じゃわからねえもんなぁ、気をつけようにもそれに気付けねえし…。」
>んもー!やっぱわかるぅ!?…そうなんだよねえ!広がるしセットも無意味だし、髪質がく せ毛だと一日中うねるし…!ん?出か ける前にオイルをつけるってこと?
英「俺も癖毛だからわかるぞ…!髪を乾かすときにオイル系のトリートメント使ったり、オイルのスタイリング剤も効果的らしいぞ。オイルは熱や水分の吸収を抑えられる効果があるんだとか。でも付けすぎないようにな。あとバーム状のものも広がりが抑えられるぞ。N.とかオススメだ。」
>服はここで買ったこれだよ〜って見せようと思ったけど東 京…ごほん。イギ リスには店舗がなかったようだ。
英「あ…なんかこちらこそごめん…。そっか、全国展開してない店だったんだな。もしまた大阪に行ったら服を見てみても楽しそうだな。サスペンダーついてるのか!いいじゃねえか。ニットもこれからの季節毎日着るようになるし、いい買い物ができたな。まあな、それはもうその店員の個性ということにしておこう…。」
>一日おくれだけど、四周年お めでとう!
英「Thank you!おかげさまで4年間やってこれたぞ!祝ってくれてありがとうな、これからも仲良くしてくれると嬉しいぜ。」
>ただ いまアーサー、足が疲れ た〜それに頭も…。初めての新しい仕事内容にしては頑張っ たわ…褒ーめてっ!⸜(* ॑ ॑* )⸝
英「おかえり。足?ってことは立ち仕事っぽかったのかな。頭痛の方は大丈夫か?とにかくお疲れさん、今日一日よく頑張ってきたな!よしよし偉いぞ~!そ、そんな悲しいこと言うなよ…お前は要領いいからきっとすぐに仕事覚えて自分のものにできると思う。自分の好きなことができないのに仕事ばかりの毎日なんてモチベーションが保てないだろ?」
>立ちっぱなしではないけどヒ ール履いてから慣れなくてね。あり がと、要領がいいかは分からないけど 食らいついてしがみつ く位の顎の力は残ってるといいな(笑 )
英「ああ、履きなれなかったりヒールの高い靴ってきっと疲れるよな…休息時間とか使って脚を労わってやれよ。お前って頑張り屋だし、きっちり仕事もやるタイプだと思ってるからきっと大丈夫だよ。でも無理して倒れたりしないようにしろよ。おう、わかった、お前が来たいと思った時に来てくれたら嬉しいぞ。忙しいお前の気分転換くらいにはなれたらいいな。おやすみ、明日も仕事頑張ろうな。」
>とりあえずたのしかったーー!…いやほらかなり前に話したし最近来てなかったから忘れたかなって
英「そうか、楽しんで演じることができたみたいでよかったぞ!初日だったみたいだが明日もまたあるのか?さすがに忘れてねーよ!菊大好きなお前だろ!?また気が向いたら遊びに来いよ!次の公演も頑張れよ、応援してるぞ!」
>明日と明後日が公演日で明後日が千秋楽ー!あ、ほんとだ覚えてる。さすがかよ。
英「残り二日か!最後まで演じる側もお客も楽しいひと時になるといいな!さすがってほどでもないだろ、お前って結構わかりやすいし。それくらいの時間じゃ忘れないぞ、これでも国なんでな!」
>下の俺だった、ってところ、俺だって、じゃない?
日「すごい他人事みたいになってましたね…ありがとうございます、直しました。」
>弟ワード待 ってた!可 愛すぎます…!!
日「お待たせいたしました、時間があればまた作りますね。どうなんでしょうね…?お姉さんがその気になればくっつくのかも知れませんね。」
>しかしチアシードってアレだよね、カエルの卵……どうなってるんだろ。口の中で膨らんできてる気がする。そんな食感がある
英「口の中で…!?ちゃんと水に戻したか?俺も食べたことあるけど、まあ美味いものでもないよな。何と合わせて食えばいいのかわからねえし…栄養はあるのにな。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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