>私はアーサーの事を色欲魔か何かと間違えてるのかもしれない
英「はぁ!?な、なんだそりゃ!?んなわけねーだろ、健全な成人男性並だぞ!?まったく何を言い出すのかと思ったら…。ピーターはまだ子供だしわからなくもないが、マシューだって立派な大人だぜ?経験の一つや二つくらい……。」
>あらら、遅くまでお疲 れさま。反対に私はそろそろ入れ違いでおや すみしそう…。おや すみアーサー、私もアーサーを抱っ こできるくらいダン ベルで鍛えなきゃね!(`・ᴗ・)و
英「気遣ってくれてありがとな。いやお前はそこまで鍛えなくていいんだよ!!しかも目標が色々おかしすぎるだろ!昨日はゆっくり眠れたか?今朝はもしかして俺のが早起きかもな!花粉の症状も良くなってるといいんだが。」
>菊は今アーサーのことD QNだと思ったで
英「俺は別に気にしてないからいいぞ。」
>おは ようアーサー、ん?今日は早 起きしたの?昨日は遅くまで起き てそうだったのに大 丈夫?まぁ今日から三連休が続くし早起 きする休日があってもいいよね!
英「よう。なんか自然と目が覚めたりするんだよな、毎朝同じ時間に起きてたりするとさ。そうだな、寝坊もいいけどやっぱり早起きすると目覚めがいいぜ!お前は今日はゆっくり過ごす予定なのか?」
>このワードで思い出したのですが、アー サーの家でシャ ワーを浴びたら髪とか洗 濯物がパリパリになってました笑
英「わ、悪かったな…俺の家の水って硬水だし石灰が含まれてるからさ…。だからきっと俺の髪がボサボサなんだな!そうに違いない!それじゃ俺も日本の軟水で髪を洗えば世界のサラサラに…!?」
仏「ないない。」
>なるほど道理私は好かれないはずだな
英「いやいやいや何でそうなるんだよ!?さすがにそこまで男らしいわけじゃないだろ!?」
>出来ないんですね分かります
英「できらぁ!」
>海外には木に巻きつけるイタズラがあるらしいね
英「え、そんなイタズラがあったのか?それは知らなかったな…でもトイレットペーパーの郷土ならすぐに抜け出せそうな気もするが…。」
>であるいてる子達って恥ずかしくないのかな…
英「きっと自分のヘソに自信があるんだよ。でもそういうの見てると腹を冷やして下すんじゃないかって心配になるな。」
>英「あのさ…俺、お前のこと、す、好 きだし、いや、むしろ愛 してるっつうか…毎日お前の顔見れて疲 れも吹っ飛んで元 気も出るしさ…だ、だからも う来 ない方がいいとか勘 違いすんなよな!」…ふう。アーサーの心 中代弁しておいたよ。
英「はああぁぁぁ!?!?そそそそんなこと心にも思ってねーよ!!なに勝手に代弁してんだバカぁ!!ま、まあお前がどうしても来たいって言うなら毎日出迎えてやってもいいけどな!?それはお前と喋ってると気がまぎれるからって理由で…決してお前のためなんかじゃないんだからな!俺のためだ!!」
>やったら肉食いち ぎるからな
英「(絶対やらねえ…!)」
>しかも無実の罪でボコ ボコにされて手柄横取りされて死 ぬ
英「ひ、ひでえ…ドラマの中とはいえそこまで可哀想な姿を見てると胸が苦しくなるな…でもそういう過激なストーリーがその国では需要あるってことなんだろうし、な…。なんつーか観ててちょっと疲れそうだ…。」
>そんなイギリスにいいクシがあるじゃないか!なぜ買わないんだ!!
英「そのブラシいいだろ?きっと製作者も髪質に悩んでたんだろうなと思うと親近感が湧いてくる。お前もそのブラシ気に入ってくれたんだろ?買えよ、いやもうむしろ買ったのか?俺はもう持ってるぞ!愛用中だ!」
>いつもマ マンの冷 蔵庫メ モに落 書きするんだけど、ハ ロウィンぽいものを選んだつもりが花子さんになった
英「なんというか欧米文化に踊らされているようで踊らされてない感が好感持てるな!まさかの和製幽霊とは…可愛らしいママじゃねえか。」
>いやぁ!おしりの穴狙われてるれ!
英「狙ってねーよ!猫の尻って可愛いから見てただけだ!人聞き悪いぞ!?」
>怖 い話のやつアーサーの●の話を追加し忘 れてるよ(コソッ)
英「俺のスコーンじゃねーか!それのどこが怖い話なんだよ!?」
日「胃にこみ上げるものがありますね…。」
>パーソナルカラー、私冬なんだけど冬の色鮮やかなのがあんまり好/きじゃなくて困/るんだよねw
日「おや、冬の方ですか!冬の方はとてもお綺麗なイメージがあります。ああ…その気持ちわかります…似合う色があまり好みの色ではないことってありますよね…。ですが冬の色はなかなか似合う方がいらっしゃらないようですから、素敵に使いなせばきっと憧れの的になれますよ!」
>間をとってサッ カーボールはどう?
英「それもう競技じゃないじゃねーか!誰が上手いこと言えと…。」
>はえー、季節ごとに分かれてるんだね。菊 さんは何だったの?
日「しかもその季節の中でも更に4分割されるそうですよ…。私…と言いますかアーサーさんと言いますかわたしの後ろにいる者と言いますか…秋という結果でしたよ。アーサーさんはイメージというより本当に秋っぽいですよね、わかります。あなたはどの季節なのでしょうね?」
>まぁまぁゆっくり過ごせたかな。
英「そうか、昨日は忙しかったみたいだしリラックスできたのならそれでいいんだ。ん?欲しいものが手に入った?そうとう苦労したみたいだが…その言い方はまさか男でもできたか?ははは、俺は猫と遊んだり髪を切りに行ったりしてただけだぞ。その割りにあんまり更新できなかったな…(白目)」
>私の後ろにいる人、で某ウシくんカエルくんを思い出したよ(多分そろそろ通じない世代もいそう(震え声))
日「ふふ…そうですね…そろそろジェネレーションギャップを感じてしまう年齢に…。ええっそんな季節の変わり目に…!?いえいえ、きっとあなたにピッタリのシーズンがあるはずですよ!ありがとうございます、そう言っていただけるとあなたに好いていただけているようで嬉しいです。オータムの男性はワイルド、知的、クラシックな雰囲気の方が多いそうですよ、アーサーさんにぴったりですね!」
>ちょっと、それだとヤン デレなやり方で手に入れたみたいじゃん!
英「ははは、ジョークだって!お前はそういうタイプじゃなさそうだもんな!でもどんなすごいものを手に入れたのか気になるぞ、物…だよな?おう、当たりだぞ、髪も落ち着いてすっきりしたぜ。先月はヒーヒー言ってたからな…三連休でゆっくり羽を伸ばす予定だぞ。ほんとだ、お前にしては夜更かしだな!今夜はゆっくり休むんだぞ、お前も欲しいものが手に入ったいい一日にになってよかったな。おやすみ、また明日な。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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