>ただ いまアーサー、そうだアーサーも9月は忙し いんだったね。
英「おかえり。そうなんだよ、今月はちょっと忙しくてな…どうしてみんな忙しいとわかってるのに今月に仕事を詰め込むんだろうな…。ありがとな、地味に友達増えたぞ。ん?じゃあ事後報告で構わないから楽しみにしてるよ、約束だぞ!ははは、まるで少年漫画のセリフみたいだな!それにしても台風で帰って来れないなんてその先輩もついてないな…そっちは雨すごいのか?大丈夫なんだろうな?」
>か、可愛 い〜!口周りもベチョベチョになってそうだよ!
日「そしてそのお口周りを服の裾でこすってお洋服までべちょべちょになるという…。でも仔眉さんなら許しちゃいます…!」
>縦にも横にも線が入ってるの笑 う
英「うるせーよ!!横のは眉毛だよバカぁ!!」
>アッサァアアアア!!!ゴゴ ゴゴ ゴ、ゴ キゴキ、ゴゴキ!!ゴ キブリがああ!!服も脱 いで「さ、入るか」って浴室入って振 り向いた瞬間いたああああ!!
英「う、うわあああぁぁぁ…!なんでそこでコロコロ…!!あれはちっこい虫専用だろ…!そ、そりゃあ後片付けでSAN値ゴリゴリに削れるっての…!そ、それにしても無防備な状態で見つけちまうなんて災難だったな…。それにしてもお前勇敢だな…まあ一人なら一人で戦わなきゃいけないんだけどさ…。お、お疲れ…!!」
>こんばんは。先日の者です。イギリスでの思い出について送らせていただきます。
英「おお、早速感想を送ってくれてありがとな!全部読ませてもらったぞ!っていうか読みやすいというかレビューみたいで楽しく読ませてもらったぜ。ヘタリア知ってるとその国のいたるところに親しみや楽しみがあったり感動したり…色んな思い出ができたみたいだな!イギリスの食文化、なかなか良かっただろ?メシマズなんて幻想だったんだよ!そうそう、留学だったんだよな!クイーンイングリッシュ聞き取りやすかっただろ!お前もあの美しい英語をせひ喋れるようになってくれよ!犬ネタは普通に笑った、いいセンスの先生だ。観光も色々回れたんだな、迷子って…大丈夫だったか?天候にもまあまあ恵まれたみたいでよかったよ、日本にはない建造物やお土産があって見てるだけでも楽しめたんじゃねえか?とにかく感想ありがとな!お前のイギリスへの興味をかき立てることがよかったよ、これから運命の出会いをした可愛いテディを毎日抱いて寝てやってくれよな!これからもたくさんイギリスのことに興味をもって、好きになってもらえたら嬉しいぞ。その…も、もちろん俺のこともな!」
>雨ひど いって程でもないけど今日も降ってたよ。夜は冬みたいに寒かっ た。そっちは大丈 夫?そして時刻の表示からして時間が取りにくそうなことは察したから無 理しないでね…?おや すみアーサー、明日もお互い生き残ろうね。
英「そうか?そっちはまだ雨の被害が残ってるのかと思ったんだが少しは良くなってきたのかな。そんなに寒かったのか!?でも明日から少し気温が下がってくるみたいだな、気温も秋らしくなってくるってことかな。あ、ありがとな…この時期はほんと嫌になるけど、一緒に頑張ろうな…三連休のためにも…!おやすみ、また明日な。」
>こんだけヤ.バイ平.成最.後のな.つなんだから来.年も年号に平って付.けたほうがい.いと思.うんだよね
日「今年はいうもより自然災害が多かった気がしましたよね。そういえばまだ来年からの年号がわからないんでした、平を入れることで落ち着くのならそれに越したことはありませんが…。」
>そんな…バージン喪失なんて…
英「してないしシてない!!!なんの関係も生まれてねーよ!!」
>幽 霊はエ ロい話が嫌 いらしい、って説があってさぁ。
英「ああ、聞いたことあるな。幽霊が嫌がるっていうより怖いと思う気持ちを忘れさせるって効果な気もするが。痴情のもつれに関連する幽霊なんてめちゃくちゃ多いよな!俺が話した幽霊もそんな感じだし。日本にもそういう幽霊多いだろ?」
>機能性重視すぎんだろwww
英「何の話をしてたんだかわからないが、俺は見た目で判断するようなことはしないからな!」
>おは ようアーサー、 昨日更新できたんだね。忙し い中でお疲 れさま&あり がと!今日は前にちょっと言ってたことだけど…うん、大したことじゃないけど頑張 ってくる(笑 )というかいっそ楽しんでくる!
英「よう。少しだけど更新したぞ、また平日は更新が止まると思うし休日だけでもな…。もしかしてお手伝いって言ってたやつか?なんだか忙しい一日になりそうだな…頑張ってこいよ、ここから応援してるからな。そういや毎日朝晩と挨拶してくれてたよな、ありがとう。励みになってたよ。」
>ロン ドン塔にバズ ビーズ チェアとヒ ゲを押し込めばOK
仏「ちょっとやめて!!!お兄さん呪われちゃう!!」
英「なかなか怖い話揃いだっただろ?」
>スキン ケアの妨げになるくらいなら仕事をスト ライキしたって仕方ないよね!
仏「そういうこと!仕事も大事だけど、一番大切なのは自分だもんね。働いてボロボロになったら元も子もないでしょ?」
>こうやってたくさん遊ん で寝 て食 べて…の無限 ループになるのか
日「そうして仔眉さんは大きくなっていくんですね…。まるで子育てのようです。」
>И「もうちょっと下な」(股間の一角獣を触らせ
英「痴漢かよ!!んなことするわけないだろバカぁ!!」
>フ ランシスになって男子ト イレで二人並んだ時にまじまじと覗き込みたい
英「なんだそりゃ!?この変態め…!絶対トイレには一人で行こう…。」
>ヒゲ引っ張ってる笑 かわい
仏「暴力やめろとか言ってるのにお兄さんのヒゲ引っ張ってるのどうかと思わない!?」
>ただ いまアーサー、お手伝いというか何と言えばいいのか…
英「おかえり。お、おお…それはまたすごい体験をしたな…てっきり美容師の手伝いでドレスを着たのかと思ってたが違ったんだな。うーん、それにしても貴重な体験というか…緊張するような妙な気分になるというか…ある意味ちょっと面白いような…?いやいや、話だけでもすごいことだって伝わってきたぞ!そんな経験なかなかできないんじゃねえか?そうだな、プレゼントはちょっと受け取りづらいというか…きっと彼女のために用意したものだっただろうし、もらわなくて正解だったと思う。今日は疲れただろ、気疲れっていうか…お疲れさん。」
>あは は、ログ確認してくれてたんだね。なんだか照れ る!
英「実はしっかりログは見てたりしてたぞ…!ありがとうな、お前も毎日仕事頑張っててほんと偉いよ、休日は知り合いのために体張ってるし…明日は何もないのか?来週はまた連休だしお互い休み休み仕事とプライベート頑張っていこうな。おう、ばっちり覚えてるぞ!紅茶とリンゴのダッツだろ?レビューし合おうな!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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