>おは ようアーサー、今日も雨かぁ…昨日は途中で止んだ時間もあったけど洗濯物も乾きにくいし や だな。
英「おはよ。そっちは雨が続くな…っていうか明日のかけてまたすごい雨になるみたいじゃねえか、浸水とか土砂災害もありえるみたいだからほんと気をつけてくれよ…?こうなったら部屋干し用の洗濯用洗剤で洗濯するしかないな。ポンドをしおりに?確かに紙幣って丈夫に出来てるからしおりには向いてるかもな…?毎日身近に俺の存在を感じられるなんて贅沢だな!」
>あれ?脱 いでないね?
英「い、いやいやいや…!昔はそんなネタもあったけど最近はちゃんと服着てるぞ!」
>体温が高 いアーサーと違って私はきっと裸で寝 たら風 邪引 くから裸で寝 て るアーサーにくっつ くことで間接的に裸で寝 るという裸健康法になる。
英「部屋を暖かくすればいいんだよ!だ、だからそんな訳のわからない方法を提案するのやめろバカぁ!自分で言ってて恥ずかしくねーのかよ…!いやいや…なんだその視線は…まさか俺の尻を見てるんじゃないだろうな…!?」
>照 れるアーサーに「私は冗 談じゃないよ」って真 剣な眼差しで言ってどきりとさせたい
日「そんなセリフを言われたらアーサーさんドキッとしすぎて色々悩んで夜眠れなくなってしまいますよ…!」
>んなもん三千年前くらいに絶滅してるわ
英「まず三千年前くらいにヤマトナデシコ誕生してねーから!」
>ジャン+で360話を拝見してド イツさん家のお車すごく頑丈なんですね…マリオカートかな…あの車より強 いのかも…アメ リカさんが乗ったらジェットコースターみたいって喜 ぶのかな…と思いました
英「あれはちょっと盛ってると思うけどな…!でも確かにドイツ車は丈夫だと思うぞ。」
日「そうですね、アルフレッドさんならあのすごい道のりでも楽しんで乗車してくれそうです…えきさいてぃんぐ!と言いながら…。私はフェリシアーノくんの運転でも車酔いしてしまったので、ルートさんの運転だと気絶する恐れがおりますね…。」
>「あな たごめ んなさい!」〜淑 女の痴 女堕ち〜
英「堕ちるどころか前からお前は痴女だっただろーが!!」
>国の 人は国民全員が亡くなるまで生きるのではないのですか?イタ リアさん車ごとト イレに突っ込んだら天 国に着いちゃう…と仰ってたのが気になって…
日「どうなんでしょうね?原作で明言されていないのでなんとも言えないのですが、その国出身の国民がいなくなったら国は消滅してしまうのかな、と思っております。戦車に轢かれたり飛行機から落ちても骨折程度で済む描写があったので実質不死身なのかもしれません。国は国民が元になって形成されている存在のような気がするので、国が国民より先に消えることはないと私は思っていますよ。事実は不明なので妄想で補っております…。」
>鳴 き声可 愛すぎな、仕草可 愛すぎな、英 領は可 愛いものメーカー…こまゆと一 緒に寝 たいところだけど潰 しちゃいそうだな…
日「ありがとうございます…!普段のアーサーさんでかっこよさを、仔眉さんで可愛さを求めていただければなと思います…!案外丈夫なので一緒に寝てもきっと大丈夫ですよ、ということで一緒に寝てあげてください。」
>エリ ザベータさんはギ ルベルトさんのこと昔から知ってていいなぁ…それに可 愛いし綺 麗だし強 いし私がほしいもの全部持ってる…
日「おや、普領のお嬢様でしょうか?時間なんて関係ありませんよ、これからたくさんギルベルトくんのことを知っていけばいいではありませんか。それにギルベルトくんは見た目で人を判断するような方ではきっとないはずですし…。」
>アーサーにお 酒飲まされて袖にされるの幸 せ
英「どんな趣味だよ…!?お前って俺にセクハラしてくる割に、俺に悪いことされる妄想するの好きだよな…。」
>アーサーのあったかそうな生地の服に顔を埋めつつふんわりと香る匂いを堪能
英「こ、こらこら!やめろってバカぁ!そんなにくっつかれたら恥ずかしいんだよ!あと匂いかぐな!」
>こん ばんは。3週間ほどアー サーのお家にお邪 魔していた者です。イ ギリスにいる間は英 領に来られず、アー サー禁?のような状態でした。
英「おお、おかえり!帰ってきたんだな!ははは、イギリスからじゃ英領は覗けないもんな(矛盾)久々にお前に会えて嬉しいぞ!そ、そうなのか…俺がきっかけでイギリスに行きたいと思ってくれたんだな…!すげえ嬉しい…!ありがとな!全然迷惑なんかじゃねえからぜひイギリスでの生活や感想を聞かせてほしいぞ!むしろ俺がヘタリア関係ないイギリスの話とかしまくってるしな…!手の空いたときで構わないから楽しみにしてるな!とにかくおかえり、これからまたいつでも会いにきてくれよ!」
>おは ようアーサー、9月は連休あるけどその分忙し いね…
英「おはよ。そういや三連休が二回あるんだっけ、休みの分のしわ寄せがあるのも事実だな…。お前も残業が続きそうなのか、俺と一緒だな…今週頑張れば連休だし、気合い入れて頑張っていこうぜ…(白目)ん?何かあったのかよ?そんな言い方されたら気になっちまうだろ。もし時間があれば教えてくれてもいいんだぞ?」
>その綺 麗な顔を利用して乱交してたら許さんぞ
英「んなことしてねーよ!!人聞き悪いな…!」
>うん、ティーバッグが楽で最高な事が良く分かった
英「何でだ!!自分の手で淹れるから美味しいんだよ!!決してティーバッグが不味いわけじゃないけどな!」
>日 本人女性を不誠 実にとっかえひっかえヤ リ捨てしてる悪 い外 国人アーサーに弄ばれて泣き ながら縋り付いたら「勘 違いするなよ」とか言われて冷たく突き放されるの想 像した
英「そんな紳士の風上にも置けないことしないぞ!?なんつー妄想してるんだよ…!まず女性をとっかえひっかえなんてなんてしないし俺はピカチュウなんて言わない。」
>まぁ曲解すぎる言い方ではあるとは思うけど、世界が違うよなぁ……
英「生活のために?うーん…土地を持っているからってことか?今でも確かに貴族はいるが…まあ現代では大抵の人間がしっかり労働してるけどな。」
>私の生命を維持する栄養補給場所なんだよ
英「お前には必要ないし、栄養も備わってねーから(白目)」
>あ ーちゃん忙 しそうだね、大 丈夫?社 畜してる?
英「あ、ありがとうな…。月曜日だってのに何もできなかった…(白目)今週と来週が恐らくピークでな…まあきっと大丈夫だぞ、うん…。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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