1100超えたな。
>おは ようアーサー、今日は曇りで過ごしやすそう。7月より8月入ってからの方が涼しくなったね。今日は午後が少しだけ忙しくなりそうだけど頑張 って行って きます!
英「おはよ。ほんとだよな、一部を覗いて7月のが暑いなんてなかなか珍しい現象じゃねーか?午後が忙しいのか、でも仕事の前から忙しいってのがわかっていれば段取り考えたり覚悟ができていいのかもな。俺は今週割りと暇そうだからベイビーのネタでも考えてようかな。」
>つマヨネーズ
英「おはよ…っていらねーよ!俺は直飲みしないぞ!?」
>や、やらしくないよ!至って普通の可愛 い健全なビキ ニだよ!
英「ちょっと引っ張ったら解けるようなビキニのどこが健全なんだよ!まあ来年は新しい水着買うみたいだし、今度は解けないようなもの選べよ!そうだよな、このセリフお前に言われた言葉だ。確か医療関係の仕事だったか?お前を必要としてる人はたくさんいるんだよ、だからといってお前に無理して働いてほしいわけじゃないが…ちゃんと程々に休んでくれよ。」
>ん?あーち ゃんたぶん私を別の人と勘 違いしてるんじゃないかな。
英「あれ、ごめん、違ったか?前の仕事、そっち関連じゃなかったっけ?勘違いだったらごめんな。まったく違う仕事してたんだっけ、休みも不規則そうだけど。」
>アーサーの透明に近 いうぶげのもみあげを舐め回したい
英「こ、こええぇ…(gkbr)そういう真夏のホラー特集みたいなログ残さなくていいっての…!」
>えっ、アーサーおちん こでてるの?どうしたの(´・_・`)
英「出てねーよ!!落ち込んでもいねえ!部屋がマジで暗くて気分まで暗くなってきたような気がしただけだ!心配してくれてありがとな!!明日蛍光灯取り替えるぞ!」
>お 兄さん優 しすぎない?
仏「ちょっと~今更気づいたの?俺の半分は優しさでできてるから。ここテストに出ますよー。」
英「やらしさの間違いだろ。」
>異様に妄 想力が高いだけで未経験の可能性が
英「それだとどれだけ俺の気持ちが落ち着くことか…!」
>ただ いまアーサー、忙し いと反対に時間がすぐに過ぎた感じがしたよアハ ハー。そっちはゆっ くりな日が続くんだね、いい ことだ!
英「おかえり、またずいぶん遅かったんだな…まさかこの時間まで残業してたのか?ゆっくりだと思ったら俺も結構バタバタしてたんだけどな(白目)あ、もしかして前に受けた難しいって言ってた試験か!?おめでとう!すごいじゃねーか!秘書…秘書か…秘書って響き、なんかいいよな…色んな意味で。自分ひとりで片付けられるような仕事だけできたらどれだけいいことか…。とにかくお疲れさん、勉強することが増えたってことはもしかしてまた試験かなにかあるのかな、ほんと勉強熱心だよな、偉いよお前は。」
>3 Pフラ グじゃないだと…
仏「それもいいけど酔いの覚めた眉毛の扱いが大変なことになりそうだからね!」
>自分の過去は棚に上げて女の過去を聞くとヘ コむという男あるある
英「だってしょうがないだろ!それは男の性なんだよ!!俺に関係なかったとしてもへこむんだよ…。」
>すごい現場だな
日「もうカオスですよ…混沌としすぎでじじいには刺激が強すぎます…!」
>このあと滅茶苦茶3以下略
仏「してないしてない!!お兄さんが君の事を眉毛の魔の手から守ってあげるから!」
>あまり人の気持ちがわからない私ちゃん「大丈 夫?バックする?」
日「そんなこと言われたらアーサーさんが色々と悶々として思い悩んでしまいますよ…!」生殺しです…!
>それをオ カズにして乗り越えて強くなれ
英「俺ntr系の趣味はねえよ…ううっ…(悶々)」
>ん、残 業とちょっと野暮用でね。早く会 いたかった。
英「そうだったのか、月曜日からお疲れさん…終わった後会いに来てくれてありがとうな。ま、まあ明日からは少しだけ楽にはなるだろうから大丈夫だぞ、うん!ってことはその内お前も秘書の仕事をするようになるのか?お前ならきっといい秘書になれるだろうな…。ははは…もう親知らず作戦は通用しないのか?試験も大変だが人と会食するのも結構疲れるし大変だよな、あまり無理しないようにな?お前って結構我慢して溜め込みやすい性格みたいだしさ。ああ、そろそろ休むけどあと一つくらいは更新しようかな。」
>部屋の電気切れかけてるの?よし よし、おじ さんがミラーボールあげようね。
英「いらねーよ!!部屋が暗い以上に目に負担かかりそうだろ!!俺はそんなムーディーな雰囲気求めてねえんだっての!」
>お兄/さん、い/い人だ…った?
仏「えっ!ちょっとなに!?みんなお兄さんのこと誤解しすぎじゃない!?まるでお兄さんを悪い人だったと思ってたみたいな言い方しちゃって~…!」
>明日もいい日になりますように
英「そうだな、今日もお前にとっていいいちにちになることを祈ってるよ。」
>おは ようアーサー、いつの間にか寝落 ちしてた…。というか昨日の時点で寝ぼ けてたね…(-ᴗ-;)
英「おはよ。一日中忙しくて疲れちまったんだろうな、お疲れさん。また別の試験だったか、そっちも希望を捨てずに結果を待とうぜ、せっかく受けた試験なんだしな。異動多いのか、お前はまだ異動するのは先になりそうなのか?痛みも引いてきたみたいで安心したぞ、一週間よく耐え抜いたな。お前も今日は昨日より仕事が楽に終われるといいな!」
>悪/い人だとまでは思わないけど、庇ってくれるとか紳/士だとかちょっと思ったりした訳じゃないんだからね!勘/違いしないでよね、
仏「ツンデレちゃん可愛い〜!お兄さんのこと庇ってくれる紳士だと思ったんだ〜?お兄さんはアーサーとは違うけどちゃんと女の子のことは守ってあげる大人の男だからね。」
>私が変えてやろうか、机回すからアーサー机の上に立ってね
英「いやほんとに気分が暗くなるほど部屋の中が暗いんだよ…。ってそれ全然お前が替えてないじゃねーか!机回すってどういう事だよ!中華テーブルか!?」
>今更ながらアーサーが見た目23でお っさん扱いなのまじ解せない…いや見た目年 齢関係なく国として生 きた時 間ってことなのは知ってるけど!高 校 生のときは別になんとも思わなかったのにな
英「見た目はまだ若いんだけどな…まあ俺も昔に比べたら随分丸くなったし…。自分の年齢が好きなキャラクターの年を追い越す時に感じるあの感覚なんだろう。でも大丈夫だぞ、お前が俺の年齢を越すことは一生ないからな!」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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