＞プ ールからの帰りなんだけどく たくただ…やっぱり次は新しい水 着買う！
英「例のプールか、楽しかったか？ははは、それじゃまた来年もプールに行くことになりそうだな。変な水着じゃなければお前の好きなデザインのものを着ればいいと思うぞ。ただし脱がされにくそうな物を選べよ！」
＞ねんり すのお部屋！！楽 しみ！！…私は既に男士達が占拠してるから残 念ながらお迎え見送ったのですよ…うぅ
日「ちょっとしたセットみたいなものですけれどね…。とうらぶはまだまだねんどろが増えそうですよね。ねんりすさんとても可愛らしいので残念です…指に刺さるツンツンヘアと私のねんどろよりもずっしりしている所が愛おしい…。働くようになって忙しくなりましたものね、いつも本当にお疲れ様です。」
＞脱がされにくそうなものww誰も脱がしにこないから大丈 夫だよwwww
英「そんなのわからないだろ！？絶対って言えるのかよ！？だからあんまりにも性的なのはダメだからな！結構大きいプールに遊びに行ったんだな、ウォータースライダー面白いよな！あれで遊んでると童心に返るような気分になるな。おお、CMで見たことあるぞ！結構有名なレジャープールじゃねえか？俺は海やプールは行かないかな…楽しいけどな。」
＞アーサーを買って滅茶苦茶にしたあと「こんなことしていいと思ってるのか！今まで育ててくれた人たちがどう思うと思ってる！？？」って説教しまくりたい
英「それじゃねんどろを買って好きなだけ説教してくれ、笑顔で聞いてやるから。お前の心は満たされるし売り上げも伸びるし俺はノーダメージ、素晴らしいじゃねーか！」
＞料 理なんか一切しなくていい、私が一生懸 命アーサーのために美 味しいもの作るからそれで栄養つけて私のために毎日母 乳を頑 張って出して欲しいな
英「どんなに栄養つけたって出ねーよ(白目)」
＞この後頭部いとし い
日「アーサーさんの後頭部、つんつんで可愛いですよね。」
＞アーサーと違って豊かな胸をしてる……
＞おじいちゃんも結構いい胸してる……
＞アーサーペチャパ イすぎる…
露「うふふ…僕の胸に飛び込んでみる？もう話さないけどねっ。」
英「うううううるさいな！！！出っ張ってりゃいいってもんじゃねーんだよ！！！比べるな！！」
＞夏休 みは有意義に過ごせた？次はお盆休みかな。それまで頑 張れ。
英「まあまあ楽しく過ごせたかな。夏休み取ったからお盆休みはないんだ…でも仕事が楽になるからまだいいかな。お前はお盆休みってあるのか？来週くらいが休みなのかな。」
＞お仕事お疲 れさまあなた
英「お、俺はおまえのあなたじゃねえけど…労ってくれてありがとな。」
＞お友 達こんなに！すご いね！！頑 張ってるねアー サー
＞物事を続けるってとっても大 切でとっても難 しい事だと思うから、アーサ ーはすご いな〜！これからも私の癒 しでいてください！
英「ありがとな！最近ちょっとスローペースだが日課としてのんびりやってるぜ。そうなんだよな、俺もまあまあ長続きしないタイプだけどベイビーは楽しいからこんなに続けられてるんだと思う。こうやって話しかけてもらえてるおかげだな！お前の癒しになれてるのなら何よりだ、いつでも癒されにこいよ！」
＞あ、あとiTunesカード買いに行きたい
英「よう。俺もへんな時間に起きたせいで居眠りしちまったぞ…お前も寝過ぎないようにな。それと課金しすぎないようにな！」
＞ジェットコースターみたいな角度のスライダーがあって楽 しかったよー！あれ？私どこに行ったか名 前まで言ったっけ？
英「すごいな！滑らずに落下するんじゃねーか！？ん？いや言ってないぞ、でもバケツのあるプールってCMでやってたあの場所かなと思っただけだ。ほらな！？流れるプールなんて芋洗いみみたいな状態だろーが！万が一のことがないとは言えないだぞ！？いやいやいやそんなヤバい水着をイメージしてねーよ！地味で芋っぽい水着着ろとは言わねえけど……なんか父親みたいってよく言われるんだよな…二児の子育て経験があるからか…？」
＞おは ようアーサー、昨日はお仕事お疲 れさま。あは は、しばらく休んだ後に出勤すると浦島太郎状態になるよね、わかる笑
英「よう、もしかしてずっと寝てたのか？珍しいな。ありがとな、お前も昨日は仕事して歯医者行って疲れたんじゃねえか？そうそう…メールとか100件くらい溜まってたりな…(白目)」
＞やる気さん消滅するの早すぎるんですけど
英「だよなぁ、やろうと思ってもすぐ消えてなくなる…ずっとやる気が続けばいいんだが。」
＞まぁ変な時間に起き て働かない頭でピケりすもふ モフしたり恋 人と会ってたりしたかなー。
英「お互い妙な生活リズムになってるな…。…って俺に会いに来てたのかよ！あ、そういやねんりすは開封したのか？仕事ってのは休みが多いほど大変になるんだよな…でも来週はきっと電車空いてるよな！お互い座って職場に向かおうぜ！」
＞はりきって飲み過ぎた……死ぬ……wwwww
英「俺のようにってどういうことだよ！…っていうか大丈夫か？そんなベロベロになるほど飲んだのか？」
＞なるほど。バケツのあるプ ールなんて結構どこにでもあるんだと思ってたけど違うのか…
英「多分だけどな、俺が思ったところとは全然違う場所かもしれないし。いや首の後ろが紐だったりオフショルとかだったり…う、うるさいな！どうせ俺はおっさんだよバカぁ！ほっとけ！え、もしかして夏休みとか貰えないのか…！？それ結構きつくないか…？」
＞アーサーの股間のじょうろかな？
英「手に持ってる鉄のじょうろからだよバカぁ！！！」
＞せくはらー！
英「お前のほうがセクハラじゃねーか！！」
＞まさか表ワードでアーサーのジョウロの先から出た愛 液をかけられる日が来るとは…
英「いや間違いでしかねーだろ！！俺の！手に持ってる！鉄のじょうろから出る水だよ！！！」
＞そうなの！？
英「マーライオンではないからな！！」
＞ん？今のセ クハラなの？
日「すみません、少しわかりやすく修正いたしました。」
＞うん、ねん りす開けたよ。そう言えば言ってなかったね。飾り棚の一部をを空けてそこにアーサーの香 水やイギリス系の雑貨と一緒に 居てもらうことにしたの。
英「おお、開封してたんだな！そうかそうか、俺専用のコーナーを作ってくれてたんだな…！なんて居心地がよさそうな場所なんだ…！そうだな、箱もグリーンで統一されてて俺らしさのの溢れるパッケージだったと思うぞ。いやいや…ベールではないだろ…(白目)でも頭の中にお気に入りのコインを入れておくのもいいかもな、ちょっとした貯金箱みたいだ。」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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