>ああぁあ…ワードあり がとうございますぅ…!

日「いえいえ、せっかくですのでピケリスさんワード?登録しました。そんなに喜んでいただけて嬉しいです、きっとアーサーさんも喜んでいることでしょう…そして役得だと思っているに違いありません。」


>これ部屋に行く→不機 嫌、行かない→もっと不 機嫌な展開なんかなって思うと愛 しい

日「そうかもしれませんね、結局仲直りに時間がかかるという…。逆に弱々しい態度を取っていると何だかんだであなたに弱いアーサーさんは許してくれるのかもしれません。」


>そのスリッパに隠された骨と筋が目立つ白 い足の指を舐め回したい

英「な、舐め回す!?やめろよなこの変態…!(白目)って脱ぐな!!さすがにそんなに白くねーよ!イギリス人は太陽大好きだぞ!」


>おは ようアーサー、昨日よりも気温が高い気がする。暑 いなぁ。とりあえず日中に移動するなら気を つけてね!よい夏休 みを!

英「おはよ。今週はちょっと暑いみたいだな…昼~夕方くらいが一番暑いかもな。おう、ほぼ電車の中にいるから大丈夫だぜ、ありがとな。お前も暑いけど水分と塩分摂って気をつけて一日過ごすんだぞ!」


>アーサーに健康的な美 味しいもの食 べさせてあげたいという気持ちで最近自 炊がんばってる

英「そうなのか?っていうかお前一人暮らしだったのか。え、えっと…俺のために頑張ってくれてるのか?ありがとな…!お前の手料理ちょっと食べてみたいぞ!」


>\ギェェエエエァァイシゴオワァァァアアア/

英「うおっ!?お、おう…!仕事終わったのか・・・お疲れ…!でもその動きはやめろ!」


>ピケリス姿を見るたびハ グをねだる

日「ええ、毎回会いに来るたびハグしてくださいませ。」


>おかげでハ グの夢が見られました(*´ω`*)

日「ふふふ…それはよかったです。ハグされるとドキッとしますが癒しを感じるそうですね。」


>ジェラピケで部屋着姿もか わゆいアーサー、一方私とじぃじは部屋の中では○○高校と印字された小豆色ジャ ージ、変なプリ ントTシャツを着ているのであった

英「い、いやいや…菊もピンクのボーダー着てるぞ!っていうかお前の高校あずき色のジャージだったのか…また渋いな。」
日「日本人は変なプリントTシャツが好きですから仕方ありませんよね。」


>さて…動揺するアーサーが見られたところで寝 るのだわ…おやすミーサー!

英「そんなもの見て満足するのか…。ゆっくり眠れたか?さすがにそろそろ起きてると思うが…。」


>いい格好だなポッター

英「こんな時にハリポタごっこなんてしたくねえ…!」


>股間の五感…?

英「無駄に互換がいいな!」


>…∑ハッ!!今日パ ンツの日だよ!!?ほら、アーサー、パ ンツ見せなきゃ!!

英「去年の今頃もパンツの日だとか言われたような…。いやなんで見せなきゃいけないんだよ!そんなに気になるならお前が見せろよ!冗談だけどな!」


>つスイカのかき氷

英「おお、ありがとな!へえ、スイカを凍らせてカキ氷にしたのか、なかなか手が凝ってるな。えーと、ウォッカのビンを刺すやつだっけ?どんな味がするんだろうな…試してみたいような試しちゃいけないような…。」


>だああああ!!!つっかれたああああ…!!

英「お疲れ、今日は忙しい一日になったのか?とりあえずシャワー浴びて一日の疲れを落としてこいよ。たまにはそんな忙しい日もあるよな、いい同僚がいてよかったじゃねえか。」


>ただ いまアーサー、ツタヤ行けたんだね…ってプレハブ!?そもそもツタヤ自体が減ってきてるらしいからなぁ。ツタヤも店舗によって本屋スペースとかあったり色々なんだね。

英「おかえり。もともと本屋も併設されてた大きめの店舗だったんだがなぜか改装されてプレハブになっちまってな…。教えてもらったタイトル半分くらいしかなかった上に数も少なくてレンタル中ばっかりだったんだ…(白目)」


>そう言えば去年の8月は記憶が正しければ確か上目 遣いトップだったけど夏はあざとく攻めるってルールでもあるの?

日「いえいえそんなルールはありませんよ…!ですが何度も何度も見たくなるようなトップだと足しげく通っていただけますでしょう…?」


>やべえ!冗談抜きに死にかけたよ!

英「なんだよ、どうした?なんかで何か起こったのか?病院って…大丈夫かよ?もしかして事故にでもあったんじゃ…!」


>彼 氏の家にお 泊ま りする時の服 だね

英「なんの話をしているんだ?(白目)」


>わー、なんだろう?イカスミ系かな?

英「イカスミじゃねーよ!!」


>私が20文字費やしたのに、5文字で表現しきるなんて…流石だわ

仏「アーサーへのツッコミに時間を費やすのはもったいないよ、否定されるしね。」


>時間軸が狂うってきっとアーサーとか国自身が強力な磁石みたいになってて、時計を近づけると時計の針が引っ張られて固定されて動かなくなるような感覚なのかな……離 せば針は進むけど周りの時計と狂ってしまうやつ

日「なるほど…!なんとわかりやすい例えなのでしょう…すばらしいです!確かに強力な磁石は時計やコンパスなど狂わせてしまいますよね、国の人は磁石のような存在だったのかもしれません…!普通の人間には国の力は強すぎるのかもしれないですね…。」


>おね だりハ グできてる!はぐはぐはぐはぐはぐ!

日「はい、ワードを追加してみましたよ。たくさんハグしてあげてくださいね!」


>アーサーの端 子をですね私の充 電口に挿すんですよ言わせんな

英「お前こそ何を言ってるんだよバカぁ!!す、するわけないだろ!!」


>いつも思うけど男 女でハ グすると女のおっ ぱいが男の胸に押し付けられるよね

英「そ、それは言うなよ…!言われたら意識しちまうだろ…!で、でもほら!服越しだから!!なんの問題もないな!!」


>私専用の抱き枕に任命します。

英「それは抱き枕じゃなくて抱かれ枕だな!」


>プレハブツタヤwww

英「びっくりだろ?ほんとにプレハブみたいなんだよ、壁とかバターンと倒れそうなんだ。」


>Go od evening、今 日も一 日中暑 かったなーアー サーの所は大 丈夫?熱 中症に気 を付け てね!それにしても、ピ ケリス可 愛いな(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜ハ グしたい、め っちゃな でな でしたい…!

英「Good evening.そうだな、最近は35度超えが当たり前になってるし…俺なら大丈夫だぞ、基本室内にいるからな。アメリカはもう少し過ごしやすいんじゃねーか?」
日「ふふ…8月は長いですからね、帰国してもピケリスさんにぜひ会いに来てくださいね。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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