>たまーに幼女と娘ちゃん設定が頭の中で混ざるけど両方可愛 いよね。あと猫も。小 さい子や動 物は感情移入するより第三者として微 笑ましく見守 りたくなるかな。おや すみアーサー、今日は忙し い日だったのかな?お疲 れさま!
日「す、すみません…似たような設定ですものね…。なるほど、やはり感情移入は難しいですか……ということで通常のアーサーさんを更新いたしました。ワード集にない言葉もいくつか…。」
英「いや、全然忙しくないダラけた一日になったぞ…お前は好きなことして過ごせたか?そういや昨日はどんな服買ったんだ?気になってたんだ。おやすみ、また一週間頑張ろうな。」
>Go od evening、今 日の朝 は台 風来てちょ っと…じ ゃなくめ っちゃび っくりした。窓 がす ごく揺 れてたし、外 ではガ ラスが割 れる音 がし たし…
英「Good evening.ああ、ちょうどお前の住んでるところに直撃してたんだな…なんだか自然災害が続いて嫌になっちまうな…お前の家は大丈夫だったか?こっちは午前中に台風は行っちまったみたいだ、ちょっとかすったくらいだったのかもな。」
>コボウシインコは好 きなメスにゲ ロを流し込むとかカバは好 きなメスにおしっ こかけるとか聞 いてアーサーなら最 高だなと思った
英「最悪じゃねーか!!お前ほんっっっとにすごい性癖してるよな!?物理的に汚されることがお望みのようだな!?でも残念だったな!やらねーよ!!」
>すっごく頑/張って書いた論文がね、かなりび/っくりしてますって言われちゃったよ。(悪い意味で)知識も無いし、新しい見方を思いつくアイデアも無くて、それが自業自得なのがとっても辛/いんだ…。
英「そうだったのか…論文書くのって難しいもんなぁ…。かなりびっくりってどういうことだって思うけど、そう言われると確かにグサッとくるよな…。書き直せって言われたのか?もしまた論文を書くことがあるなら、次は指摘されないように下調べをしっかりしないといけないかもな。難しいとは思うが、きっとお前ならやり遂げられるよ、応援してるからな。」
>これはアーサーですか?いいえこれはネコ毛/虫です
英「ネコ毛虫!?猫なのか毛虫なのかハッキリしろよ!っていうか俺は猫でも毛虫でもねえ!!」
>めっちゃヘ タリア感あった…カロリー1/2のものをやった ーこれで3つ食べられる!みたいな
英「それ実話か!?マジでアル…というかアルの国民って感じの教授だったんだな…さすがに日本にいてもバカ食いしたら痩せないと思うが…。っていうかトイレで倒れるってやばくないか!?ものすごい巨漢だったんだろうな…それにしても面白い体験をしたな、お前も。」
>ねこまっしぐらみたいで吹いた。アーサー細 いからそのくらいのカロ リーなら大丈 夫だよ。…今の貶 したわけじゃないからね!?太 ってないスタ イル良いからって意味だからね!?
英「ほんとにそう思ってるんだろうな…!?一応これでもカロリー気にしてるんだぞ…最近俺の国民も肥満気味の人が増えてきたからな…。おう、美味かったよ、うーん…上手く言えないんだが、クリームって手で食べられないだろ?でもこのクリームパンはクリームを手で食べているような…そんな気になれたんだ。…うん、俺に食レポは無理だな(白目)クロワッサンってのは違う店の商品なんだ、なぜかオマケでクロワッサン一個無料の引換券をくれてな。えーと…居場所がバレそうだが、アース●フェって店で食事したんだ。タピオカは甘すぎるがまあまあ美味いぞ。ただお前の住んでるところの近くには店舗がないかもな…。」
>深呼吸って地味に難しい
英「鼻から吸って口から吐き出すんだぞ、ゆっくりな。」
>よく目を凝らすと反転したりコピペしたりしなくてもアーサーの心の声は読める
日「そうなんですよ、もともと白背景だったのですが薄っすら見えるようにピンク背景に変更した過去があるのです。」
>今片付けようと思ってたのに言われたからやる気無くした!!!
英「いるよなーこういう子供!!早く片付けなさい!」
>子 供のころは、うさうさうさ⊂((・x・))⊃だと思ってた
日「な、なんと可愛らしい…!平和な世界ですね…もううさうさでいいと思います!」
>えな×くんとヤ ッたことがあ るかのような口 ぶりだな
英「んなわけあるか!テレビでしか見たこと……と思ったがテレビでもあんまり見たことなかった。むしろモノマネしてる人の方を見る機会の方が多いような…?」
>おは ようアーサー、セミ達のモーニングコールが聞こえる…いら んわぁ(´ヮ`;)わぁ、感情移入云々は悪 い意味で言ったんじゃないよごめ んなさい!
英「おはよ。そっちでもセミが鳴き始めたか…そしてさりげなくスペインがいるな…。そうそう、ちょっと出かけるのも面倒になったりするんだよな、土日のどちらかは家でゆっくりするのが一番だ、うん、質問を質問で返すのかよ!うーん…夏物だよな?サラッとしたブラウスとか白いTシャツとか…麻っぽいスカートとかか?」
日「ああっ…こちらこそすみません!謝らせてしまうなんて…!私も公園のベンチで見守るリアルお年寄りですが、イケメンが猫と戯れていたり可愛らしい親子が遊んでいるのを見ると和みますよね…。昨日話しかけられた言葉はまだ覚えておりませんが、後ほど覚えますね。」
>アーサーはPC仕事でかなり使うだろうしIT慣れしてないことないと思うけど懐 古厨なのでどちらかというとアナログ派な気がする
日「それすごくわかります…!アーサーさんて懐古主義っぽいですよね。例えパソコンにデータは入っていても「物」として別に保管していそうですし、お手紙もきちんととってい置いてそうです。メールよりも手紙派でボールペンより万年筆とか好きそうですよね…!」
>桃売ってたよ!美 味しかった。
英「へえ、桃の産地の親善大使とかやってんのかもな。芸能人が売り子してると、やっぱりちょっと買ってみたいなって思ったりするよな。桃美味いよなぁ…甘くていい香りで…ネクターとかすごく好きだ。」
>関 西じゃ全然違うお店が出てきたつ らみ。そんなキラキ ラした美 味しそうなお店なんかなかったんや…。
英「店舗検索してみたら日本には東京と神奈川にしかないみたいだ…っていうか同じ名前のカフェがあるんだな。シフォン〜の方も俺も家の近くにある訳じゃないんだが、やっぱり関西にも店舗が少ないようだ。もちとろは…おかしいな、全国展開してるはずなんだが…美味すぎて売り切れてんのかな?た、多分どこかに売ってると思うぞ!きっと食えるって!」
>仕事もうや だ!俺は帰 るぞ!!
英「どうしたんだ急に。また変な客に絡まれたのか?帰れるならさっさと帰ってこい。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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