最近またうたた寝しちまうな…。
＞今日もヤン デレ更 新ですと…！！？(ガタタドンガラガッシャーン)
日「だ、大丈夫ですか！？ヤンデレの需要ありすぎですね…！では今日は道具を壊さずヤンデレワードの更新をお待ちください…！本日もお仕事頑張ってくださいね！」
＞ところでどうでもいいけど「ヤ ンデレに愛さ れたい」って思考が最近「ヤ ンデレを愛で たい」に変わりつつあることに時の流れを感じるこの頃
日「ああ…あなたも段々とヤンデレに毒されていっていますね…。あんなことやこんなことをされて嫌がるのが当然と思っていたのですが、これからはヤンデレのアーサーさんを大きな愛で受け止めてあげてください…！」
＞濃紺の空に月、この暑気……お祭りがあれば最高なのにな
英「よう。最近はあの雨が嘘だったようにいい天気が続いてるな。そろそろ夏祭りの季節なんじゃねえか？8月からがやっぱ多いのかな。は！？ってことは今一番家から近いコンビニは隣の市なのか！？歩いて行くのも大変そうだな…。つーかミニストップって久々に聞いたな…俺の住んでるところでは全然見かけねえ。」
＞おじ/いちゃん、言葉足らずでご/めんね(汗)私が受かったのは先行入場なんだ…！でも、いつか小説書けたら良いなあと思ってるよ〜！おじ/いちゃん来たら私は嬉/しくて、おじ/いちゃんは体力的にもたなそうだ…！
日「あ、そういうことでしたか…！すみません、私としたことがとんだ早とちりを…！ですが先行入場…羨ましいです…！一般は朝早くから3時間くらいは並びますものね…。おや、小説を書かれているのですか？いつかサークルとして参加されることになった暁にはぜひお祝いさせてくださいね！ええ…私ももう歳ですのでね…昔は並べたのですがもうこの暑さに耐え切れる気がしません…！」
＞え、アーサー鼻に綿棒突っ込まないの？
英「突っ込まねーよ！！つーかそんなギリギリのところまでコロコロしたことないな…。」
日「なかなか便利だそうですね、これから蚊の時期ですし…。ただしコロコロで捕らえるにはそれなりの訓練が必要になりそうです。」
＞このあと手をブル ブルってした後ティッシュで拭 いて石鹸で洗 ってア ルコールで消毒したらアーサー泣 いちゃう？
英「泣きはしないだろうけどガチ凹みするだろうな…(白目)」
＞ヤ ンデレでほ あたを暗 い声でぽそりと呟 くように唱えられたらシュールで私の腹 筋が壊 れる
日「あなたの前ではやらないのできっと腹筋が壊れることはないですよ…！というかほあた以外にも呪文唱えてるシーンあった気がしますし、ほあたを唱えなくても魔法が使えたような…？」
＞つまり国はアソコのデカさも身 長のように変わると
仏「そんなにしょっちゅう変わったりはしないんだろうけどねぇ。」
英「お前はアフリカ系移民が多いからだろ、カウントすんな。」
＞井村屋から出てる、やわもちってアイ スが美 味しいよ
英「なんだと…！？あんなに鈍器のように硬いあずきバーとやらを売ってるくせに今度は柔らかそうなアイスだって…！？今日711に行ったがそのアイスは売ってなかったな…別の店で売ってたら買ってみるよ、わらびもち美味しいよな！」
＞ただ いまアーサー、イベントしまったんだんね。んんー眠 たい…
英「おかえり。ついさっきしまったばっかりだぞ。お前も仕事お疲れ、やっぱりちょっと寝不足気味みたいだな？」
＞地元のゆるキャラが可愛くなくてキモくてやるせない
英「え？お前って摩周湖の近くに住んでんのか？色々ひどいゆるキャラといえばせん●くんが一番最初に思い浮かんだな…。」
＞おじいちゃんもコンパクトサイズだしいけるいける
日「いえいえそれでもダメです…！私とあなたがコンパクトサイズでもダメなんです！絶叫マシンの一人用シートに二人で乗るわけにいかないでしょう？それと同じです！！」
＞にしこくんってキャラが近所にいてこの間いきなり出くわして泣きそ うになった
英「適当かよ！…って思って調べてみたらこれは確かにちょっと泣きそうになるな…特に足が……つーかこいつロンドン来たことあるのかよ！？！？」
＞そのうちアーサーのあそこが地球を貫通して裏側まで出てくる、そうすればえーっと地球上でいえばどのへんかな……
英「恐ろしいわ！！もうそれギャグだろ！！お笑いだよ！！ほんとに何言ってんだお前は！！」
日「え、ええと…あまり美しいものでもないかと…。ギリシャのあの彫刻等のことをおっしゃっているのでしょうか？昔のギリシャでは男色が当たり前のように行われていたそうですので、小さいほうが体の負担にならずに好まれた…というのは聞いたことがありますね。」
＞ゆるキャラのはしりは京都の未来くんだと思ってる
英「マジで未来に生きすぎてて吹いた。お前ゆるキャラに詳しいんだな…。」
＞う なぎゼリ ー強要プレイとかしない 優 しいアーサー優し い
英「そんなプレイしたいと思ったことがないどころか頭にも浮かばなかった。」
＞え、聞 いてみただけだから。ガチ凹みしないでアーサー。ご めんね？むしろぎ ゅーって抱 き つき たくな ったから、ね？
英「べ、別にされたわけじゃないからまだ凹んでねーぞ…。…ほんとかよ？お前も大概だな…ま、まあ嬉しくなくはないけどな…！」
＞アーサーは毎晩遅くまで起 きてそうだけど大 丈夫？まぁ夜更 かしは程々が一番だね。
英「俺は朝起きるのがちょっと遅いからな。そうそう、人間は朝型なんだから夜は寝てたほうが絶対いいんだよ。え？もしかして着るのか？そんなのは迷信だと思うけどな、雛人形をいつまでも片付けないからお嫁にいけない、と似たようなもんだろ。花嫁衣裳着てなくても結婚してない人はたくさんいるんだし、その逆も然りってやつだ。お前が迷信を信じるタイプなら着ない方がいいんじゃないかなって思うが、俺は信じてないぞ。」
＞これ私ちゃんは自分が監視されてるって分かった上でやってるね…病ん でる同士最 高！
日「何だかんだでいい加減監視されてるのバレてますよね…。ええ、あんなところにずっといたらきっとあなたも病んできてしまったのでしょう…ってこんな成長あっていいんですか…！？適応してきていますが二人が幸せならこれでもいいのかも…？と思ってしまわなくもないですね…。」
＞思ってないことは意地でも言わないアーサーwww
日「すみません、リンクミスしてました…！本当はあなたを可愛いと思ってるんですよ、アーサーさんはツンデレだから言えなかっただけなんです許してください！」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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