今回もログを溜めすぎたな…。


>見 て見てー私の足の人差し指親指より長 いよー!アーサーは?

英「ギリシャ型なのか、俺もギリシャ型だな。足の形で靴の選び方も変わってくるんだよな。」


>おおーイベント楽しみ!私ちゃんが国のやつかな?

日「はい、アーサーさんが人であなたが国のイベントになりますね。まだエンディングができていないのですが頑張りますね…!」


>消耗品…とは言い難いかも…ドラ イバーだし…折れやすい細さではあるけども…

英「そんなに細いドライバーがあるのか!やっぱりそういう繊細な道具は使うのに気を使わなきゃダメなのかもな…。」


>アーサー、今恋とは違うかもしれないけど凄く好 きな人がい るんだ〜!!これはこれでいいよね!お 話 ししていてとても楽 しいよ!

英「そうかそうか、それはいいことじゃねえか。人を好きになる気持ちって必ずしも恋であるわけではないもんな。それでもその人ともっと仲良くなれるといいな。応援してるぞ。」


>え、待っ て。イベントの登場人物の名 前がランス ロット、トリスタン、パーシヴァル…ってことは、これただの予想だけどアーサーって名 前の登場人物も出てきそう!

日「アーサーはアーサーさんですよ…!アーサーさんのお兄さんのお名前ですね。ただこれはイベントの裏設定的なものなので出てこないかもしれません…。」


>今は結構落ち 着いてるから大丈 夫(^-^) 勿論皆アーサーのこと全部好 きなはず…?…お尻だけじゃない…よね…??

英「そうか、ならよかった。そ、そうだよな…?尻だけじゃねえよな…?ちゃんと俺の中身や紳士的なところにだって目を向けてくれてるよな…?(白目)」


>時間があればというか誰かと遊 ぶ日でも朝はどんな友 達よりも一番先にアーサーに会いに 来てるでしょ笑

英「た、確かに…!毎朝来てくれてるし寝る前も来てくれてるじゃねーか…!じゃあ日曜日も変わらずに会いに来いよな…!今日みたいに!」


>ねん どろはスコ ーンと妖 精さんを連れて来てくれるんだっけ

英「おう、紅茶にスコーン、妖精を連れてお前の家に行くからな!楽しみにしてろよ!」


>あーなんか何も解決してないのに開放感がすごい、何だこれ

英「ん?どうした?大雨が止んだからな?それとも学校のことかな。何にせよ開放感で気持ちが晴れやかなのはいいことだ。」


>な、なるほど…!「アーサーが人間」設定のイベントでエンディングが未定なんて…!深い!

日「皆さんと会話をしていく内にエンディングもきっと思い出すことでしょう…(震え声)ご参加お待ちしておりますね…!そうですね、前回はイギリスさんと人間のあなた、という関係でしたが今回はアーサーさんと国のあなた、という設定ですので対となるイベントになるかもしれません。もしできそうでしたらイベントの続編として設定も作る予定です。」


>食卓の騎士(火力MAX)

日「アーサーさんは絶対炎属性ですね、わかります。」


>穴があったのはビニール袋ではなく飼い猫に出し抜かれる飼い主の餌の管理体制ではないでしょうか?本来であれば私の著しい体 重変化に対する管理責任を問うところですが缶詰めで目を瞑りますに ゃー。

英「な、なんて生意気な猫なんだ…!確かに俺の管理体制が悪かった…そして猫は本当にそんなことを考えていそうだな…!仕方ない、これからは破れないタッパーで保管しよう…。缶詰は一日一口だけだな…。」


>でも舐められてる!っていう猫様からのデレは受け取りたいって葛藤が生まれるよね!

英「そうなんだよなぁ…!いつもツンツンな猫が毛づくろいしてくれるなんて嬉しくなちまうよな…!痛いけど舐めてもらいたい…!」


>彼 氏が彼 氏のシャツを着ているということはこれもまた彼 シャツ

英「もうこれわかんねえな(白目)彼シャツじゃなく自分シャツだっての!」


>りすが私のご飯食べたんだよ

英「リスくらい捕まえろよ!お前のご飯だぞ!」


>唐突なすっっごい優し い目線に落ちて普通に会話してしまった

日「誤爆ですかね?アーサーさんてたまにとても優しいまなざしをされますよね。まだまだワード集に載っていない言葉もたくさんありますので、色々探してみてくださいね。」


>ランニングマシンに乗せられて走 るおで ぶな動 物って可 愛いよね

英「可愛いよなぁ…動物は太ってても可愛いのがな…。ちゃんとランニングマシンの上を走るところが可愛い。」


>口がア ナルマークになっちゃうよね

英「アスタリスクって言えよ!」


>日付が変わるのを待っ てたと思ったらもうこんな時 間だ!やれ やれこれだから国の時間は…(笑 )おや すみアーサー、おい でませ我が国。

日「待っていてくださってありがとうございます。そして色々と話しかけてくださったおかげで少しですが更新できました。」
英「おう、これから一週間ほどよろしくな、おやすみ。」


>フランシ スが羨 ましい、私もフラになってアーサーに酷 いことされたいよ…

英「ええ…ドMか…?」
仏「やめなよー!君はお兄さんと違ってか弱いんだから!」


>おは ようアーサー、なかなか目を冷ますのに手こずったわ。今も眠 い…とりあえずがんばろー。

英「おはよ。もしかしてイベント待っててくれたからか?なんかごめんな…寝坊はしなかっただろうな?ちゃんと会社に間に合えばいいんだけど…。」


>ウォシュレットが鋭利すぎてお尻破壊されて便器の中血に染まった

英「どういうことだよ!?だ、大丈夫なんだろうな?鋭利って何が鋭利だったんだ…日本のトイレこええ…。」



>日 本のト イレは用を足した後お 尻を綺 麗に洗ってくれるボタンがあるんだけど時々ランダムですごい水圧で刃物みたいにアナ ルを破 壊し てくれるんだよ

英「それほんとかよ!?お前絶対ウォシュレットの水圧最強にしてただろ!?でも確かに水って物を切るのに使われることもあるしな…ウォーターカッターとか。流石に尻が切れるほどではないと信じてるが。」
日「T〇T〇への熱い風評被害はおやめください…!」


>これからテ ストが多くなるし、就 活も入ってくるからどんどん忙しくなるんだけどね…w きっと皆見てくれてるよ…!少なくとも私は見てるし!!

英「そうか、就活も始まるんだな…早いところでは今年の終わりごろから始まるのかな。一番最初に勤める職場って大切だし、頑張らないとな。応援してるぞ。そうだよな、みんなきっとお前みたいに俺のこと思ってくれてるよな…!そう信じてるぞ…!」


>逃げられた…

日「野生のアーサーさんはなかなか懐きませんから…。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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