>おは ようアーサー、今日はは3日ぶりに家から出たよ。
英「よう。ずっと雨だったもんな、でも三日もこもりきりなんてこと、あんまりないからちょっと新鮮だな。雨のほうはもう大丈夫そうか?月曜日は電車もちゃんと動いてるといいんだが…で一日仕事するのは抵抗あるから働くのは半日だけ、とかにしたいよな!」
>うわぁぁあまた工具壊したぁぁあ今月4本目ぇぇえええええ・゜・(つД`)・゜・
英「ま、また壊しちまったのか…?ほんと壊れやすいつくりしてるんだな。ははは…悪いことを考えてると自分に返ってくるってか?まあこの間も怒られなかったし…でも気をつけたほうがいいのかもな、こう立て続けに壊しちまうと。」
>タ コプレイはダ メでウナギゼ リーはOKなのかよ!
英「タコプレイってのはタコの踊り食い的なもののことを言ってるのか?(白目)」
>わたし…アーサーにナイ ショにしてたけど…
英「えっ!!なんだよそうだったのか!?だったらいつでも受け付けてるぞ、お前との同盟なら大歓迎だからな!それにベイビーってほぼ毎日続けていくのって難しいしな…自分のタイミングで更新していけばいいんじゃねえかな。ま、まあともかく!タイミングってあるしな!」
>ト マトかぶるなよ!き ゃわゆい!!
南伊「俺だって好きでかぶってるんじゃねー!」
>人を呪わば穴二つってやつですね…全力で撤回するのでもう勘 弁してください・゜・(つД`)・゜・
英「ま、まあほら…やっちまったものは仕方ねえって…。みんなも結構壊したりしちまうようなものなのか?消耗品でない壊れやすいものだったら仕方ないと思うけどな…電のこののこぎり部分とかみたいに。」
>暇 だから起 きて筋ト レしてたよ!もう!!アーサーよりム キムキになってやるからな!!くそっ!!
英「車が大破!?だ、大丈夫なのかよ!?お前の住んでるところ、そんなにすごい雨だったのか…。そうだよな、せっかく休みを取ったのに結局何もできずにだらだら過ごす…なんて残念すぎるもんな…まさかこんなに大雨になるとは誰も予想してなかったわけだし。いやさすがに無理だろ!一日で筋肉なんてつかないからな!?」
>病みり す、DV夫って言っても優し すぎる。もっとバイオレンスが欲しい。ウ ナギゼリー食べな いと食えオラ!って殴ら れるとかで全然愛せ る。嗚咽で泣きじゃくりながら食べ たい
日「DV夫ではないですしね…ヤンデレなわけですし。ええ…暴力されたいんですか?…ってそれ暴力なんですか…!?確かに味覚と精神的な暴力になりかねませんが…。アーサーさん自体はあなたにいい生活をしてほしいと思っているので、苦手なものを無理やり食べさせたりすることはないかもしれませんね。暴力に従うのは果たして愛なのでしょうか…。」
>どのアーサーもヒ モーサーも優 しすぎて泣 け るからもっと酷 い男で良いんだけどどこにも酷 いって思うアーサーがいない
日「ヒモーサーさんは割りと最低だと思いますけどね…!」
英「そんなにひどいことをされたいのなら、フランスに生まれ変わるしかないだろうな。」
>ただ いまアーサー、なんか今日ログが元 気だね!
英「おかえり。そうか?俺はいつもどおりだぞ。そうだったのか!学校は大体一年くらいだったか?あっという間だったな…お前にとってきっと身になる時間になっただろうな、それと日曜日が空いて少しは休み時間が確保できるようになりそうだ。」
>画像が合いすぎてキ ュンキュ ンする〜〜!苦しんでるわ〜〜!
日「苦しんでる画像しかなかったんです…!太陽の光苦しい!…ということで一つ…。」
>まさかの面識無しwwwウ サギをそのまま放ってじゃなくてちゃんと一緒に抱っ こして逃げ るの紳 士だね
日「おや、見つけられたのですね。ふふ、ノリで作ってしまったので色々とカオスな感じになってしまいました。うさぎさんはアーサーさんの大切なお友達ですからね、いつでも一緒ですよ。」
>アーサーって白 いし細 いし素麺みたいだね
英「そこまで細くねーよ!!さすがに失礼すぎるだろ!!」
>ここから出たら見慣れたはずの街がすっかり変わって、思い入れのある場所も消 えて家 族も友 人もとっくに寿 命で無くなってたりその人の孫が葬式をあげてる最中とかだったら青 い花シ ョッ クみたいなことが起き るんだな…
日「きっとそんな事実に耐えられないから、普通の人間は国と一緒にいておかしくなってしまうのでしょうね…まるで違う世界で、自分だけが過去に取り残されてしまったような錯覚に陥るのかもしれません。」
>そうだね、いつもの日曜日がまた戻ってくるからアーサーとももっと話す…かもしれない。
英「お?そうなのか、友達と遊べる時間も増えるだろうし、時間があれば俺にも会いに来いよな!」
>やみりす部屋から飛び出して自 由だ〜〜!脱走イズフ リーダム♪ってシャバの空気を吸って解放感を味わうのも束の間すぐ辛 い現実に気づい て絶望してるとこをその痛みをよく知るアーサーに「だから言ったのに…」って後ろから優しく抱 きしめられたい、そんでズルズ ル
日「なるほど、いいですね、素敵です。命からがら外に逃げ出したと思ったら、既にあなたの居場所はなくなり世界は自分の知っているものでなくなっていた…となったら確かに絶望し、すがる相手がアーサーさんしかいないという状況になってしまうかもしれません。」
>覚えててくれたんだ!嬉 しい!!ちょっと忙し かったけど、元気だったよー。皆アーサーのお尻大好 きだな!って思ったw
英「おう、たくさん話しかけてくれくれたからな!そっか、ちゃんと元気でいてくれて安心したぞ、忙しいのはもう落ち着いたのか?大変だったんだろうな…。そ、そうなのかな…尻じゃなくて別の場所を好きになってほしいもんだ…。」
>アーサーのテ ィーカップになりたい。オラ口開けろって言われたあと茶葉の入った茶漉しを口に入れられて熱湯を注がれて苦しみながら口 移しをワク ワク待つんだ…
英「それどんな拷問かよ!?大火傷するっての!!どんな趣味してんだよ怖すぎるぞ!?お、お前ほんとに恐ろしいこと考えるな…!」
>Go od evening、今 日は珍し く晴れ て洗 濯できたよ!明 日からはま た雨ら しいけど…ふ っふ っふ、実 は近 所のス ーパーでハー ゲンダッツをセ ールして いてね!チョ コレート味い っぱい買っ ちゃった☆
英「Hello.そっちも晴れたんだな、よかった…最近ずっと大雨だったからな、お前の家は地震の被害もあったし…。マジか…!そんなに安く売ってたのか?っていうかチョコレート味が好きなのか、チョコも美味しいよな!そうだな、日曜の夜は憂鬱になる…でもアイス食べながら頑張ろうぜ。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
お気に入り登録 / 登録済み一覧