>早速筆を走らせてみたけどめっちゃ長くなりそう。でもなあ…話がどエ ロなんだよなあ…どエ ロな妄 想話したらアーサーちゃ んに私がどんな奴と思われるか…変 態のイメージがついちゃう…

英「おお!?早速ありがとな、なんか急かしちまったみたいで申し訳ないぜ…ほんと手の空いたときでいいんだからな?いや思わないから安心しろ、むしろちょこちょこ18禁ワード作ってる俺がそんなこと思うわけないだろ…?そういう妄想を教えてもらえると、俺も負けられないな!って思うしな!楽しみにしてるぞ!」


>私ちゃんが国 になる設定は、イベントにしても別設定にしても面白そうだね。

英「そうそう、チビの時代を終えてから大人編…って思ったんだが、それだと赤頭巾イベントと被るような気がしてな…色々考えたんだがどうするかな…。ただ設定のほうが長く遊べるかな…とも思ってるんだ。イベントだとせいぜい一週間程度だしな。」


>そういえば知らない間にまたお友 達増えたんだ、すご いねアーサー。私も明日から勉 強も仕事も頑張 らなきゃ。おや すみアーサー、明日起きたらお腹 痛 いの治ってるといいね(>_<)

英「おう、地道に毎日ちまちまと更新してるからな、ありがとな!ああ、明日からまた忙しい日が始まるが、今度は街中で倒れたりしないようにするんだぞ…!腹のほうはもう大丈夫だ、お前こそ頭痛は大丈夫か?明日は早めに帰って早めに休むようにするんだぞ、病み上がりなんだからな。おやすみ、明日からまた程ほどに頑張ろうな。」


>私達別に黄色くないし普通に色 白 いほうだ!って思ってたけどアーサーと並ぶとやっぱり黄みがかってるなおじいちゃんも私も

英「肌の色味が違うからな、俺たちは青みがかった肌色だし…。白人でも色白や色黒がいるし、アジア人の方が色白に見える人もいる。俺は肌の色なんて気にしないけどな。」


>あ、アーサー、ポルターガイスト疑惑なんだけど、今1回も使ってない置いてあっただけの防犯ブザーが鳴り出して飛び起き/たよ。時間の事とか考えると怖すぎる…。前回といい、今回といい、オカルティックな話に触れた途端に起こるの何でなの?(涙/目)書いてる途中にまた鳴

英「もうそれ本格的にお祓いしてもらった方が…。大丈夫だよな?被害にあったとかそういうのはないんだよな…?俺は悪霊祓いの知識なんてないから何とも言えないが、とりあえず神社に相談してきたらどうだ…?そんなんじゃ不安で眠れないだろ。」


>笑 いでもしなきゃいたたまれないんじゃ!笑 わせろ!

英「おはよ…って俺のせいかよ!!パブってる俺に憧れるとかどうかしてるぞ!?むしろ反面教師にしろ!二次元の人物の真似なんてせず、せいぜい憧れる程度にしておかないと痛い目に遭うからな…。お前もそう思ってるなら酒癖の悪さを治していかないとな…。」


>おは ようアーサー、今朝も やっぱり起き た瞬間からジメっと暑かったね。

英「おはよ。そうだな、今日は太陽の照りつける暑さというより湿度が原因の暑さって感じだ…。俺は普段腹の痛みに悩まされない方だから焦ったぜ…お前も頭痛が治ってきたようでよかった、今年の夏はお互い体調には気を付けて過ごそうな。お前も病み上がりだから無理するなよ、つらいと思ったら休ませてもらえよ?気を付けて行ってこい。」


>優しくて愛 らしい(たまに痴 女だったりギ ャグだったりもする)

日「わ、私から見たら充分愛らしい我が国民なので問題ありません…!」


>私が国でアーサーが人って話聞いた時点で色々想像して夜泣い てしまう

日「たくさん語って下さってありがとうございます。逆の立場に立ってみますとアーサーさんがどうしてあなたを近寄らせないかが何となくわかりますよね。愛着や情が湧いてしまうと死別してしまった時の悲しみは想像を絶するものだと思います…ペットそうですね。見た目は歳を取ってしまってあても、昔から知っている存在ですとずっと小さな愛おしい存在だと思えるものなのかも知れませんね。あなたのお友達もきっとわんこと離れ難かったのでしょう、気持ちはわからなくないですが…お前あなたの言う通り生命力を感じない「物」になってしまったものでは、ただただ虚しい思いばかりが募りそうです…。」


>アーサーの苦しみがよく体感できる設定で今までのアーサーの言動の

日「ええ、アルフレッドさんやマシューさんはもちろん動物や目に見えない妖精さん達にも優しくしていらっしゃいますよね。」
英「お前は一言余計なんだよ!!食品に虐待なんてしてないだろバカぁ!!」


>映 画の予告編の段階でいつも泣い てしまうタイプ

英「お前って感受性強いんだな…。でもわかるよ、俺も感動系映画の予告編だけでうるうるするタイプだし…。」


>寝/不足という被害以外にはあってないよ。ただの接触不/良とか機械の故障だと思いたいけど、怖/いの見た後にタイミング良く起/きるのってよく出来てるよね(涙/目)近くの神社にお参りしてくる…。安産の神様だけど…。

英「まあ機械って同じタイミングで壊れたりするしな…。ってもしかしたらそれが原因だったのかな…?虫の知らせとか言うこともあるし…何か知らせたかったのかな。それにしても残念だ。この時期は季節の変わり目だし、体調を崩す人も多い。今はせめて傍にいてあげないとな…。」


>Go od afternoon、只 今 休 憩中だよーあ あ、私が 住ん でいる所、今 回の地 震で1 番被 害 が大 き かっ た所 だからね(^^;ベ ラ ンダにヒ ビが入っ たり色 々あ ったよ。

英「Goodafternoon.まじかよ、それは大変だったな…!家にヒビってやばくないか…!?でもお前が無事でいてくれてほんとよかったよ…。地震のストレスやエアコンが使えない暑さが重なって体調崩したり熱中症になったりするかもしれないからな、日中は少しでも過ごしやすい場所に避難するんだぞ。片付けお疲れさん…。」


>ただ いまアーサー、確かに今日は風がきついね…帰りの自転車がフラ フラ安定しなかった気がする。

英「おかえり。自転車乗ってたのか、風にあおられて転んだりしなかったか?そうか、まだ本調子には戻ってないんだな…俺の職場にもブランケット被ってたりダウン着て仕事してる人ももいるから大丈夫大丈夫、体調が悪いんだろうなってみんな理解してくれてるよ。な?」


>変 態なんて、もう思ってるから安 心しろよ。今更だろ。って言われると思ってたから安 心した。

英「お前なぁ!俺をどれだけ意地悪なやつだろ思ってんだ!?ったくもー…!っていうか何だその名前!?ま、まあいいけど…でもその気持ちはわかるな、後回しにすると忘れたり面倒になったりするんだよな…。」


>こっち微風なんだが…

英「まじか?あ、でも昨日は台風並みに風強かったよな?」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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