>試しに私もバルコニーに出てみたけど満天の星空とは言えないね。めっちゃ光っとると思ってもヘリや飛行機だったり。おや すみアーサー、アーサーのいる所は星は綺 麗?

英「いや、全然星なんて見えないな…地上が明るすぎるせいで星が見えにくくなってるのかもしれない。都会より田舎の方が星はよく見えるしな…それに星は夏より冬のがよく見えるんだよな。おう、おやすみ、寝る前に星を見上げてくれてありがとな。」


>トップログ4って裏の顔が出てるよ(コソ

英「おっと失礼…教えてくれてありがとな。」


>おは ようアーサー、目覚まし時 計止めて二度 寝しちゃったら普通に寝 坊したわ(笑 )

英「おはよ。まさに今朝の俺と同じ行動とってるな、でもお前の方はちゃんといつも通りの電車に乗れたんだな、よかったよ。それにしてもお前の仕事ほんと羨ましいよ…自分でスケジュール組めるっていいよな、俺も自由に帰れるような仕事に就きてえ…(白目)昨日の夜はいつもより話しかけてくれた人が多かったのかもな、数時間でログ返が丸々1ページ埋まったのは久々だ。」


>恥ずかしさで饒舌になって話すり替えるアーサーかっっわ

英「べ、別にそこまで饒舌になんかなってねーよ!お前こそほんとのこと言われて恥ずかしいんだろ!」


>欧米の罵倒文句に俺の尻にキ スしろっていうよね…アーサーが白 いお尻を出し ていじめた い奴にキ スさせてんっ……ってなってるのめっちゃ興 奮するわ…

英「あれは実際にキスされるための言葉じゃねーから…。つーかお前ってほんと俺がそういうほうめんで変態みたいな妄想するの好きだよな…(白目)」


>そうだ。前に言ってたYouTube見てたらたまたまアーサーの声の人が出てるカートゥーンア ニメなんだけど

日「なるほど、アルフレッドさんのお家らしいブラックユーモア溢れるアニメーションなのですね。そ、そんなところでまで太眉キャラだなんて…しかもホラーとエロスが好きとは、これはある意味運命的なものを感じますね…。教えてくださってありがとうございます。今夜はその動画を観ながらご飯にしようと思います。もうアーサーさんが喋ってるようにしか聴こえないのではないかと今からドキドキしてしまいますね。」


>あら奇遇だね、でもお前の方はってことは…(汗 )オッケーここはポジティブに2人で星を見てたら寝 坊したってことにしよう。

英「俺の仕事は拘束時間を守れば基本的に何時に出勤してもOKな感じだ、でもやっぱり早く行くに越したことはないな。そ、そうだな…星が綺麗すぎたのがいけないんだ…!見えなかったけど…!そんなお堅いイメージはなかったんだが、案外きっちりした職場だったんだな。スーツケース?もしかしてまたどっかに旅行行くのか?それともこの間話してた留学の件かな。今日は早めに帰れたのか?ちゃんと飯も食えてたのならいいんだけど。」


>ぼ っちで2回目のボルダリングに来てるよ!前登れなかったところが登れた!

英「へえ、2回目にしてすごいじゃねーか、トレーニングとかしてたのか?まあ一人で黙々と行うスポーツだしぼっちでもいいじゃねーか。ははは!平日の昼間なんて多くの人が働いてるもんな!贅沢な時間を過ごせたじゃねーか!」


>なんとなく風 邪気味でゼリー飲料とってるんだけどさぁ、これってアレよね、ノド越しがケフィア的な何かに似てるよね

英「風邪気味?大丈夫なのかよ、早めに風邪薬とか飲んどいた方がいぞ!…ってケフィア的な何か…!?…ヨーグルトかな?う、うーん、言うほど似てるか…?」(そわそわ)


>夜と霧って本借りて来ち ゃった

英「それでまたドイツの暗い歴史を好きになるんだな?」


>そういえば、今年も無事に夏至の日が過ぎ去ったわね。

英「おお?よく知ってるな!何だかイギリスのことを知ってもらえてるって思うとすごく嬉しいぞ!妖精はもちろん、花や緑を愛するイギリスならではの言い伝えだな。お前も頭に四つ葉のクローバーを乗せて妖精たちとダンスしてみてはどうだ?」


>ずっと前になんで笑 顔のままパンイチでじ ゃん拳してるの?ってツ ッコミがあってもうこの画像がそれにしか見えない。野 球拳アーサーと呼ぼう。相手は誰か知らないけど残り一枚剥ぎ取ってくれ!!

英「だからこれは着せ替えの時の画像だっての!!これから着るための画像なんだよ!!この拳はステッキを持つための手であって…!っていうか変な呼び方やめろっての!負けたら真っ裸になっちまうじゃねーか!普段ならめちゃくちゃ着込んでるから絶対負けねーのに…!」
仏「お兄さんとギルバージョンもあるよ。」


>アー/サーの周りにいる妖/精さんと、お/茶会するのも素/敵ね。

英「そうだろ?ま、その前に妖精たちの姿が見えるようにならないとな!ははは、そんな話を聞いたこともあるな、大丈夫大丈夫、俺の友達はそんな意地悪なことはしないからな!ちょっとイタズラはしてくるかもしれないが、な?俺の家は妖精との物語がたくさんあるしな、他のヨーロッパ諸国とはまたちょっと違った魅力があるだろ?」


>プチ贅沢とかする?

英「ああ、今日…いや、昨日が給料日の人は多いよな。俺もなにか美味いものでも食いたいな!お前はなにかちょっとした贅沢でもするのか?」


>妨害は、ランダムアンサーのことです。わかりづらくてごめ んよ

英「あー…そういうことか。まあそれは…うん、大したことじゃねえよ。お前の想像に任せるぜ。」


>んー…暗い歴史を好 き、というか出来事についての興味かな。何があったのか知って考えたい。原爆についての歴史を好 きって言うとなんか違うのと同じだよ。探究心っていうのかな。まあドイ ツは好 きだよ。

英「なるほど、俺も誤解を生むような言い方をしちまったな。すまん。でもあの時代のドイツに興味を持つ人って結構多いと思うぜ、アメリカ人とかUFOとかと関連付けて特集組んだりするくらいだしな…。でも歴史に興味を持つってのはいいことだと思うぞ。」


>男なんてみんな変 態///と思ってたらノーマ ルすぎて期待を裏 切るアーサ ーカークラ ンド氏

英「そ、そこまでノーマルか…?いや変態っぽいものは別に求めてねえけど…!良い意味で裏切れてるんだったらいいんだがな…。つーか何が変態ってお前が一番変態じゃねーか!絶対お前の前で無防備にケツをさらすようなことしないからな!我ながらそれってどんなシチュエーションだよって感じだけど!」


>誤 爆すると新しい見たことない反応が見られて誤 爆も楽 しい

英「そいつはよかった。ほんとは誤爆せずに狙ったワードにちゃんと反応できるっていうくらいたくさん言葉を覚えられたらいいんだけどな…。」


>あっでもノ ーマルな人が新たな性 癖に目覚めるっていいね…

英「むしろ俺がお前に変な性癖を目覚めさせてることの方が多いんじゃ…。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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