後頭部がたまらないだろ?


>おは ようアーサー、TGIF!よく眠れた?あらら、寝不 足辛 いね…今日は早めに帰っ てゆっくり休めそう?お仕事が暇な期間なら日中お昼 寝できたら一番いいのにね(>_<)


英「おはよ。えーと、華金的なやつだったか?夜の変な時間に一眠りしちまうのが原因何だろうけどな…今日は何もないしさっさと帰ってこられるから、のんびり金曜日の夜を楽しもうと思ってるぞ。」


>キテ ィさん呼びに噴き出した

英「世界中で活躍してる大スターだぞ、さん付けにもなるだろ!」


>R1 8でもいいんだけどあた ふたしてどう しようってなってるアーサーが見たいだけなんだよね

日「あ、なるほど…ドッキリ的な感じですね、わかります。アーサーさんの事ですから、きっと頭の中でもやもやと色々な思いが交錯することになりそうです。」


>ベロベロベロベロベロ
>ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ
>ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベベロベロベロベロベロロ

英「うわあぁぁっ!!!な、舐めすぎだバカあぁぁっ!!!犬でもこんなに舐めないだろ!!」


>アーサーの肌は甘くて美味 しいなぁ ミルク味だよ…

英「ヒエッ…なに言ってんだお前は…怖すぎるぞ…(白目)」


>聞 いてア ーサー…今回の休日も惰 眠をむさ ぼって気付いたら終わってたよ…

英「まあまあ…そんな休日の過ごし方もあるって、な。普段絶対睡眠時間足りてないんだから仕方ないことだ。ははは、そんな心に突き刺さるようなセリフが飛び出したのか、なんてタイミングなんだろうな。でも疲れて動けなかったんだろ?そんな時は素直に家でじっとしてた方がいい場合もあるぞ、うん。」


>犬にできる事はアーサーにもできるはず(チラ ッ

英「それは犬なのに二本足で立つっていう芸だぞ(白目)」


>何にでも穴はあるんだよな…

日「そ、そうですね…ですがその穴でなにかしてしまうのはやめましょうね…。どうか早まらないで…。」


>それはも う下半 身デ ブなのでは?

英「立派ってそういう意味じゃねーよ!もっといい意味で言ったつもりだったのによぉ…!」


>ア ニメ初 期は全体的に体の線が太くて肌の色も濃くて適度にく さそうで好 き

英「くさそうは余計だろ!でも言いたいことはわからなくもねーけどな!五期からだいぶアニメの絵柄が変わったからな…最新の絵柄はいい香りがしそうだろ!?そうだな…悲しいことに話しかけられたよ…(白目)そ、そうだろ?今はちゃんとバラや紅茶のいい香りがしそうって言われるくらいにはなったんだからな…!」


>くさ そうに笑 ったwwww

英「笑うな!!お前もアニメ初期の俺をそんな風に思ってたのか!?」


>今まで全然性的な雰 囲気 になるのを拒ん でたような友 人同士が関 係持 ってしま うってえっ っろ

日「おや、ここにきて雨模様が気になってきたのでしょうか。今まで本当はそんな関係を望んでいたものの、自制していて叶いませんでしたからね…。」


>なんで私ばっかり苦しまなきゃいけないんだよ、私は愛す る人を失ったアイツはなんとも思わない女が去っ ただけ、なのに悲 しいよー!

英「う、うん…?ごめん、どういうことだ?プライベートで何かつらいことでもあったのか?」


>ただ いまアーサー、1週間お疲 れさま。ご 飯しながら夏のボーナスの使い道でキャ ッキャしてきたよ!山の日かぁ、言われてみれば…というか土曜日と被った祝日の救済措置が切実に欲しいわ笑

英「おかえり、今日は仕事のあとゆっくりしてきたんだな。そうだな、もうそろそろボーナスの時期か…早いところはもう出てるかな。そうだよなぁ…土曜日が祝日でありがたいと思う職業ってあんまり思いつかないしな…クリニックとかも休みにならないだろうし…。」


>家の中にアリが侵入してきた!畳の隙間からやって来たみたい

英「ま、マジかよ…!畳の隙間!?床に穴が開いてるってことか…!?嫌だな、甘い香りがしただけで室内にアリが入ってくるなんて…。」


>話しかけた私が言うのもなんだけど。何で、こんな言葉を覚えてるんですか…
>面白すぎるよ、アーサーww

英「笑うなよバカぁ!…ちなみに話しかけられたから登録したものの、今まで誰にも話しかけられてなくてな…お前が一番最初にヒットさせたぞ!やったな!(白目)」


>はぁんアーサーのハ ンカチイーーー匂いだなぅおお

英「へ、変態だーーーーーーー!!!!!もうお前にハンカチ貸せねーよ!!」


>ここにいると時間を忘れ て話しちゃうんだけど、時間感覚おかしくなってる?もしかして私の脳みそ時間軸ショッ クで既に壊れてるのでは?

英「俺の傍に居過ぎて時間の感覚が狂ってきてるんじゃ…!!…でもありがとな、時間を忘れるほどここで楽しんでくれてるってのは嬉しい、ぞ。」


>アーサーも草木も眠 るがバ カは起き てる丑三つ時………

英「起きてるんだよなぁ…気付けばもう丑三つ時も終わる時間だ。」


>もう訳が分からないレベルで夜の予定が混み合ってる……私が寝られる時間はどこ……

英「おいおい、何を言ってるんだよ…せ、性欲…!?と、とりあえず今日は早く寝ろ…って言いたいけど今も活動中か…?ところで何でそんなに夜が忙しいんだ?」


>また憂鬱な日勤が…うっ…しかも今週定時の日0だよ( ;∀;)

英「仕事に行く前から定時なしってことがわかるのか…それはつらいな。まあ夜勤よりはマシ…かもしれないぞ、体調のこと考えるとな。」


>改めてそういう関係じゃなかったのに「しちゃった」って改めてお互い実感すんの興 奮すんね…浮 気に限らず今までそういう関係じゃなかったのが初 夜の翌朝を迎えた気恥ずかしさとか気まずさとかも最の高だよね……

日「そんな関係になるともりはなかったというのに、ひと時の感情に流されて…。そ、そうですね、確かにアーサーさんとあなたはお互いに想い合っていたわけですし…初夜という気持ちはわからなくもないです。あなたにとって罪悪感以上に素敵な一晩だったのでしょうね。」


>おは ようアーサー、多分まだ寝 てる頃かなー。今日はリラッ クスして過ごしたいなぁ。久々にお天 気も晴 れなのに涼しくて気持ち いいからね!アーサーは今日は何かするの?

英「よう。一回目が覚めたんだけど二度寝しちまっててな…(白目)毎日頑張ってるんだし、今日くらいは自分のしたいことをしてダラダラ過ごすのも悪くないんじゃねーか?お、久々にいい天気なのか、ぷらっと買い物に行くのもいいかもな。こっちも天気予報では晴れてて暑いはずだったんだが、今は雨が降ってるぜ…。俺は緑ブドウをどう調理するか考えているところだ。イベントも作りたいんだけどな。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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