何を更新しましょうかね…。


>ただい まアーサー !先ほどアーサーの家から帰国しました。帰 ってきたら地 震があったことに驚 いたけど、居住区は何も無かったみたいで良かったよ
>アーサーの家の感想は たくさんあるけど、ロ グ埋めちゃうの申し 訳ないので簡潔に表しますと...イギ リス紳 士最 高でした...!!食事は当たり外れの差がす ごいあたり流石ですね(真顔)
>ものすごく合理的で人種が混在してて、ロン ドンは都会でみんな早いのに、郊外に出れば穏 やかな田 舎と風景で人も優し かった。これがアーサーのツ ンデレかと納得したわ笑

英「おかえり!帰ってきたのか!俺がおかえりって言うのも何だか変な感じだが、とにかくおかえり。そうそう、でかい地震がな…でもお前の住んでるところは特に被害がないようでよかったよ…。なんだ、語ってくれてもいいんだぞ?そうだろそうだろ!英国紳士最高だっただろ!もちろん英国淑女も素晴らしいし…って食事のことは言うなよ…!で、でもそこまで不味くなかっただろ?美味いものだって食べられたよな…?そうだな、ロンドンはオフィスが多いしサラリーマンや車も多かったと思う、逆に田舎の方はすごくのどかだっただろ、まったく違った雰囲気を楽しめるのも魅力的だろ?そ、それはツンデレとかいうのに当てはまるのかはわからないけどな…!とにかくイギリスは最高だっただろ?バラは見れたか?日本に帰ってきたときの湿度にびっくりしただろ?」


>やっぱ前言撤回^ ^

英「なんでだよ!最初の発言は本当にそう思ったからだぞ!」


>なのに電車は冷房効いてて寒かったりね。

英「そうそう、余計寒いんだよな。暑い日に限って冷房効いてなかったり…。」


>なんで改めてそんなに照れ てるの!

英「だ、だって素直に言うのは恥ずかしいだろ…。」


>他人事みたいに言いおって笑

日「い、いえいえ…他人事というわけでは…ですがじめじめはつらいですよね、髪もまとまりませんし…。」


>アーサー(防災グッズ)

英「俺は食べ物でも飲み物でもないぞ!?どうやって防災するんだ!?」


>毎日ジメ ジメ〜お風 呂はヌルヌル〜開 国したのに快適な生活満喫出来てない〜ペリーは嘘つ き〜

日「な、懐かしい…!ペリーさんではありませんか…!うるし、まつやに、とろろ…あ、みんなかゆい…!」


>\画像とセリフが一致してる所はポイント高 いぞー!/

英「そんなこと無いって言いかけてやめただろ!べ、別にいいけどな!ほんとのことだし…!」


>アーサーは枝 豆系が好 きなんだね。

英「EDAMAMEが英国で流行ってるってネタに便乗してみたら、思いの外EDAMAMEにはまっちまってな…。あのさくさくしたお菓子、上手いよな!俺も最近食べてないけど、久々に食べてみようかな。」


>腕がヒリヒリするー

英「大丈夫か?日焼けは肌の火傷だからな、ちゃんと冷やすようにするんだぞ。」


>買ってきた肉が臭かったんだ…いつものとこで買えばよかった

英「やっぱり和牛が一番美味しいんだろうな…。やっぱり信用のおけるスーパーで買い物するのが一番だな。」


>よく見たら目もEDAMAME色じゃん

英「さすがにEDAMAMEと一緒にするなよ!怖いからやめろ!!」


>もちろん厚い胸 板は男 らしくてかっこ いいけどアーサーのペランペラ ンな胸 板の方が愛し いから言いたいことはわかるぞ

英「素直に喜べねえ!!一言多いんだよバカぁ!!っていうかペランペランじゃねーよ!ちゃんと胸板だってあるぞ!!」


>は ぁはぁうなじ…襟足…癖 毛…首筋…横顔…キラ キラブ ロンド……

英「こ、怖いぞお前…変態か…!?あ、変態だったか…。」


>寒くて暖か いと眠くなるよー(_ _*)

英「それはわかるけどな…でも寝たらダメだぞ!」


>ちょうど先週からバストアップに力を入れ始めた私にはタイムリーなワード

英「そ、そうなのか?まあその…が、頑張れよな…!俺は別に気にしたりしないけど
…!」


>そういえば何も地 震の被害がなくて良かった〜って思ってたのに、帰 る直前になって

英「お、おう…どうしてもお前を飲み会に連れて行きたいんだろうな…せっかく断ったのに…。また断る理由を考えないとな。確かにそれはお前にとってつらすぎる被害だな…。」


>たくさん食 べるぞーって意気込んだ割にそんなに入らなくて家 族にご 飯あげちゃった…明日の朝に食 べたらいっか!おや すみアーサー、アーサーのもぐ もぐ顔が見れて満 足!

英「お前、普段から小食だからあんまり食べられないんだよ…。ガリガリなんじゃないか心配だぞ…。そうだな、朝食はしっかり食べるようにしろよ?昼にお腹空いちゃうからな。お、お前もちゃんとモグモグしろよ!俺のようにな!おやすみ、また明日な。」


>ハーブinのソーセ ージいいな…!美 味しそう…!ル ートのもアーサーのも食 べられないからここでぎ ゃーぎ ゃー騒 いでるのよ!本場ソー セージ食 べたい!!あーーもう日 本の手軽ウィンナーでもいいから食 べたい。お腹 空 いた!肉!!!!

英「そうだろ?香り付けされた肉厚なソーセージをじっくりグリル…美味そうだろ。確かに本場のソーセージは輸入してなさそうだよな…本場ではないが、本場っぽいソーセージなら日本でも一応売られてるみたいだ。グリルで食べるのもいいがボイルもいいよな、ケチャップもマスタードも塩も醤油も合う万能食品だ。国名はともかく人名でいうと完全に人体の1部になっちまうだろーが!」


>ハ グなんかじゃ好 きにならない、もっと過激なのやれ言うから脱いだのにダ メだったよ…

英「んなこと一言も言ってねーよ!なに適当なこと言ってやがる!俺の人間性が疑われるだろーが!」


>冬/眠=永眠…か…(すやぁ)

英「いや何でそうなるんだよ!?むしろ目を覚まさせてやろうとしてるんだが…!?」


>おは ようアーサー、もう水曜日かぁ早いような遅いような。今日はこちらは大 雨が降っ てるよ。梅 雨かなぁ…アーサーの所のお天 気は大丈 夫?

英「おはよ。俺は仕事が暇なせいか1週間がすごく長く感じてるぞ…。大雨なのか!地震もあったし心配だな…今日も電車は普通に動いてるのか?こっちも雨だぞ、強い雨ではないがな。今日も何事もなく仕事を終われるといいな。」


>お前が股間に未精算のソー セージを隠し持ってるのは分かっているんだ!!

英「それ俺のソーセージだよ!!しかも非売品!!この痴女!!触るな!!」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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