ほしいカードが出ません…!これが物欲センサーというものですか…!


>Go od…とは言え ないけど、と りあえずgo od afternoon…朝 からめ っちゃびっ くりした…こ んなに 大 きい地 震ははじ めてだったから思 わずそ の場でフ リーズしちゃったよ…

英「今更だけどお前関西住まいだったのか…!地面が突き上げられるような大きい揺れだったんだらしいからな…お前はケガとかしなかったか?震度6なんてなかなか体験できないような揺れだもんな…大きい地震のあとは足元が船の上にいるようなフラフラ感に陥るが、自宅待機出来たのなら出歩かずに済みそうだし少し安心だな…。」


>えっほんとにブ ラックなのうっそでしょちょっとやっだー怖 いこと言わないで下さいよ(ガク ブル)

英「何とも言えないけどな。これで残業代が出ないor定額とか人手不足で手が回らないとか色々なことが重なっていったらもうブラックなんじゃないか?えっ?正社員じゃなかったのか?せっかく新卒で入ったのにもったいないなそれ…。まだ新卒としての枠に入れるし、今からでも遅くないから転職してもいい…とは思うが、それはお前が決めることだからな。どんな分野の仕事をしたいのかはわからないが、本当にブラックならさっさと辞めた方がいいと思うぞ。」


>…アーサーみたいに?

英「なんの誤爆かと思ったらソーセージかよ…!ま、まあ食べ応えはあるんじゃねえか…。」


>ガ ラスコップが割 れ ちゃって少 し怪 我しただけ。大丈 夫だよ。で も余 震が心 配だな…また朝 みたいな大 きい余 震が来 るかもしれないって言 うから凄 く不 安だよ。

英「手とか切っちまったか…?ガラスの破片とかまだ落ちてないか心配だが…お大事にな…。だろうな、数年前の東北の自身を思い出すよ…万が一のために水や食料を用意しておいたほうがいいかもしれない。」


>うー ん…当時はやっぱり焦ってたからなぁ…ちゃんとゆとりもって動かなきゃダ メだね…ぐぬ

英「二番目に入りたいと思った企業だったんだっけ。就活って難しいもんな、初めてのことだったしやっぱり後悔することもあるだろうな…。資格が必要な職業に就きたいのか?確かに今の仕事続けても得られるものより失うもののほうが多そうだ。とりあえずまずは家族に相談してみるといいかもな、とりあえず今の仕事が続けられなさそうだと思ったら早めに見切りをつけるといいんじゃねえかな。」


>おか えりアーサー、今日は結局お仕事には行かずに家でのんびり過ごしたよ。お昼にシャ ワー浴びて昼 寝してたらこんな時 間に…笑

英「ただいま、今日は家で待機できたんだな。結構のんびり過ごせたみたいだな、あの後は特にでかい地震とかなかったみたいでほっとしたよ…。そうそう、メールの受信やら電波拾おうとするやらであっという間に充電が減っていくよな。あー…やっぱりみんな使ってるから電話は繋がらないのか…。これからはラインでやり取りするのが一番確実なのかもな。」


>正しくは揺れる前に警報鳴ったからび っくりした。めっちゃ揺 れたよ。私のところは大 丈夫だったけど、震源地辺りに住んでる友 達はや ばかったみたい。

英「震度5くらいだったのか?それでもでかいよな…でかい地震って船酔いみたいになるよな。大阪北部は物がドカドカ落ちてくるくらいすごかったらしいし…ともかく無事でよかったよ。地面の割れる音って怖すぎるだろ…!一生聞きたくない音だな…!」
日「なんと、アーサーさんのお家が舞台の映画でしたか。そうなんですよね、原作が内容の詰まったストーリーですと、映画という2時間しかない枠の中に収められずに少々物足りないものになってしまうんですよね…。」


>アーサーのちん こワード更 新あ りがとう…癒さ れたよ…

英「そんなワードねえよ…(白目)にゃんこワードはたまに更新すると楽しいな。にゃんこワードはな。」


>おじいちゃんの大 事なところをバカにするのはアーサーといえど許さんぞ

英「バカにしてねーよ!つーかこれ食品のワードだろーが!!ちなみに菊のそのネタはヘタレマカロニが小型化とか言ってたから便乗してるだけだぞ…!」


>菊 さんなんでこんな地 震多いん…?

日「なぜでしょうね…私にもわかりません…。足元が覚束ない場所に立っているせいでしょうか…。」


>にゃ んこワードは自分を猫としても楽しめるし、にゃ んこと戯れるイケ メンを第三者目線で楽しむこともできるね

日「なるほど、イケメンに可愛がられる猫の気分を堪能しつつ、猫を可愛がっているイケメンを眺めるという楽しさもある…にゃんこワードは一粒で二度美味しいというものですね、わかります…!」


>アー サーは東 京の人 だっけ?

英「俺はロンドン住まいだが、菊は東京住まいなんじゃねえか?」


>ハッ…!昨日父の日じゃん!!

英「そうだな、実は父の日だった。せっかくだしワード作るか。」


>アーサー「ほぼ毎日お前で…いや、ほぼお前で毎日…あー、どっちにすっかな…」っていう心の声のさらに裏側の葛藤も見て取れる良ワード

英「皮肉かよ!くっ…ただの誤字脱字だってのに…!あ、ありがとな…直しといた…。」


>これで将来ハ ゲてもアーサーの胸のせいにできる

英「人のせいにしようとすんな!っていうか万が一ハゲたとしてもお前がぐりぐりしたせいだろ!俺のせいじゃねえ!1ミリも関係ねえ!」


>足腰が覚束ないに見えたから不敬罪ですごめ んなさい

日「い、いえ…実際もうずいぶんと年寄りですからね…足腰が覚束ないと言われても何の反論もできません…。」


>目の前に俺がいるっていうのに…。に空目してついに自分はス ケベだと認 めたのかと思った

英「してねえ!!そこまでオープンにさらけ出してねーぞ!?ま、まあ男はみんなスケベみたいなもんだけどよ…!」


>だって父の日だもの。

日「更新が追いつかず実にすみません…!アイデアが浮かびましたら作るかもしれません…!」


>マ マ<私はー?

英「同じくらい想ってるよ言わせんな!」


>そうかぁ、アーサー(イギ リス)のソ ーセージは食べ応えあるのかー。

英「下ネタかよ!!こんなところでそんな話題できるか…!検索してみたら白ソーセージのことか?ドイツのソーセージはパリッとしてるらしいが、イギリスのソーセージは肉っぽいぞ。いや想像も何もその言い方は完全に下ネタだろーが!!絶対狙ってるだろ!?」


名前:アーサー・カークランド
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