ゲームのイベントが終わりましたら本気出しますから…!
>ガチム チかほ っそりかどっちがって?んー、どうかと言われればアーサーが好 きなんだけどね。
英「えっ!そ、それは答えになってないだろ…!危うく流されるところだったぜ…。あー…確かに二人とも細身だよな、少なくともマッチョではないし雰囲気が儚い。ああいうタイプが好きなのか。」
日「弁Kさん…!?いけない人ですね…まさかこんなところでその名前を聞くことになるとは…。それにしても懐かしいですね、私はスーパーネガティブ敦盛くんが好きでした。」
>手首です。お久 しぶりです。 ちょくちょくきて楽し んでます。今日はボクシ ング、おとう とがメイン 試合で出るので応 援 きてます! アー サーにも応 援して欲しいです
英「よう。なんだ、ちょこちょこ遊びに来てくれてたのか?ありがとな。おお、今日試合なのか!ぜひ頑張ってもらいたいな!相手選手をKOしてやれよ!画面の向こうからお前と一緒に応援してるからな!」
>ねこちゃんの横顔新 幹線に吹いた。吉本じゃないか!アサちんのヌッコは控え めな甘 えん坊以外にどんな性 格してるの?
英「ごめん、お笑いのことはよくわからないんだがそういう芸人がいるのか?うーんそうだな…縄張り意識が強くて喧嘩っ早いかな。あとねずみやスズメを捕まえたり…。あとすぐ拗ねる。」
>なんかアーサーが変 態!って非難するの珍しいね。でも画像中心近くで猛々しく三角形の影作ってしまうアーサーの方が悪 いと思うんだ……
英「俺は悪くねーだろ!足の間に影ができただけだぞ!!そんなところ見てるなんて変態としか言いようがないだろーが!えっ…?それはつまりお前を新たな性癖に目覚めさせちまったってことか…?俺のせいで変態と言われて喜ぶような性癖に…!?」
>Gが海を渡って北海道に侵入。つまり、菊/さんは徐々にGに侵食さr((( 今日も空/が青いね!!!
日「ひえぇ…!やめてください…!まだです…まだいけます…!更に北のほうはまだ進行が進んでいないはず…!あ、今日はいいお天気でしたね…(遠い目)」
>おか えりアーサー、お仕事そんなな忙しくなかったんだね。暇 すぎるなら考えものだけど、時間が余ってるならお 茶とお菓 子いいよーって雰囲気なら楽し そう。
英「ただいま。そうなんだよ、この時期は割りと暇でな…。まあ遊べるわけじゃないから時間が流れるのも遅いが、一人静かにお茶するのもまあまあ悪くないぞ。お前の職場はお菓子食ったりできるのか?」
>実はここに来てはトップのアーサーと数分見 つめあってるなんて言え ない。
英「なっ…!そ、そうだったのかよ…!?そんなこと言われたら恥ずかしくなるだろーが、バカっ…!ま、まあそんなに見たければずっと見つめててもいい…けどな…!」
>飛行機の荷物に紛れ込んでGがやってくるとどこかで聞いたよー
日「ひえぇ…!冬の寒さでやられると思っていたのですが、最近の北海道は気温が上がっていますしGも生き残れる環境になってきてしまっているのでしょうか…。恐ろしい話です…。」
>アー サー!勝 ちましたよ!決勝進出ですー!応 援 ありが とうございますヽ(;▽;)ノ
英「おおぉ…!!おめでとう!よくやったな!!ってことは次勝てばチャンピオンなのか!次も必ず勝たないとな!とにかくお疲れって伝えておいてくれ!」
>そりゃ北海道にもG カップの若 い姉 ちゃんはいるでしょ(現実 逃避)
日「そ、それはまあ…ええ、いらっしゃるでしょうけれど……。現実から目を逸らしたくなる気持ちはよくわかりますよ、ええ…。」
>結局何カップが好 きなの?
英「べ、別に拘りがあるわけじゃないぞ…大切なのはサイズじゃないからな。」
>私のところもみんな自由にお菓 子タイムしてるよ。
英「お、そうだったのか。やっぱり仕事しながらお菓子食えるくらい自由な職場っていいよな…(しみじみ)夕方にコーンスープの匂いなんて飯テロだな。」
>本 当の恋とかそんなロ マンチックなものはあるのかな?私は好 きな人が今までいないでもないけどようやっとこの歳になって人と付き合ったのでよく分からない、英 領への愛が本物かな????
英「初恋なんてそんなものだ、相手のの気持ちも付き合い方も勝手がわからず叶わぬ恋に…なんてよくある話だと思うぞ。お、俺への愛はほら、友愛だろ!?確かにここにくれば色んな俺と会話はできるけど…!」
日「なにがあってもあなたを愛し続けてくれる人がここにはおりますからね…。」
>トップのこのアーサーさ…
>いや、なんてもない//////
英「えっ!?何だよ!何赤くなってんだ!?言えよ、気になるだろ!?」
>宿題やだ
英「頑張れ。宿題なんてあと何年かしたらしなくて済むようになるから。」
>ああ!いけない人ですね…!そのセリ フ懐か しいよじ いちゃん!じいち ゃんはあっつんが好 きだったのね!
日「懐かしい思い出が蘇りつい…!弁Kさん素敵ですよね、秘密の多い男性は魅力的です。干し柿さんもなかなか人気でしたね、3はとキャラも物語も人気が高かった作品だったと思います。あ、ありましたね…!確かにあのお三方はもじもじしていてじれったかったです。ゲームの看板キャラですしビジュアルも洗練されていて素敵ですよね、性格は読めないおじいちゃんキャラなんですよ。」
英「うーん…その感じだとムキムキ好きというわけではないような……でもその三人は好きなんだな…!もう別にいいけどな!い、一番…!?くっ…ハートマークがつくだけで気持ちが舞い上がりそうになるなんて…!!…あ、ありがとな…一番って言われてその…う、嬉しい、ぞ…。」
>北海道では、札幌界隈とかではGはいたよ。地下街の飲食店で15年くらい前に一回みたよ
日「あわわ…札幌は暖かいのでしょうか…それにしても以外と前からいたんですね…!やはり寒い地域には居ないのかもしれませんが、大きな都市にはGが蔓延るようになってしまったのですね…。ええ、飲食店で遭遇するともうそこで食事をするのが恐ろしくなってしまいますよね、とてもわかります…私も都内の飲食店でネズミに遭遇して震え上がったことがありました…。おや、もしかして北海道住まいの方でしょうか?北海道はとても住み心地がいいと聞きます。」
>上から八番目、「詩的」→指摘かな?横やりですまない
英「おっと…ありがとな、直しといた。」
>ご主 人様の命令であらぬ所にタ トゥーを掘らされた説に一票
英「俺に主人なんていないぞ!?上司はいるがそんな付き合いしてねーよ…(白目)」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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