>白ちゃんはアンバーっていうのかな?よくいる琥珀色だよ。白猫でブルーの目の猫もいたんだけど大人 気で即、子猫の時にもらわれていっちゃった。
英「黄色っぽい色の瞳なのか。白い毛に青い目って人気だもんな、ってことは親子の猫を飼ってるのか。猫はどんな顔をしてても可愛いんだよな、それにしても猫ってやっぱり個体によって顔が違ったりするんだな。俺の飼ってる猫も頬に肉がついてないぞ、輪郭も逆三角だし横顔もシャープで新幹線みたいだぜ。そっか、でも性格はすごく可愛いんだな、いいなぁ…そんな可愛い性格の猫を飼ってみたい…。」
>っおしゃぶり昆布
英「お前が食べろよ!!」
>一生泣い てろって冷 たい言葉に股間爆 発したよ
英「どうせお前なら喜ぶだろうなと思ったよバカぁ!だから爆発するようなモノ持ってないだろ!」
>ここの三点攻めをAB C包囲網って呼ぶと世界 史で習ったよ
英「どこの世界線での世界史だ?(白目)」
>グレイテ ストショーマンよかった…ヒュージャ ックマンやっぱりか っこええ…
英「ああ、ヒュージャックマン好きなんだっけ。どうしてもウルヴァリンのイメージが…。ほんとガチムチが好きなんだな。運命じゃねーよ!あいつがこのメンツの中で一番ムキムキだからってだけなんだからな!勘違いすんな!」
>これで恋 人じゃないとか
>私は遊びなのかよ!!!弄ばれ た!!!!
英「遊びもなにも友達なんだって…!た、たまに手を出しそうになっちまってるだけってだけで…!」
>アーサー・キディランド可愛 い!
日「上手いこと言いますねぇ!はっ…そして久々の文豪…!今回のイラストはアーサーさんと妖精さんのカラーリングがマッチしていてとても爽やかで可愛らしいものとなっていますよね。た、確かに…!言われるまで気付きませんでしたが帽子をもう一つ用意していらっしゃる…!おやおや、このアーサーさんを見て元気を出してくださいましたか、それは嬉しいですね、夜のうちに雨が上がるといいですね。それにしてもあなたの文豪っぷりを見ているととても楽しいですね、小説の一ページをじっくりと読んでいる気分に浸れます。いつもありがとうございます。」
英「いや、やっぱり俺なにもしれないんだけど…(白目)」
>冷 や汗かいてない純 粋な笑 顔の顔文 字久し ぶりだな〜、前に笑 顔だったのいつだっけな〜、R 18ベイ ビーの話ししてる時だった…←今ここ
英「そ、そんなの指摘しなくていいよバカぁ!むしろもぐもぐしながら嬉しそうにしてる顔文字を見ろよ!お前もそっちのが好きだろ!?」
>え!?妖 精さんグリーンだったの!!?
>にしても…やーん!アーサーかっ こかわ いい
英「おう、ミントグリーンなんだぜ。ちなみににょたりあ版ではピンクだったりする。ふふん、デフォルメでもかっこいいだろ?か、可愛いは…まあデフォルメだから許してやる。普段かっこいいと思ってくれてるならそれでいい。」
>妖/精さんが案外毒々しい色してりゅ…
英「動物とは違うからな、ファンシーな色合いしてるぞ。」
>もうさあ…人の優しさに触れる機会ってそんな多くないから、こういうの見ちゃうとね…
日「段ボールネタでしょうか?こういったネタのドラマやCMを見ると目頭が熱くなってしまうんですよね…わかります。」
>骨 太なの分けてあげてほしいよアーサーに
露「僕も分けてあげたいんだけど、骨を移植することってできるのかな?」
>私もう親でいいや
英「いやいやいやいや!それはおかしいだろ!友達でいろよ!!」
>画像可 愛い!!
日「ふふ、このシリーズはみなさん可愛らしいイラストなんですよ。」
>ガ チムチ言うなしw別にガチ ムチ好 きなじゃないよww私も体格の好みがあって筋 肉がついていればいいわけじゃない!それにしてもヒューハックマンは草。
英「いや少なくとも細身よりはガチムチの方が好きだろ!?く、くそぉ…!自分でやった誤字なのに笑っちまった…!何か今日はキーボードの打ち間違いがいつも以上の多いんだよ…!ヒゲ剃ったら結構な別人になるしな…そのミュージカル映画は観たことないが、あのビジュアルで歌を唄うってちょっと興味深いな。そ、それはあれだよ!空気の読めるRAが多すぎるせいだ!!この浮気者め!」
>国から目線で言えばただの国産品の輸出ですがね
英「もしかしたら日本産の食品なのかもしれない…!柔らかい牛肉かもしれないだろ!そうだよなぁ…肥満率も高いしほんと国民の食生活が心配だ…でも砂糖税は断固反対だがな!」
>キ ュン…盗聴も盗 撮も許しちゃう…
英「やったぜ。」
日「最初から許していたような…?」
>裏地やサスペンダーが緑なのあ ざとい
英「あざといだと?いやいや、おしゃれだろ?帽子のリボンもお揃いの色なんだぜ。こ、股間の影!?そんなとこ見るなよ!全然気にしてなかったってのに…!つーか服や帽子にも影あるだろ!なんでそんなとこ見てんだよ!変態!エッチ!」
>今日の更新はお互いに心 配し合ってるね、微 笑ましい(笑 )おや すみアーサー、明日も肌寒くなるかと思うから暖か くして家を出ようね。
英「ほんとだな…ま、まあほら、あれだよ!友達だからな!友達の体を心配するのは当然のことだ!うん!そうなのか?こっちはまた夏日になりそうだぞ…今は涼しいんだけどな。おやすみ、お前は楽しい休日を送れるといいな。」
>トップでアーサーがキメ顔するほどふざけたアテレコごっこが捗る
英「やめろよ!!人の顔でなんつー遊びしてやがる!!まったく、ほんと変な遊び思いつくなお前は!せっかくこの俺がウェディングスーツ着てるってのに…!」(ポコポコ)
>イ ヴァンは女姉妹に囲まれてるのにアーサーの家は男ばかり……
英「ほんとだよな…!ここまで男ばっかりって逆にすごくないか!?さすがにちょっとむさ苦しいぞ…。」
>おは ようアーサー、今日は雨が上がったよ!アーサーのおかげかなぁ。
英「おはよ。おお、よかったじゃねーか!これでどこか出かけられるな!そうなんだよなぁ、ゴロゴロ寝ていたいとは思うんだが、午後になってやめとけばよかったと後悔するんだ…。ああ、時間が合えばもしかしたら昼休み中の俺と遭遇できるかもな、気が向いたらあそびにこいよ!楽しい休日を過ごすんだぞ!」
>俺俺、俺だよ
英「誰だよ!」
>ア/ーサーって改/めて見/ると眉/毛す/ごいね…(しみじみ)
英「それは褒め言葉だよな?すごい=褒めてるんだよな?」
仏「こういうときだけポジティブだよねぇ。」
>アーサーのことだからランチタイムは終わったけどアフタヌーン ティーしてるはず…
英「なぜわかった…。最近暇な日が多くてほぼ毎日お菓子を食べつつお茶を飲む仕事をしてるぞ。」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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