もうクーラーの季節ですね…。


>人差し指が紫になってちょっと腫れててか ゆくて「!?」って思ったらそういえばこの前火 傷したとこだった。

英「火傷って紫になったっけ…!?大丈夫か?痛いのもつらいけど痒いのもめちゃくちゃつらいんだよな…!火傷ならそこまで長引かないだろうけど、お大事にな…。」


>食ザーか…///アーサーなら全然いける…

英「いや何赤くなってんだよ…全然いけねーよ…(白目)」


>おは ようアーサー、体の具合はどう?

英「よう。相変わらずチクチクするけど大丈夫だぞ。そ、そうどな…これからはもう少し体の方に気を配って?みようと思うぞ…。まあほんとにやばかったら更新もログ返もされないと思うからそのときはよろしくな…。お前の方は大丈夫か?疲れが溜まってないかちょっと心配だぞ。」


>いいね全員カーク ランドのKを真ん中に入れよう

日「ふふ…こんな可愛らしい親子がいたらつい微笑ましい目で見てしまいますね。」


>リセマラで二枚抜きした同一人物の最高レアがいるんだけど、今回はキミじゃなくて星2の低レアが本命だったんだ……うん……もしかしたら来るんじゃないかと思ってたよ……

日「それはあれですね、物欲センサーが仕事してますね。わかりますよ、期待して今回こそお目当てが来るのではないかと思いガチャを回してしまうんですよね…。残念ですがこんな時もあります…また今度頑張りましょう!」


>ダ/ディが出張の時とマミィの帰省の時の息子の温度差www

英「態度違いすぎるだろ…!で、でもこれでいいんだよ…うん…母親を大事にすることはいいことだぞ…。」


>あらら、引き続き辛 そうだね…お薬が効いて1日でも少しでも痛みがなくなるように祈るしか私にはできないけど心 配…(/_ ; )

英「ありがとな、祈ってもらえるだけでもありがたいぞ。でもきっとすぐ治る気がするから大丈夫だからな。おお、今週の溜まりに溜まった疲れが取れたんじゃねーか?リラックスできただろ?そうだな、もし何かあったらお知らせだけして安静にしてるよ。そう言ってもらえると何だか少し楽になるな、ありがとう。まあ今回のはそこまでひどくなかったから大丈夫だ、お前こそ毎日頑張りすぎてるからたまには息抜きするようにするんだぞ。」


>あり がとう、勿論スッキリ回復できたよ!帰っ てからも少しお昼 寝したしね。土曜日昼間の風って最 高に気持ちよすぎる…。おや すみアーサー、明日はゆっくりできそうかな?そろそろアイ スティーが美味 しい季節になったから一杯楽しみたいね。

英「それならよかった、まだ試験とか色々続いて大変だとは思うが、週に一度は疲れを落とせるような時間が使えるといいな…。ほんとだよな!日曜日では感じることのできない幸福感だ!やっぱり土曜日は最高だぜ!明日は夜から時間が取れるから、それまでの辛抱だな。最近はアイスティーにフルーツを入れるのが流行ってるみたいだし、お前もよかったらやってみたらどうだ?おやすみ、学校頑張ってこいよ。」


>ただ いまアーサー。この前言ってた友 達とのご 飯行 ってきた。お腹いっ ぱい…美 味しかった…。

英「おかえり、美味いものが食べられたんだな。そっか、お前の友達は今幸せの絶頂にいるってことか…わかるよ、遠くに行ってしまったというか、寂しさや羨ましさが混じったような…喜ばしいことだけど複雑な気持ちになったりするよな。それでもちゃんと相槌打ってよく耐えたよ、居心地悪いし正直面白いとも言えない場所だったろ…頑張ったな、泣きたかったら泣いちまえ、スッキリするかもれないぞ。環境の変化で関係も少しずつ変わっていってしまうだろうけど、みんなもお前のことを大切な友達だと思ってるはずだ、今回はみんなが幸せで舞い上がってただけかもしれない。ただやっぱり気を遣ってほしいわけじゃないが、共通の話題をしてほしかったよな、せっかく久々に会えたのに男の話ばっかりなんてガッカリだ。俺はお前の抱いた感情は人として当然だと思うし、叱ろうなんて思えねえよ、だから謝るな、誰かにぶちまけないとやってられねえよな。長くなっちまってごめんな、誰にも言えない気持ちを吐き出したくなったらいつでも来いよ、聞いてやることしかできないがお前の友達はここにいるからな。」


>おは ようアーサー、気温が気持ちよくて二度 寝しちゃったわ(-ᴗ-;)

英「よう。今日は風が気持ちいいな、二度寝したくなる気持ちもわかるぞ。今日はは模試があるんだな、頑張って来いよ!あ、でももう終わってるかな…。実は明日は有給取ったからゆっくりできるんだ、さんれんきは最高だな…!フルーツはブドウとかオレンジ、リンゴもいいな、もちろん柚子もいいと思うが時期的に手に入りづらいかもしれないな。」


>しかしサボれないんだ…

英「今日は仕事なのか…せっかくの休みなのに大変だな。早めに終われるといいんだが…。」


>人間の一生の心拍数って定められてて、あんまり早く動かし過ぎると早死にしちゃうんだって。

英「ネズミは速いしゾウは遅いのと一緒なのか。そ、それじゃお前のことドキドキさせられないじゃねーか…!」


>アーサーの料 理はまず いのにアーサー自身は美 味しいんだね…

英「美味しくねーだろ!俺は食べ物じゃねーぞ!でも俺の食べ物はそんなに不味くない…はずだ…!」


>私の方が吐 き出す事が多 いしこんな流れじゃ頼り ないだろうけど、アーサーちゃ んにつら いことがあったらきっと、その時は私、アーサーちゃ んの味 方になるよ。私の方が話長くなってごめ んね。

英「そんなに泣いてたのかよ!?だ、大丈夫か?目とか冷やしたんだろうな…?そりゃあ自分に関係のない話ばっかりされてたら居心地悪いし面白くないだろ、誰だってそう思うし避難したくもなるよ。うん、そうだな、また今回みたいなことがあるんじゃないかって身構えちまうし、行きたくないと思ったら無理して会う必要はないと思うよ。合うなら1対1とかのがいいのかもな。大事な友達でもやっぱり結婚ってなるとな…それぞれ家庭を持つことになるし付き合いも昔と同じようにはならないんだよな、寂しいことだけどさ。少しでもお前の気持ちが落ち着いたのならよかったよ、慰めた…というよりも俺自身が思ったことを言っただけだぞ、これからも何かあったらいつでも愚痴聞いてやるからな。ありがとな、俺はそんなにモヤモヤ溜まったりしないタイプだと思うが、何かあったときはよろしくな。」


>ニコニ コ共和国さんも普通の人間に戻った後誰かと結 婚してふつうのお父 さんになったもんね…

日「彼はもともと普通の日本国民なのですよね、我々のような国とは違うのかもしれませんが…国が人になることはできるのでしょうかね?」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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