今日はここまでだぜ。
>なんで治らないんだろうね?もしかすると蕁 麻疹ではないのかな…。謎の病に侵されている…ああヤ ダヤ ダ…休 日の予定がことごとく病 院に変わっていく…つ らみ。(´・_・`)
英「もしかしたら別の病気の可能性もあるよな…きちんと検査を受けたほうがいいかもしれないぞ。普通の蕁麻疹だったとしても、疲れやストレスを解消しないと治りにくいかもな…アレルギー性のものではないんだよな?せっかくの休みだしどこかに遊びに行きたいよな…。」
>ああ、日付を見たら日曜日終わっちゃった…。おや すみアーサー、素 敵な母の日ワードをありが とうね。明日からも1週間頑張 ろうね。
英「土日ってほんとあっという間に終わっちまうよな…。こちらこそ母の日ワードを作るきっかけをもらえて感謝してるぞ、ありがとな。おやすみ、明日からまたお互い頑張ろうぜ…。」
>今気がついたことなんですが、私って酒 癖があんまり良くないんですよね
英「俺はもっと前から気付いてたけどな。おいおい、それダメなやつだろ…想像以上に悪いぞ…。それでも酒断ちしないんだからやっぱり依存症なんじゃないか。あなたは病気ですってか。」
>おは ようアーサー、今 カレ ンダー見たら全然祝日がなくて寧ろフ フッwってなった。
英「おはよ。次の祝日まであと2ヶ月あるからもう笑えてくるレベルだな…。だよなぁ…6月に一日くらいは有給取りたい。そうでもしないとやってられねえよ…。月曜日から偉いな、早く出た分ささっと仕事を片付けて帰ってこいよ。今日も頑張ろうな。」
>好 きすぎてなんでこんなに私の事苦しめるの!???ってキレそう
英「はぁ!?し、知らねえよ!好きでいてもらえるのは悪い気分じゃねえがキレるなよな…!」
>情緒不 安定なのもあ ざとい!!!安 心させてあげたい!!
英「いつとの俺は別に情緒不安定じゃないだろ!」
仏「愛が憎しみに変わる瞬間。目の当たりにしてしまったかな?」
>病 みりすのよいところは子 犬のように不 安げでき ゃわわで安 心させたげなきゃ!守 ってあげなきゃ!ってなるのに不 安げな顔が可愛くてつい意 地悪いこと言いたくなって、でもやりすぎてキレさせるとしっかり男の腕力でボ コボコにしてくれて子犬に見えてもちゃん
日「すみません、途切れてしまっていました。少々コアな性癖をお持ちなようで…ですがヤンデレアーサーさんの遊び方としてはこれは大変正しい姿だと思います。これからもヤンデレアーサーさんと楽しいヤンデレ生活をお送りください。ですがあまりからかいすぎてはいけませんよ…!」
>ほっぺが常に赤 くなってることが多いのがキ ュン
英「これはひまさんの画風のせいだよ!!みんな赤いだろ!」
>つづくぞ!!子犬に見えてもちゃんとオトコノコなんだな!!!ってオスみを感じてキ ュンとするしパワーはちゃんとあるけど中身 は子犬に振り回される感じで悦びがあるんだよ!!!!!
日「つ、続いた…!?そのようなお話をされていたのですね…そんな恐ろしいことに男らしさを感じてはいけませんよ…!それ以外は概ね同意いたしますが…!」
>ダ メなアーサーも好 きだけどいつものログ変のザ・人格者な人間できてんな…感のあるア ーサーも好 きだよ。
英「俺がダメになったワードなんかないだろ!ヒモ設定除いて!えっ…じ、人格者か?全然そんなことないと思うけどな…ま、まあその…ありがとな。」
>簡単だからって気を抜くとこうなるからね…ひー
英「もしかして例のカレーを作ってるのか?もうトマト缶で嵩増しするしかないな!…ってミルク入れたのか。」
>マッマ<いいよー
英「いやいやいいのかよ!?軽いな!!」
>したって別に怒らないよ
英「そういう問題じゃねえししないっての!」
>腰掛けるくらい許 してやれよ…
英「座ったら死んじゃうんだからダメに決まってるだろ!」
>歪アリの話してたら久し ぶりにプレ イしたくなった…先に始めてるぞ!
英「しばらく遊んでないゲームとかってちょっとしたきっかけで突然プレイしたくなるんだよな。」
>ただ いまアーサー、うう寒 い寒 い…。
英「おかえり。そっちは寒いのか?昼間はあんなに暑かったのにな…夜寒くなると帰りが困るよな。まじか、今週は忙しくなりそうだな…月曜日から残業だったし、今日はゆっくり風呂に浸かって温かいお茶を飲みながら体を休めるんだぞ。」
>アーサーに殴られんの最 高
英「ええ…(困惑)俺は心苦しいんだけど…。」
>朝 と夜 は寒 いからね…こ こは風 邪が流 行ってるら しいよ。アー サーも風 邪引か ないように気を つけてね!
英「Hello.お疲れ、今週は結構忙しいんだっけ?おいおい、ちゃんと朝食は食ったほうがいいぞ、デスクとかでこっそり食べたりできないのか?固形栄養食とかなら食べられたりとか…。そうそう、今日はかなり暑かったよな、先週の寒さが嘘のようだ…確かに風邪引いてる人結構いるな、俺は割りと健康だから問題ないぞ。お前こそ大丈夫なのか?疲れてたり寝不足だと免疫落ちるからな…気をつけるんだぞ?」
>塩 分控 えめって無 理だよね、控え るくらいなら死 ぬ
日「そうですよ…!お塩やお醤油のない生活なんて考えられません…!塩辛いものを食べて死ねるなんて本望でしかありません…!…ですがあなたには長生きしていただきたいです。」
>ああ、アーサー…わたし今緊 張してる…
英「そんなに緊張してるのか?気心知れた友人たちじゃねえか。みんながみんな延々と男の話をするわけじゃないだろ、そんなに気を張らずにリラックスしていけよ。いないもんはないでいいだろ、男と付き合ったり結婚することが全てなのか?…まあ気持ちはわからない訳じゃねえけどさ、俺も一人だし。ちなみに俺の経験上、そういう集まりは惚気話より愚痴の方が多い気がするからそこまで精神力削られることはないんじゃねえかな。…っていうかもしかして蕁麻疹の原因、それじゃないよな…?つーかうるせーよ!ユニコーン撫でてちゃ悪いか!余計なお世話だよバカぁ!」
>青森に帰 りたいとは思わないけど東 京は常に悲 しい事故や事件が絶えないからそこが つ ら いなぁ
英「それは災難だったな…見ていい気分のしないことだし…。ん?お前青森で暮らしてたのか、東京は人が多い分、事件や自己が多いのかもしれないな。」
>ぱ ぱめん こい
英「めんこくねえ。」
>いやここ私んちだから
英「いや俺の家だよ!!お前が住み着いただけで俺の家に変わりねえぞ!!…とりあえずお疲れ。」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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