ハリポタゲームの言語、英語のアイコンが星条旗じゃねーか！イギリスの話だろコレ！
＞セクハ ラされて悦んでんだろ……へへ………
英「怯えてるんだよ！むしろ悦んでるのはお前の方だろ！」
日「いつもログをありがとうございます。」
＞バって言えないにー にかわ
中「発音難しいある…中国人あるあるあるな！」
＞普段はあまりツ/ンデレは好/まないんだけどアー/サーだけは好/きです(唐突)
日「突然の告白！そうだったのですね…。確かにツンデレは自分に好意を向けられて初めてその良さに気付けるものなのかもしれませんね。」
＞ただ いまー。こっちはちょうど帰 宅時に雨 降 ってきたよ。うん、もう数年間の付 き合いだから顔と名 前覚 えて貰 えてるんだ。かなり嬉 しい。連 休前の金曜だから混 みあいそうで…頑 張るしかないけどミスしそうでちょっぴり怖 い。
英「おかえり。まじか、ついてなかったな。俺なんてせっかく折りたたみ傘を持ってきたのに帰るときには止んでたぞ。持ってくるんじゃなかった…。そうからそんなに長くファンをやってたんだな、きっと相手も嬉しいだろ。込み合うかもしれないのか、とにかく集中するしかないな、頑張れよ！」
＞今時形式にこだわるのも変だよね？もう妻だよね？
英「いや、妻じゃねえだろ！友達だ友達！俺達はこれからもずっと友達なんだからな！」
＞今 回生/まれた王 子の名 前候 補にア ー サ ーが挙 がっててそ わそわしてるよ
＞ウ ィリアム王 子の第三子の名 前、ア ー サーになるかもしれないんだって！楽しみ！
英「二人とも情報得るの早いな！そうそう、あの賭け事のやつな！俺もさっき知ったんだけど楽しみだ、俺もアーサーに賭けようかな…。ほんとにアーサーになったらちょっと…いやかなり嬉しいぞ！それにしてもキャサリン妃はほんとタフな女性だ。」
＞もうセク ハラしないよ神に誓 うよ。だから嫌わ ないで…
英「へ？嫌ったりしないぞ？どうしたんだ急にしおらしくなって…っていうか絶対無理だろ、また夜になったらセクハラしまくるんだろ。俺にはわかってるぞ。」
＞(。・ω・)σ゛ツ ンツ ン 遊 んでのでが抜けてますよ
日「ずっと気付きませんでした…！ありがとうございます、直しました。」
＞お疲 れ様アーサー、もしかしたら6月にイギ リス行けるかもですよー！わ ーい、念願のアーサーの家じゃー！
英「おう、お疲れ……ってマジかよ！？もうすぐじゃねーか！ほ、ほんとに俺の家に来てくれるのか？すげえ嬉しい…！待ってるからな！」(うきうき)
＞愛が重/い けどそこが大好/きだよアー/サー！ずっと応//援してるからね！
英「お、重くねーよ！軽くはねえけど…！まあその…あ、ありがとな…！お前に応援されたことだし、これからも頑張るぞ…！」
＞ただ いまアーサー、今朝は寝 坊せずにすんだよ。でも今すっごい眠 い…。
英「おかえり。ちゃんと出勤できたんだな、よかった。それ絶対寝不足のせいだろ…俺も人のこと言えないが、今夜はちゃんと寝るんだぞ。俺もだよ！この俺がわざわざ折り畳み傘を持ち歩いたってのに…！なんで俺たちって傘を持ち歩くと雨が降らないんだ？でもお前のほうがその頻度が高そうだな…。最近の傘ってすげえな、確かに便利だけど使わないともったいないよな。俺は昨日に続きちょっと忙しかったけどまあまあ元気だぞ。お前こそどうなんだよ？」
＞なんか流石にキモ いことしすぎて嫌われるかもって心 配になって…
英「いや、嫌ってないから安心しろよ…。でもどういうセクハラだよ…って思うことはあるな、俺には早すぎる性癖みたいだ…。っていうか臍ってそんな深くないよな？俺の臍、指先までしかささらないんだが。」
＞疲れるとフニフニがすごく欲しくなるんだ…
英「そんなの知るか！自分の胸でもフニフニしてろ！俺はそれを紅茶を飲みながら眺めてるから！」
＞真っ直ぐ伸びてて可愛 い花だね。こんなに可愛 いのに強 いんだね。アーサーみたい
英「むしろそんな名前のベーシストがいたのか…。なかなか可愛らしい花だろ？植物ってのは強く逞しい種が多いが、これは中でも強いほう…って俺は強いけど可愛いわけじゃねーだろ！」
＞雨が降って肌寒 いからかモフ モフが恋 しい夜になったね
英「いやダメだろ！そこはモフモフにしとけ！フニフニは温まらねーから！そ、そりゃあ前かがみにもなるだろ…そこ男の弱点なんだぞ…。」
＞首を痛めたポーズって最初に言った人天 才だよね
日「そんなポーズされたらきっとアーサーさんも許してしまうでしょうね。本当に面白い発想ですよね、他にも腰痛や肩凝り、頭痛などバリエーション豊富だった覚えがあります。」
＞あれ？ログ返が消えた？お嬢 さんがイ ギリス行くよーって言ってたやつ…
英「すまん、スマホでブラウザバックしたら勝手に更新されて消えちまったみたいだ…。直しといた。」
＞自分にだけ見えて他の人からは見えないのと他の人には見えてるのに自分にだけは見えないのとじゃ大違いだもんね笑
英「そうだよ！だから絶対人には見えて俺には見えないところにつけるのはダメなんだからな！俺が恥ずかしいだけになるんだからな！」
＞アーサーもパ ンクしないでね
英「ああ、気をつける。お前も最近忙しそうだから少しは休むようにしろよ？」
＞アー サーの名 前がニュースで持ちきりだね
英「いやいや、こんなことが起きるなんて嬉しいな。これはもうぜひともアーサーと名づけてもらいたいぜ。…とは言っても、俺の名前って結構色んなジャンルで顔出してるよな。ここまでニュースになることはあんまりないだろうけど。」
＞へそ浅の腹肉薄い自慢された
英「自慢じゃねーよ！お前だって指先しか入らないじゃねーか！」
＞ぼさ ぼさ頭見てると可愛くてつ らい
英「う、うるさいな！髪質のことはほっとけ！あと可愛い可愛い言うなよ！」
＞そっちもかドン マイ…。まぁまぁ、一緒に遊 ぶ時わたしたちが折り畳み持ってたら最 強コンビになるじゃん。
英「そうだな…楽しみな日は傘を持ち歩いて出かければ絶対降らないだろうし…。仕事のことか？GW前だってのに大変だな…旅行の準備はもう終わったのか？そ、そっか…見てくれてありがとな、俺もその…あ、あ…会いたかったぞ。」
＞さっきテ レビでイギ リスのキャサリン妃が…って聞こえたから「イギ リスぅ！？イギ リスって何リス！？またアーサーの派生増えたの！？」って飛び上がったけどイギ リスはイギ リスだった。
英「俺だよ！！！わけがわからなさ過ぎて笑っちまったじゃねーか！！それもこれも●●リスってのが増えすぎたせいだ！！ったく…アーサーって呼びすぎて俺の国名を忘れたんじゃないだろうな？」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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