ハリポタのゲーム、翻訳が面白いです。
＞アー/サーのカッ/コ良さにどき/どきする！もうほんと世/界一かっ/こいいよ(´▽`*)
英「ほ、ほんとか！？ありがとな！そうだよな、やっぱり昔からヨーロッパナンバーワンは俺だよな！その…ちょっと照れるけど…。」
＞そうだよ！！当てるとかすごいな！！
英「やっぱりな、何となくそんな気はしたんだ。俺もバカとか口癖で言っちまうけど…その相手はどういうタイプなんだ？からかってるとかじゃなく見下したような言い方なのか？DVまではいかないだろうけど心配だな…お前が怖いって思うくらいなんだろ？大丈夫なのか？」
＞ただ いまー。そうなんだよね、しかも掃 除で体動 かした後に帰 宅するからかなり暑 かった…。半 袖の服で出 かけて正 解だったよ、アーサーの所は今日は涼 しいの？GWにちょっと楽 しみな予 定を入れたから気が早 いけど今からワ クワ クしてます。
英「おかえり。今日は半袖で出たのか、こっちは昼頃から曇ってきたしちょっと肌寒いな。場所によってだいぶ天候が違うみたいだ。お、ひきこもらずに出かけることにしたのか！楽しみができてよかったじゃねえか！」
＞記号忘れた ごめ ん 超ファストな感じで……
英「お前はほんとにハイレベルだな…！そんな痛そうなSMプレイはワード作れる気がしないぞ…。」
＞○○がフラ ンシスと同じ状況になったらアーサーはサインしちゃうのかな
仏「するかもねぇ。あいつ、お兄さんと仲が悪いからサインしてくれなかったんだろうし…。」
＞洗って返されそう。
日「それはそれで…こう…ちょっと遠慮しておきたいですよね…。」
＞君らまでヒビ入るのはマズいよ
仏「もう入ってるんだよなぁ…。」
英「俺達ほど仲が悪くなることはないだろ。早く仲直りできるといいな。」
＞何言ってるか絶対自分でわかってない。可 愛い
英「自分の発言くらいわかってるよ！失敗したって思ってるんだからな！！だから可愛いとか言うな！」
＞普段可愛/いのにふとした時やいざ攻/め入る時のカ/ッコよさと色/気がヤヴァイ…これだから英/領は辞/められない(合掌)
＞そしてたまに入るヤン/デレスイッチがもう最の高。ツボ過ぎて毎日惚/れ直してる…とにかく好/きです、愛し/てます！！
英「ふ、普段可愛い…！？俺は常に紳士的だろーが！色気があるかはわからねえが…でもかっこいいって思われるのは悪い気分じゃねえな…！」
日「あらあら、ありがとうございます。アーサーさんは友達相手でもヤンデレ発動してしまいそうなイメージがありますよね…やっぱりヤンデレは最高です…！ツボだなんて…ありがとうございます…！これからも彼をよろしくお願いしますね。」
＞今日も1日お疲レーサー！るんるんで出社するどころか今日異様に手先動かなすぎてテンパりにテンパったよ…
英「お疲れ。え、大丈夫か？もしかして土日挟んだせいで気が緩んじまったんじゃ……って2時間！？それ絶対寝不足のせいだろ！今日は必ず早く寝ろよ？ちゃんと寝ないと集中力が切れちまうからな。」
＞ハイレベルじゃないよウブな仔 猫ちゃんだよ
英「なに言ってだこいつ。俺の知ってるkitty catはあんなこと言わない…。」
＞お下 品なことを言うのはおよしなさい 全く……
英「お前から吹っかけてきたんだろーが！俺のせいなのか！？」
＞でもあれってさ、抜けてそうな人を狙うんだってね。別に見た目がどうとかじゃなくてさ
英「なるほどな…ってそんな声かけられまくったことあったのか？声かけられるときってなぜか重なるんだよな、なんだろうな、あの現象。」
＞あり がとう、アーサー、少し考えて落 ち着いたよ
英「うん、そうだな。よく見極めてみるといいと思うぜ。それが続いたり悪化するようなことがないといいな、好きな相手に貶されるのは嫌だしさ。優しい人か…。ははは、おところでちょっと笑っちまった。」
＞⸜(・-・`⸜)
英「どうした？なんかあったのか？よしよし…。」
＞こっちも夜になったら曇ってきたよ。明日と明後日は雨 みたい、涼 しくなってくれるといいな。うん、好 きな絵師さんに似 顔絵描 いてもらいに出 かけるんだ。画集を購 入するぐらい好 きな人だから今から楽 しみ。その為にも金曜を倒 さないとね…。
英「天気予報では滝のような雨とか言ってたが…どうなんだろうな？やっぱり暑いよりも涼しいほうが過ごしやすいもんな。へえ、似顔絵か！そういうイベントもあるんだな！それってこの間の展示会の人か？それは楽しみだろうな。残り4日間だ、頑張ろうぜ。」
＞アー/サー、毎日お疲/れ様！更/新嬉/しいけどあまり無/理だけはしないでね(´・ω・`)
英「おう、ありがとな！はは、大丈夫だぞ、無理なんてしてないからな。逆にそんな風に言われたら喜んでもらいたくてもっと更新したくなるぜ。」
＞テメェwwww
日「アーサーさんをダメにするワードですから…！」
＞エ ロさの欠片もなくて草
英「エロいのは別の場所に登録するから、な…？」
＞誤/爆ったごめ/んぬ
英「お、おう…？面白い誤爆だな…？」
＞⸜(・-・`⸜)<貴方と話せなくて寂 しいだけ。おや すみアーサー、もうきっと寝 てるのにごめ んね。更新もお疲 れさま。落ち 着いたら見させてね。
英「こんな時間に珍しいな。っていうか忙しそうだな、大丈夫？寝不足とかになってねえか？遅い時間なのに挨拶に来てくれてありがとな、無理しちゃだめだぞ。旅行に行くんだから体調崩さないようにな？おやすみ、俺はいつでもここで待ってるからな。」
＞おは ようアーサー、よく眠れた？私はこの後も用事を済ませたら少しだけ横に なるかもしれない(_ _*)寝 坊と遅 刻だけ気をつ けるね笑
英「おはよ。まあまあ眠れたぞ、お前は絶対寝不足だろ…大丈夫か？そのまま横になって遅刻…なんてならないようにな。忙しそうでちょっと心配だが、ちゃんと休めてるか？」
＞おは よう、アーサー。こっちはまだ雨 は降 ってないよ、涼 しくて快 適です。そうそう、似 顔絵描 いて貰 うのはこの前の展示会の人だよ。好 きすぎて何度も通 ってたり。金曜が憂 鬱だけどまずは今日を乗 り越 えてくるね、行 ってきます。
英「おはよ。こっちもまだだな、帰る頃に降るんじゃないかとヒヤヒヤてるぞ…。あ、やっぱりその人のだったか、もしかしたら顔と名前を覚えてもらえてるかもな。そうだな、憂鬱でも楽しみがあったら乗り越えられたりするものだし、残りも頑張ろうな。」
＞こいつプロだな…
日「アーサーさんは外交のプロみたいですしこれくらい…。」
英「しかし嫌なプロだな！」
名前：アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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