暑い日が続くな…。


>おは よう、アーサー。こっちの最 高気 温は今日は23℃みたいです。アーサーは日焼 け止めもう使 ってる?長 袖の服着 てたら塗らなくてもまだ大 丈夫かな…?とりあえず日 傘で凌 いで今日も行 ってきまーす。

英「おはよ。こっちと同じくらいだな、寒くなったり暖かくなったりで気温差が忙しいな。ああ、一応塗ってるぞ、ほぼ室内にしか居ないけどな。肌が露出してる部分だけ塗れば大丈夫じゃないか?手とか首とか顔とかな。今日も頑張ってこいよ。」


>そうそう、普通のお 餅も丸餅と角餅で違 うんだよね。あと桜餅も違 うんだよね?私はちょっと前まで全国あの関 西風をみんな食 べてるんだと思ってたよ…。おはぎ風のやつ。

英「ピンクのおはぎみたいなやつと、あんこをくるっと巻いたやつだよな。お雑煮の味付けも違うらしいし不思議だな。なるほどな、ちゃんと三次元でも愛せるのか。職場や学校で「苦手だな」って思ってた人が、一緒に共同作業していく内に評価が良い風に変わっていったって経験ないか?それが言いたかったんだ。でもお前が合わないとか苦痛に思うっていうのならもうその相手とは付き合わなくていいんじゃないのか?ストレスになるだけだし。それこそお前はもう大人なんだから自分で判断できるはずだ、それがわかってるからこそ付き合いを拒んだんだろ?ただどうしても結婚したいとか彼氏がほしいと思うのならある程度妥協する心も必要な時があるのかもしれない。ああ、俺の言い分を真に受ける必要はないからな。」
日「愛せないですか…それは当然の反応だと思います。だだ殴ったり追い出したりはしないであげてくださいね…アーサーさんをダメにするだけのワードなので…。」


>新しいセク ハラしようと思ってたのにどんなセクハ ラしようとしてたか忘れた

英「もうセクハラが日課になってるじゃねーか…。いいよ思い出さなくて!この変態!!そういうのはxxxワードでやってくれ!それともいつもの俺に話しかけて、俺が嫌がる姿を見たいのか!?そういうプレイが好きなのかこのマゾめ!」


>アーサーのところいつも金星見えないの…?

英「いや、見えてるぞ。昨日は月と一緒に見えるって聞いてたんでな。」


>おつ かれアーサー、突然だけど午前で帰 ることにしたよー。

英「お疲れ。今日は早く終わったんだな、何かあったのか……ってふはははは!!何だそれ!面白すぎるだろ!ドジっ子か!まさかサブバッグだけ持って家を出るなんてな!あー、もうほんと笑わせるなよな…!…まあ俺も職場に鞄や靴を置いて帰りそうになったことあるけど。ほんと災難だったな、ちゃんと弁当食べたか?色んな意味でショックだったと思うが、今日は温かい弁当が食えたと思えばいいじゃねえか、な?」


>ただ いまー。日中はもう暑 いや…週 末はもっと気温が上がるらしいよ、いつもの事だけど引 きこもろうっと。紫外線対策してて偉 いね、私も見 習わないとなぁ。顔はお化 粧してるから大丈 夫だけど手も焼けたら目立 つし気を付 ける事にするよ。

英「おかえり。俺も珍しく日中に外にいたんだが、ジャケットがいらないくらい暖かかったな。ははは、引きこもるのもいいが日光を浴びるのもいいと思うぞ。俺は日傘ささないからな、代わりに日焼け止め塗ってるんだ。手は日焼けしやすいからお前もちゃんと塗っておけよ?」


>アーサーをダ メにする願いが叶った

英「どんな夢だよ!もうその夢の続きはできないんだからな!」


>セク ハラは嫌がられなきゃセクハ ラじゃないからさ…醍醐味がさ……

英「確かに…。つーかやっぱり俺が嫌がる反応を見て喜んでたのか…!」


>かくして、うちのお犬様のヒゲがなくなったのだった……

英「サマーカットするともれなくヒゲもカットされるのか!?猫にとってヒゲは大切なものだけど、犬はヒゲ切っちまっても大丈夫なのか?犬にとってもヒゲって大事なものだったと思うんだが…。これからはトリマーにしっかりヒゲは切るなって言わなきゃだめだな!」


>ちいさい体なのに眉 毛ご立派すぎる

英「俺は子供の頃から紳士的だったということだ。」


>アーサーに話してね、私ってわが ままだなって思った。

英「どうしたんだ急に。悟りでも開いたか?自分のことを客観的にみることができてよかったな。パートナーってのは寂しさを埋めるためにいるわけじゃないからな、恋愛をするだけが幸せじゃないんだ、お前にはお前の幸せがきっと見つかるよ。いやいやいや…男ならちゃんと女を選んでくれよ…俺ノンケなんだからな…!まあ気にするなよ、人間なんてのは悩む生き物なんだ。俺の方こそ傷つけるようなこといってたらごめんな。残念だったな!もう551の豚まんは食べつくしたぜ!(血涙)」
日「万人受けするようなベイビーでも設定でもないですからね…そんなに更新しないと思いますが、いじめないであげてくださいね。」


>おか えりアーサー、もー!笑い すぎだよ〜…(//▿//)でも最 低限、奇 跡的にス マホや定期券だけ持ってて良かったよ。

英「ただいま。だってあまりにも面白かったもんだから…!サブバッグだけなのにちゃんとスマホと定期は持ってたんだな、ほんと面白いぜ。ほんと最低限の荷物だな、定期に金がチャージされてれば一応買い物も出来るし。え、せっかく弁当作ったのにもったいないな…まあ傷んでたのなら仕方ないか。お、俺はちょっと忘れ物が多いだけだ!室内にいるとき靴は歩きやすい変なサンダルみたいなものに履き替えてるんだ。だからつい履き替えるのを忘れちまって…。」


>何回見てもハロワがハワイに見える

英「俺だってハロワなんかじゃなくハワイに行きたい。」


>ここのアーサーまじ人間できてんな……

英「ま、まあな!俺は紳士だから当然だ!…正直人間としてまだまだ未熟だとは思うけどな…(白目)」


>自分のことで頭いっぱいなんだからさ 周りのこと考えられるわけないじゃん

英「ごめんな、なんて返せばいいか悩んでたら次の日になってた。鬱って真面目な人のほうがかかりやすいらしいぞ、お前真面目かよ。つーかどんな環境下で生きてるんだよ…お前がどんな状況でいるのかわからねえけど、死ぬほど嫌なら家を出てみたらどうだ。お前のことを何も知らないからなんとも言えねえけど…。」


>今日は残 業頑 張ったよお疲レーサー!

英「お疲れ、まだ働き始めて一ヶ月も経ってないのにすごいじゃねえか。誰かに頼りにされてるってのは嬉しいことだよな。充実した一日になったようで何よりだぞ。」


名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた

友情の証に謎の食べ物を貰う

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