うまい…うますぎる…!
>おは ようアーサー、昨日はできなかったけど今日はちゃんとお弁 当作るよ!
英「おはよ。体調は良くなってきたみたいだな、安心したぞ。おお、ローストビーフサラダか!美味そうじゃねーか、最近暖かくなってきたからこういうサッパリしたサラダ系が美味しく感じるよな。そうそう、雨の日はあんまり飛ばないんだよな、そっちは今日雨なのか?雨じゃなかったら花粉のせいかもな?ああ、お前もな、今日も一日頑張ろうぜ。」
>今日も元気におはヨーサー!今日から配属だよ!本格的にお仕 事だよ!緊 張で吐 きそう
英「おはよ。全然元気じゃなさそうでちょっと笑っちまった。そうかそうか、研修が終わって今日から本格的に仕事が始まるんだな。そうだな、ちょっと前とは環境がかなり変わったわけだしいきなり適応するってのも難しいものなのかもしれない。あまり考え過ぎずに頑張ってこいよ。」
>会社のだから平気…でも火曜ってきついわー
英「今日は飲み会なのか、まあ明日も仕事があるし早々に切り上げられるだろ。そういや新歓のシーズンだからどこも予約がいっぱいなんだな。」
>おは よう、アーサー。今 日もいい天 気だね。昨 夜はなんか反 応に困 る家 庭の事 情を話 しちゃってこちらこそごめ ん、気に しないでね。朝 方に目が覚 めちゃってちょ っと寝 たりないけど頑 張って行 ってきまーす。
英「おはよ。そうだな、風も強くないし過ごしやすい天気だ。いや、なんか聞いてはいけないことを聞いてしまったよな、すまん。今日は早起きした分早めに居眠りしないようにな!今日も頑張ってこい。」
>アーサー自身が芸術品だからさ
仏「ちょっと君が何言ってるのかわからない…。」
>更にって加えてフォローしてくれるところ妙に照 れる。アーサーも綺 麗にしてもらったんだね!一 緒だね!男 前が…いや、可 愛さがUPしたようでなによりだよ!
英「フォロー?事実だろ?そんなに照れるなよ。いやいや男前になったんだからな!なんで美容室で可愛くならなきゃならねーんだ!?もうほんと楽しみでな!まだ全然荷造りしてねーけど明日仕事をぱぱっと終わらせて明後日に備えて早寝するんだ…!…な、なんか我ながら遠足前の子供みたいな気分だぜ…。」
>紅 茶をお 茶に言 い換え たらま ん ま日 本をP Rす る時 と ほ ぼ一 緒だ ね!
英「確かに日本にも歴史と文化と伝統があるな、同じお茶の国だし。まてまて!俺の家だってお菓子は美味いぞ!それにイギリスには俺がいる!ヒゲより紳士的なこの俺がな!!」
>ただ いまー。やっぱりこの位の気候が春らしくていいよね。小 さい頃から三人暮 らしだし良 くして貰 ったから聞 いてはいけない事ってほど重 い事 情ではないよ~、両 親生 きてるし大丈 夫(笑 )居眠 りはしなかったけど今夜は早 めに寝 ようかな。
英「おかえり。そ、そうか…?問題ないっていうのなら少し安心した…。明日もこれぐらいいい天気だといいな。それがいい、寝不足だと頭が働かないからな。俺も今日は早めに休むぞ。…予定だけど。」
>明日はこっちは雨 みたい、美容 院に行 く予 定なのに少 し残 念だな。アーサーの所は晴 れるといいね。でも夜になると目が冴 えるんだ…夜 行性なのかなぁ。
英「変わりやすい天気が続くな…せっかく綺麗にして貰うのに雨なのは残念だ。帰る頃には雨が上がってるといいな。わかる、なんか寝るのがもったいないような気がしちまうんだよな…。」
>ただ いまアーサー、まだ寒さが残るけど段々と日が落ちるのが遅くなってきたね。
英「おかえり。そうだな、最近は職場を出たときまだ真っ暗じゃなくなってきたし…冬が過ぎ去ったんだと実感するぜ。ははは、俺の頭とお揃いだな!まあ風が強いのが行きじゃなく帰りでよかったじゃねえか。お、今日はちゃんと夕飯食べたのか、逆に俺はグリーンスムージーしか飲んでないぞ。」
>お疲 れ様アーサー、4月になってから毎日ばたば たですよう。アーサーは大 丈夫?とりあえず苺食べてがん ばってます
英「毎日お疲れさん。お前の仕事は4月が忙しい時期になるのか?それとも新しいこととか始めたのかな。俺は3月の疲れを若干引きずりつつものんびり仕事してるぞ。おお、苺か!ビタミンも摂れるしなにより美味しいよな!練乳かけて食べようぜ!」
>海の向こうでgarden eyebrowsとやらが流行ってるらしいからアーサーもトライして格の違いを見せつけようか
英「何だこりゃ!?絶対こんなの流行らねーだろ!!俺はやらないからな!まずはお前がやってみろよ!」
>こ わっ… こっち冗 談なのにマジギ レしてきた……
>怒鳴られるの興 奮する…今ので目覚めた
英「この一瞬で一体どんな心変わりが…。なんかお前に変な性癖を目覚めさせてばかりな気がするぜ…。」
>その呪文というのはメ ラメラと焼 き尽く すあの歌ですか?
英「メラメラと焼き尽くせ~♪すみからすみまで……ってこれはマシュマロを焼くときの歌だよ!」
>あ、あ りがと…。いつも言 わないけどアーサーもカ ッコいいよ…?ほんと、理 想の男って感じで…。
英「知ってるぞ!何だかんだで俺のこと大好きだもんな!(キラキラ)まさか理想の男と言われるとは思わなかった…けどな。そうなんだよ、準備してるだけでもワクワクしてくるしさ…何年経っても旅行の前ってのは心踊るものだ。いや、金曜日に行くぞ、土曜日はロンドンティールームに行くぜ。土曜日も紅茶の店に行くんだ。」
>えええ私が気を使って言わなかったことを…。っていうかスムージーだけって忙し いから?大 丈夫なの?小腹が空 いたら何か固形ちゃんも食べ てあげてね!
英「気を遣ってくれてありがとよ!!ちくしょう!!いや、あんまり食欲なかったのと野菜をささっと調理したかったんだ、旅行中に野菜が傷むかもしれないからな。」
>まじでもう一国が思い出せない だれだっけ
英「いやネタだからな…!可哀想に…。」
>斜め上の嫉 妬してきた!!それはちょっと予想できなかった!
英「だ、だろうな…俺もなんでこんな変なことを言っちまったのか…。べべべ別に嫉妬じゃないからな!?」
>ほらな常日頃から許 してニ ャン系の萌 え画像だと言ってきた私の目に狂いはなかった
英「変な呪文を唱えてたのはお前のほうだろーが!俺は許してニャンなんて思ってねーよ!!」
>今バーガ ー食 べてるあ め りかじゃん めん ご
米「君もハンバーガーを食べてるのかい?」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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