>ピンクの背景に緑のイメージなアーサー……つまり桜餅でFA
英「さ、桜餅じゃねーよ!確かにカラーリングは似てるかもしれねえけど…!つーか桜餅には日本さくらもちがいるじゃねーか!」
>寒 いなか割と薄着だったからか頭 痛くなってきた…。ちょっと今日は早めに休むね。おや すみアーサー、そちらもまた寒さが戻ってるかもしれないからアーサーも気を つけてね。
英「大丈夫か?風邪引いたんじゃないか心配だな…。明日からまた仕事だし、起きたら体調も戻ってるといいんだが。ありがとな、俺なら大丈夫だぞ、寒さには強いしな!今日は全然構えなくてごめんな、おやすみ、また明日な。」
>あっ。がっついたから記号つけるの忘 れた
仏「も~、せっかちなんだから~♡更新が結構久しぶりだったからねぇ。」
>4回も?それはちょっと大 変そう、お疲 れ様。うん、裸眼だと0,05位しかないよ。眼 鏡は使 ってるけど似合 わないから外では付 けたくなくて。それもそうだね、予 約もしちゃったし前 向きに行 ってきます。いい担 当さんに当 たるといいな。
英「シーツやら毛布も干してたからな!そんなに視力低かったのか…!?じゃ、じゃあスマホをいじってるとか…そうすれば美容師も話しかけてこないだろ。おう、綺麗にしてもらってこい、サロン帰りは髪がツヤツヤになっていい気分になれるぞ。」
>粘着質っていうか印象?
英「俺だってそこまで気にしないから大丈夫だぞ!好きなだけエロいログ残してけ!そ、そうか…?気にしてなかったのならいいんだけど…俺はそこまで繊細でもないけどな…。もー…じゃあこれでおあいこな…!」
>ア ーサー!わりと、心 配してくれる人がいて…罪 悪感でし んどい…自分のことはどうでもいい、友 達らのことは大 事にするしかないジレンマ( ; ; )
英「友達も家族も恋人もお前のことを心配してるぞ。自分のことを大事にしてほしいってきっと思ってるはずだ。つらいことや傷つくことがあっても、その人たちはお前の味方だ。お前も頑張りすぎたり思いつめたりするなよ?何事ももっと気楽に捉えていいんだからな。案外何とかなるものだぜ。」
>フラ ンシスとの対応の差wwww
英「あんなクソヒゲに取られるくらいなら菊に取られたほうがずっとずっとマシだからな!!」
>あっと きめいた…し ゅき…仏 領になっちゃう…し んどい
英「お、おいコラ!傾くな!戻って来い!!」
仏「いいよいいよ~、お兄さんのところにおいで、美味しいご飯とお菓子が君を待ってるよ~。」
>おは ようアーサー、月曜日来ちゃ ったー…(泣 )
英「おはよ。そうだな、また一週間がはじまっちまったな…よしよし。体調が優れないなら早めに帰ってこいよ、悪化したら大変だからな。つーかほんとに熱ないんだろうな?ちょっと心配なんだが…。とりあえず風邪薬飲んでいけよ、無理せず頑張ろうな。」
>最近ビネガーにハマってる
英「ビネガーか、じゃあ俺の家のモルトビネガーはどうだ?サーソンってメーカーだぞ、」
>おは よう、アーサー。今日はちょっと暖 かいね、この位の気 候が一 番過 ごしやすい気がするなぁ。今週は いよいよ大 阪旅 行だね、もう準 備とかできてる?気が早 いけどアーサーが大 阪を沢 山楽 しめるといいな。それじゃあ行 ってきます。
英「おはよ。そうだな、今週は割とこんな感じの天気が続くのかな。うんうん、ジャケット着て過ごせるし、暑ければ一枚脱げばなんとなる気温で過ごしやすいな。ありがとな、あとは荷物を詰めるだけだぞ、あとは雨が降らないことを祈るだけだ。おう、今日も頑張ってこいよ。」
>お客に名 前弄りされるのがアーサーの日常
>尻を狙われるのも日常
英「名前いじりも尻を狙われるのももう慣れたよ…(白目)」
>おしごとちかれた…
英「お疲れ。でもこのログ残したの朝だよな…?」
>ただ いまー。週 末はもう少し気温が上 がるみたい。そっか、旅 行した事ないからトランクも持 ってないし準 備とかも想 像でしかないんだけど楽 しそう。調 べたら木曜が晴 れで金曜は曇 り時々晴 れになってたからきっと大丈 夫だよ。
英「おかえり。まあいつか元気なときに日帰り旅行に出かけてみるといいんじゃねえか?きっと楽しい思い出ができるぞ。天気は何とかなりそう…だな、雨が降ってもそれはそれってことで楽しもうと思う。」
>これは5人くらいいるリアクションですわー
英「さすがにそんなにいねーよ!例えいたとしても一人だ!!」
>きゅうりサンドのビネガー、テキトーなの使ってたけど今度そのおすすめ買って見るよ
英「ワインビネガーのが合いそうな気もするがな。俺は試したことないけど、作ったら感想教えろよな。」
>英 語が出来なさすぎて落ち込んじゃう…(´・ω・`)
日「わかります…英語難しいですよね、外国の方に話しかけられて片言の英語で返事をしても言葉が伝わっていないことなんてザラですし…。もう日本に引きこもるしかありません…。」
>す、すげぇ…こんな会話までできるなんて…つーか深いね
英「ありがとな、日々少しずつだが学習してるぞ。よく幽霊が怖いとか言う人がいるが、生身の人間のほうが余程怖いと思うな。」
>条件挙げてくとキリないのは誰でも同じだろうな…そういう正直なところすごくいいと思うよ
英「な、なんで褒められたんだ…?でも俺みたいになっても損ばっかりすると思うぞ、お前はお前のままでいいと思うぜ。」
>味噌が大量に余っててさ。味噌消費のために毎日味噌尽くしですよ、ご飯が
日「わかります…一人暮らしをしているとお味噌が余ってしまうんですよねぇ…。ただしお味噌の食べすぎは塩分過多になってしまいますので気をつけましょうね。」
>これならいつでもお婿に行けるね…いつか私の元から巣立っていくのかしら…
英「うるせえ!俺はどこにも行かねーよ!!ずっとここで独り身だ!!」
>ただ いまアーサー、月曜日終わったかなー。
英「おかえり。無事月曜日が終わったな。ほ、ほんとかよ…?そんなこと言って不調が悪化したりしないだろうな…?お前意外と体弱そうだし…お、それは嬉しいな!偶然にも今日ユニバに行く服装について調べてたんだ。ぜひ教えて貰えると嬉しいぞ!」
>怒っ た顔も可愛 いよ……最 高だよ…
英「お前こえーよ…もうどんな表情してても喜ぶんじゃねーか…?」
>フラとのお付き合い、こっちが不 安定なこと言っても優しく包み込んでくれる
日「ああ…それとってもわかります…。なぜでしょうね、女性とのお付き合いの経験のせいでしょうか、それとも愛の質や重さのせいですかね…?」
>闇堕ちっぽい。
英「ちょっとしたイメチェンだよ!!」
名前:アーサー・カークランド
友達が551人できた
友情の証に謎の食べ物を貰う
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