大阪、楽しかったな!


>おは ようアーサー、早朝になぜか何度も目が覚め たよ…眠 い。

英「よう。今日はあんまり眠れなかったのか?授業中に居眠りしないようにな。GWに行くんだったか、また1週間くらい向こうにいるのか?俺の家の料理は不味い不味いって言われてるけど最近はそんなに不味くないんだからな!むしろ探さないと不味い料理に当たらないはずだぞ!そういうわけで一家揃って俺の家に来い!!ありがとな、ちょっとしか更新できなかったけど今日もちまちまやっていくぞ。それとごめん、今日も~から途切れて読めなかった。」


>よく見たら目もきゅうり色じゃん

英「きゅうり色って言うな!!食べ物を粗末にするな!」


>男性向け貞操帯色々見るの楽 しい、ステンレスのがいいかな?

英「そんなもの見るなよ…。もうお前の好きなので想像してろ(白目)」


>低脂肪乳くっそマズい

英「それはもう牛乳ではなく乳飲料だから。」


>おは よう、アーサー。いい天 気だけど今日も肌寒 いなぁ、お家でまっ たり過 ごそうっと。アーサーはどこか出 かけるの?美 容院、カラーもするから2時間位かかるんだよね…まあ仕 事よりマシだし頑 張って行 ってくる。綺 麗になれるといいな。

英「よう。ただ乾燥してるから洗濯にはもってこいだ。俺は昨日の内に用事を済ませたから、今日は洗濯しまくるぞ。そうだな、カラーとカットだと時間もかかるし、ずっと座りっぱなしってのもちょっと疲れるな。おう、働くより綺麗にしてもらうほうがずっといいもんな。」


>変 態感がすごくて笑 える

英「お前のせいだろーが!!」
日「ヤンデレになってから変態度が増した気がしますね。」


>そこで働き/たいかって言われると難/しい…~

英「そ、そうなのか…?そういう病気に理解ある職場は貴重だと思うんだが…。でも他にも選択肢があるのなら、別の職場で働くってのもいいと思う。それに選択肢があるのなら一人暮らしはせずに実家から割りと近くの職場に就く方がいいような気もするが。」


>名 前変えたりするなよ?って言われたから名 前変えずに消した^^

英「はぁ!?何でだよ!?そんなに話したくなかったら話さなきゃよかったじゃねーか…!それは誤字だよ!後で直す!まあ夢って見たくて見てるわけじゃないもんなぁ…俺も見たくない夢を見ることあるし…。」


>こんな可 愛いピュア顔で恥ずか しい貞操帯つけてんだぜ…ゴク リ

英「それはヤンデレでのとあるワードの一つだろ…。」


>この呼び方すきwwww

日「古風すぎて日本語の美しさを再確認してしまいますね…。」


>確かに今日は気 持ちのいい洗 濯日和だね、私も冬物を洗 って片 付けないとなぁ。どうしても美 容師さんとの会 話が続 かないし視 力が悪 いから雑 誌も読 めなくって退 屈なんだよね…普 通に美 容院に行 く事を楽 しめる人が羨 ましいです。

英「4回も洗濯したぜ。そうそう、もう冬物はしばらく着ないもんな。雑誌読めないってそんなに目が悪いのか!?メガネやコンタクトでなんとか補ったほうがいいんじゃねえか…?会話なんて別に気にしなくていいと思うぞ、向こうも喋りたくて喋ってるわけじゃないと思うしな。」


>手 首です~!最近気 温の差にやられて昨日は結局早 寝してしまいました…!今日も出 勤したんだけど微 妙に迷 惑かけてしまって…「明日は来れ るなら来 て欲 しいけど気 兼ねなく休 んでもい いよ」とのことで少し困っ ております。病 院行くほど じゃないけ

英「名前が手首になってる…!?早く寝るのはいいことなんじゃないか?…っていうか体調悪いんじゃねえか?問題ないようなら仕事に行けばいいとは思うが、そういう時はお言葉に甘えてもいいと思うぞ。相手から見て疲れてると思われてるのかもしれないしな。」


>ただ いまアーサー、引き続き寒 いねぇ。

英「おかえり。マジか、次の日ゆっくり休めないのはかなりキツいな…早めにこっちに帰ってこられるといいな。お、お菓子以外にも美味しいものはあるんだからな…!でもフォローいれてくれてありがとな…。そ、そんなプロポーズなんかじゃないんだからな!誤解されてるみたいだから俺の家の良さをわかってもらいたくてだな…!」


>驚異の貢がれ量

日「なんだかんだで色々なものをあなたにプレゼントしてますよね。」


>あ、今ちょっとランクが下がった

英「はぁ!?何でだよ!俺の存在が一番大きいだろーが!納得いかねえ!」


>丸っこいフォルムが気を引かれるのかもしれないけど、現実を見なさいよ……

英「ん?何の話だよ?ゆるキャラの話か?尻をつつきたいの続きか?」


>病気には気をつけなよ、本当に

英「ありがとな、病気のほうは大丈夫だぜ。お前こそ気をつけろよ、元気のないお前を見たら心配になっちまうだろ。」


>(´﹃`*)すきー

英「まだなにもしていないのにアヘ顔をさらしていくのか…。」


>これは空間のジッ パー開けてますわ

日「アーサーさんはスティッキーフィンガーの使い手だった…?」
英「全然意識してたわけじゃないんだけどな!あと俺はジッパーワープとかできねーからな!」


>え、雨以外の予報あるの?

英「だからヒゲの話より楽しいって言ったんだぞ。」


>これでアーサーの前も後ろも守れるね!

英「え、後ろ…?後ろまで覆うものを考えてたのか…!?」


>イギ リスが関西にあればいいのにな

英「それもうスペイン領じゃねーか!お前がイギリスに来ればいいんだよ!」


>この子新聞食 べてる♡

英「ヤギかよ!!食ってねえよ!」


>やっぱり☆5はレアなんだねぇ…

日「未だに☆5一枚ですよ…なかなか出ないものですねぇ…。」


>フェ リちゃん必要ないじゃん!

伊「最近の若い子たち、パン風のピッツァばっかり食べてるから…俺も痩せなきゃ…!」


>リボンが手足に見えて五度見した

英「ヘタミュかよ!!手足ちっちゃすぎだろ!!」


>ゎぁ(どんびき)

独「ひ、引くな…!俺にそんな趣味はないぞ…!」


>…って言おうと思ったけどアーサーが罪悪感持ちそうだし名 前戻したよ。

英「もう罪悪感持ってたぞ!?はぁ…ちゃんと名前戻してもらえて安心したぞ…。そこまで気にしてないっつーの…!俺はそこまで粘着質な性格してないから安心しろよ…!」


>アー サー!こんばん わ。また雪が降って寒 いのですよ。TVで、やれ花見だなんだとしている様子が別世界の様だよ。

英「よう。え、雪…!?お前北海道の人か?確かに今日は少し寒いが、そっちはそんなに寒いのか…。それだけ寒いと桜なんてまだまだ見られそうにないかもな…。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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