そろそろメイド設定も完結させたいですね。
＞おは よう、アーサー。ちゃんと睡 眠とれた？ロ グ返 してくれるの嬉 しいけど無 理しないでね。ガラスも家 族も無 事だよ、風の強 い日は開けっ放しにしちゃダ メだね。大した事じゃないんだけど受付に立つのと美 容院に行 くのが憂鬱なんだ…。
英「よう。俺の方はまあまあ…普段どおり眠れたぞ。ありがとな、全然無理してないから大丈夫だぞ、かなりマイペースにやってるからな。それにしてもガラスが外れるってすごい風だよな…今日も少し風は強かったが昨日ほどじゃなくてよかったよ。美容院好きじゃないのか？髪がさっぱりしていいと思うが。」
＞いつも返事くれて嬉 しい、でも疲れてる時は独り言だと思ってスルーしてくれていいからね！
英「ありがとな、そうやって喜んでもらえるから返事したいなって思うんだ。そんなに疲れてないぞ、ちょっとバタバタしてただけだからな。」
＞フラは1人でも大丈 夫な安定 感、アーサーはほっとけ ない
仏「あ～…あいつ不安定な感じするもんね～…。君が傍にいて優しく支えてあげないとね。」
＞だ、だって、は、恥ず かしいんだってばぁ！伏せたって大体は検討つくでしょ！
英「いやいや、色々思いつくものがあってどれが正解かわからないなぁ？なるほど、ソレだったのか…それにしても夢の中でまでそんなことしてるなんて…ほんとやらしいやつだな。直前に恋人ワードのナデナデ見てたんじゃねえのか？おう、すげえ満足したぞ！いや～いいもん聞いたな！お前がそういうシシュエーションが好きだったとは…これからもいつも通り接してくれよ、名前変えたりするなよ？」
＞はう…/////ぁい…////こ、これはいいル ート////輝いて見える…！！
日「フェリシアーノくんが反応するかと思いきやルートヴィッヒさんですよ。」
＞手首食べられた女です～！
英「なるほど、そういう場所で働いてたんだな…ぱくっといかれたのにも少し納得いったぞ…。大変な仕事だよな…お前のように心優しい人にしか勤まらない仕事だと思うよ。そっか、休みだったんだな。今日はゆっくりできたか？気が向いたらぜひ遊びに来いよ。」
＞世 間の本 音を反 映したかの様なその冷ややかな視 線いいね！
英「こんな視線を浴びせられることに喜んでるなんて、さては上級者だな…？」
＞そっか、それなら安 心かな。これからもマイ ペースにお話出来 ると嬉 しいです。今日は風はそこそこだけど気温が低 くて少し肌寒 かったな、明日も最 高気温が13℃位しかないみたい。どうもあの美 容院のリア 充感が溢れる空間が苦 手で(笑 )
英「そうだな、3月の流れを引きずってかなりマイペースな感じだが、まあ気長にログ返は待っててくれるとありがたいぞ。そうだな、ちょっと肌寒かったかもしれない。これくらいが一番ちょうどいい気温かもな。そんなの気にするなよ！ずっと雑誌読んでればカット終わってるぞ！綺麗にしてもらって来い！」
＞ただ いまアーサー、なんか今日すっっごく寒かった！
英「こんな時間だがおかえり…。昨日や一昨日の暖かさが嘘みたいだな。ってまた旅行に行くのか、今度はどこに行くんだ？そうそう、旅行には金がかかるんだけど更に準備にも金がかかるという…結局貯金がなくなっていくっていう悪循環な。お、ホットチョコレートか！美味そうだな。ホットチョコレートにチョコレートケーキ…すごく幸せになりそうな組み合わせだな…！歩いた分プラマイ0になってるといいな。結局ほとんど構えなくて悪い…明日…日曜日は頑張るぞ！」
＞トゥルーナイ トって映 画見てたんだけど王様がアーサーって名 前だった
英「イギリスのアーサー王伝説の映画だよな？ただし作成がアメリカという事実な！」
＞きゅ うりサンド期待せず作ったらめっちゃ お いしかった
英「だろ？きゅうりサンドは美味いんだぞ！バターを塗ったパンにホワイトワインビネガーに漬けた薄切りのきゅうりを挟む…美味いに決まってる！」
＞誰のジッ パーを開けてるのか
英「空間に取り付けたジッパーに決まってるだろ！」
＞上目 遣いエ ッッッッッッ
英「これ全然エロくない画像だろ！何言ってんだ！！」
＞ギエピーは妖 精さんに入りますか？
英「あれは妖精じゃなくコロコロによってネタキャラにされた可哀想なポケモンだろ。」
＞日本だってHENTAIの最先端だ！
英「全く誇れない最先端だな！」
＞ゴールデンのキ ンタマハムスターって種類飼 ってるんだー かわ いいんだよー
英「キンクマだろーが！！線が一本多いっつーの！！ハムスターのωも可愛いけどな！」
＞前に仕/事決ま/った〜って言った奴だけど、お金なくて引/越し初期費用払え/ない！親からは既にン十万借り/てるからもう借りれないし…それで仕/事の内/定断/ろうか迷/ってるよ〜どう/しよアー/サー(´;ω;`)
英「いやいやいや！金銭面での問題で内定を蹴るなんてもったいなさ過ぎるだろ…！そこで働きたかったんだろ？家族じゃなく、親戚…には借りられないのか？っていうかちゃんと働くんだし返す充てはあるんだろ？ご両親とも金銭や仕事についてしっかり話し合って借りたほうが絶対にいいと思うんだが…。」
＞アーサーねんね？わたし今日も居眠 りしかけたけど何とかお風 呂入ったよ。アーサーはシャ ワー派だっけ、たまには湯船も気持ち いいよ。おや すみアーサー、せっかくのお休みだし明日のアーサーは今日の疲れを忘れ てますようにっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
英「ご名答だ…ぐっすり寝てた。そっか、お前は睡魔に耐えることができたんだな…偉いぞ。だよな、たまに湯船に浸かることがあるんだけどやっぱり癒される気がするよ。ありがとな、お前は明日も学校だろうし忙しいとは思うが、無茶しすぎず頑張るんだぞ。おやすみ、また明日な。」
＞アーサーの習性:重 い事言うと喜 ぶ
仏「やだ…怖い…。でも重い愛に愛情を感じるタイプなんじゃないかなぁって思うよ。」
＞ということでほ あた☆で女 体化しよう
英「やだよ！！そもそも画像がねえ！俺はアリスとは別人だしな…！」
＞えっどうやったの
＞部屋まで取りに行ったのかな
日「内緒です。閉じ込められてどれくらいの時間が経っているかで変わるかもしれないですね。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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