ユニバユニバ！
＞その理屈で言うとアーサーは私男でもあるな
英「なんだそりゃ！？ま、毎日来てくれてるからって意味か？」
＞頭に当てるのが勘 違いなのか。(白 目)べべべ別に恥ずかし い話なんてしてないんだからね！！
英「だって頭に当てても…な？でも恥ずかしそうにしてたじゃねーか、変なやつだな？意外と思わぬ人物が夢に出てきたりするんだよな、不思議だ。なんでもいいわけじゃないのか！？めちゃくちゃムキムキで暑苦しそうだな…！べ、別に妬いてなんかないんだからな！これは誤爆なんだからな…！そんな恥ずかしがることないのにな、俺しか見てねえのにさ。」
＞ふ ふ、ルー トなら知ってる言葉だよね(笑 )
独「俺ならわかっていたんだがな…。」
英「ここ英領だからな！！」
＞ハリボーの話をしてて、そういえば息 子ワードで知ったシンプキンキャン ディとドイ ツのカベンディッシュ&ハーベイが似て ることを思い出した。味も似て るかまでは覚えてないけど…
日「この飴も美味しそうですね…！ぜひ食べてみたいです、ルートさんのお家では一般的に売られているのでしょうか？種類もシンプキンキャンディと似ているようですし興味がありますね、食べ比べてみたいです。」
＞スギだってヒノキだって猫だって繁殖の季節だっていうのにアーサーときたら
英「俺は国だから繁殖しないんだよ(白目)」
＞まさか残ると思わないやん？(困惑)
英「逆に聞くけどどうして残らないと思ったんだよ！？」
＞アーサーの家の技術で両足アイアンマンみたいに改造できない？
英「なんだその恐ろしい発想は！？そんなことせずとも石鹸で洗えよ！蟻が気持ち悪いのは同意するけどな！どっちかって言うとそういうのは菊の方が得意そうだよな、ロボットアニメ的な意味で。」
＞今日は予想外の雨で慌てちゃったから枕に香 水ふってリラッ クスして寝 るよ。おや すみアーサー、暖か くなってきたしアーサーも疲れを取れるようにゆっくり安眠できたらいいな。
英「おお、俺の香水を振りかけて寝るのか。ありがとな、つい変な時間に眠っちまったが明日は安眠したいな…お前も今夜はゆっくり休めよ、雨で濡れちまっただろうしな。おやすみ、また明日な。」
＞チェンジで
英「じゃあ電気あんまで…。」
＞言わせたいのかな…なんて冗談を言える雰囲気ではとてもない
英「俺はかっこいいって言われたいんだよ！！」
＞眠 ってるアーサーち ゃんに毛布かけたい。
英「あ、ありがとな…。でも今日は暖かいから大丈夫だぞ、優しさが身に沁みるぜ…。」
＞義足で蟻避け…関節とか隙間から入ってきそうで怖 い
英「お前の住んでるところ、そんなに蟻が多いのか？ははは、もう悩み始めたのか？初めはみんな悩むものだ。気疲れや環境の変化、色んなことで思うこともあるよな。あのあとちゃんと眠れたか？」
＞おは ようアーサー、そっか昨日は一度ねんねだったんだねお疲 れさま…ていうか香 水=俺の香 りのやつって認識で笑 った。合ってるけど。
英「おはよ。最近つい居眠りしちまってな…起きていたいとは思ってるんだが。わ、笑うな！お前の言う香水ってのは俺の香りで大体あってるだろ！？へえ、大阪にそんな店があったのか！激辛でなければ食べられるぜ。もし行けそうなら立ち寄ってみるよ、お前は辛いの苦手なのか？確かに人前で食事を残すのはちょっと気が引けるよな…一人でも入りやすそうな店ならさっと入ってみるのもいいかもしれない。」
＞おは よう、アーサー。アーサーは確か今日から大 阪旅 行だっけ？USJ楽 しんできてね、私はまだ行 ったことないから帰 ってきたらお話聞 かせてくれると嬉 しいな。それじゃあ今日も行 ってきます。
英「おはよ。いや、大阪は来週だぞ、木曜日で覚えててくれたのかな。遊びに行くのが今から楽しみだぜ。今週は普通に仕事だ…残り2日間も頑張って乗り切ろうぜ。気を付けて行ってこいよ、」
＞この時期最 強の目 覚まし時 計(花 粉)があるからつ らい…まぁ起 きられるのは良 いんだけど
英「それ目覚ましになるのか！？すごく不規則な時間に起こされそうだな…。今は檜の花粉だよな、早く落ち着いてほしいもんだぜ…同じ花粉症同士頑張って耐えような…。」
＞視力ダブルオーナイン
＞視力0.07です
英「ナインじゃないしゃねーか！！っていうか視力めちゃくちゃ低くないか！？大丈夫かよ！？」
＞ただ いまー。あ、来 週だったんだね。木 曜からって覚 えてたから勘違 いしちゃった。私、旅 行した事ってないからどんな感じか想 像つかないけどいっぱい楽 しめるといいね。USJ以外は何処に行 くかもう決 めてるの？天 候に恵 まれますように。
英「おかえり。えっ！旅行したことないのか…！？友達や家族と出かけたりしないのか？押し付けるつもりはないが、旅行って楽しいぞ。知らないものに触れられたり初めて食べるものに出会ったり…機会があれば旅行してみるのもいいかもしれないぜ？ありがとな、現時点だと雨の予報だけどまあなんとかなるだろ…。」
＞可愛 い 顔して！むか つく！
英「俺は可愛いと思ってないぞ！勝手にムカつくな！」
＞ハムスター抱 き上げて抵抗された時の気分
英「そりゃあハムスターも猫も腹を触られるのはあんまり好きじゃないだろうしな。むしろお前ハムスター飼ってたのか、そっちに驚いたぞ。」
＞いぎっ…！←襲われても文句言えない
英「文句しか出てこねーしそう思ってるのはお前だけだよ(白目)」
＞ボストンティーパ ーティー事 件って楽し そうな名 前だな(世界 史2)
英「さぞ楽しかっただろうな、アルにとっては。」
＞おか えりアーサー、完全に終わりではないけど、やっと一仕事終 わったので早めに帰ってきたよ。
英「ただいま、そしてお前もおかえり。そうか、残りはまた明日頑張ればいいよな、仕事お疲れさん。もうそれ略す必要性を感じないな！っていうかまた面白い仕事やってるんだな、医療系の分野にも触れられるのか。俺も昼休みにそれを知ったよ…桁というか数字が意味不明過ぎるよな…道理でみんなつらそうなはずだ…。」
＞終わったズラー(*´∇`*)あれから結局二時間位は寝れたよ！
英「お疲れ。に、二時間か…ほとんど寝てないようなものだな…座学やってる間眠かったんじゃないか？あー、まあ温度差はどこにでもあるだろうな…まあそのうちそういうのにも慣れてくると思うぞ、お前結構繊細見たいだけど、あまり思いつめないようにするんだぞ。」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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