今週頑張れば3月も終わるよ~!


>美しさに恵まれたあなたにはわからんでしょうね!!

英「どんだけコンプレックスなんだよ!?いいじゃねーか別にそれでも!薄いほうじゃねーか!?」


>高カロリーなご飯の後にア イスとか食べたら何か満足感あるよね。ってことでア イス2本目食べてもいいと思う?(袋あけつつ)

英「もう既に開けてるじゃねーか!!食べる気満々だな!!いや、気持ちはわかるけどよ…こってりしたものを食べたときに限って甘いものを食べたくなるんだよな…。きっと体が求めてるんだろうけど。」


>ありゃ、白文字で書いてあったっけ、失 礼しました…

日「いえいえ、とんでもないです。白文字は目立たないですものねぇ…。」


>美味 しいご飯(震え上がる)

英「ヘタレマカロニが泣き喚く程度には美味しいご飯だぞ。」


>リンクが会いなくなってになってるよ!!

日「ひえぇ…!ありがとうございます、直しました。」


>アー サー!今日ね、髪を30㎝くらい切 って来たよ。美 容師さん曰く、私の髪は100人にひとりいるかいないか位の美髪らしい。

英「30ってめちゃくちゃ思いきったな!そんなにキレイな髪なら勿体なかったんじゃねえか?でも短いのもきっと似合うんだろうな。ははは…顔は仕方ない。でも髪がキレイだと雰囲気も美しくなりそうじゃねえか?あー…そのネタについてはそっとしておこう。まあ何とかなる。」


>全然どちらの知識もないけどスプ リングフィールド君って刀〇乱舞に似た感じの子いなかった?

日「一期一振さんでしょうかね?カラーリングが似ているような…?早くうちにもスプリングフィールドくんが来てほしいです。」


>本当に最 高!!眉 毛はヤ ンキーだけど他は凄くアーサーさ んだよね。騎 士道格好良 い。

日「はい、眉毛を除けばとってもアーサーさんですよね。騎士であり紳士、とても素敵だと思います。セリフもツンデレ可愛いです。」
英「最悪じゃねーか…!動画サイトで視聴するチケット買っちまったぞ…!!…まあ見るけど!そんな歌なのか…(白目)言っとくけど、イギリスは神父じゃなくて牧師なんだからな!覚えとけ!白目しようとしたら目がチカチカしたぞ…やっぱりやろうと思ってできるもんじゃねえな…。フライパンでもできると思うぞ、コーティングが剥がれそうなちっこいヘラは使わないだろ?」


>千銃士私もやってる!ア ーサーとベスさん似てるなって思ったらすごくアー サーが恋 しくなったよ

日「おや、あなたもでしたか!ええ、とても似ていらっしゃいますよね!」
英「…で、会いに来てくれたのか。ありがとな、今日は割りと落ち着いてたから大丈夫だぞ。お前も年度末で忙しいだろうけど、体壊さないようにな。ゲームの合間でもいいからまた遊びに来いよ。」


>髪を切 ったら、早速変化が…飲食店で温 かいお 茶が出 ない、飴を勧 められる。スー パーでお 酒の年 齢確認…わしゃアラ サーじゃい

英「若く見えていいじゃねーか、さすがに未成年に間違われるのは色々不便そうだけど。」
日「私もアーサーさんの家のスーパーでエールを買おうとしたら年齢確認されたことがあります。これは日本人の宿命ですね…。」


>ア イス二本目思いとどまりましたよ。 銃士、イエヤスは菊 さんに雰囲気似てるよね。うちにはいませんが(白 目)なぜかド イツ系体格がっちり銃士が集合しとります...

英「なんだ、ちゃんと思いとどまったのか。」
日「た、確かに似ていますね…短い黒髪で直毛だからでしょうか…?はい、うちにも大阪グループは一人もいません…火縄銃は揃っているというのに。ふふふ…ドイツ系がそろっているのですか、プロイセンくんの家の銃でしょうか?きっと逞しいのでしょうね。」


>(゜д゜)オイシイゴハン

英「朝食は美味しいだろーが!!!」


>調べて見たけどその子でした!さすがおじい ちゃん詳しい…(笑 )そして飴ちゃんあげて仲良 くなるのアーサーと似てて笑っちゃった

日「やはりその方でしたか。一応現在進行形で遊んでいるゲームでして、つい…。ふふ、本当ですね。やはり飴があると会話が弾むというものです、アーサーさんとのやり取りを思い出しますね。そうそう、大阪のおばさま方も電車のボックス席で飴を配りあったあと話し始めるのだと伺いました。本当なのでしょうか。」


>ってなわけで今日早速ジョギングしてきたのわ!次は3日後?だけど1日坊主の可能性が極めて高い

英「おお、すごいバイタリティだな。夜だから走るのにはちょうどいい気温だったか?でも冷えるといけないしちゃんと暖かい格好するんだぞ。あと激しい運動の後は湯船に使ったらダメだぞ。ははは、明日も明後日もジョギング頑張れよ、続けることできっと成果がでるぞ。」


>まあ気を遣って話し かけるのを減らしたと言ってもやっぱり話す回数は多かったわけで…。ログ返すの大変だろうなあとか思っても誘 惑には勝てなかった…。

英「夜にちょこちょこお前のログを目撃してたしな。まあ確かにちょっと気力が追いついてなかったけど…今日は割りと元気だぜ!俺のことは気にせず話していいんだからな?だ、だって他のやつに気がいっちまったってことだろ…?別に束縛するつもりはねえけどな!ははは!やっぱりな!お前の考えてることはお見通しだぜ!で、どんな内容だったんだ?今なら詳しく聞いてやらないこともないぞ?ん?」


>待 て。ベッド直行だと!?美 味しいご飯をまだもらってない!!!

英「美味しいご飯が出てくるのは朝なんだからちょうどいいだろ!!!」


>酒瓶を花瓶にってまたワイ ルドなっ(*ˊᗜˋ)/ なんかあの柄のラバーや紙のコースターがあるみたいだね。

英「赤いバラを一輪挿すのにはちょうどいいだろ?へえ、そんなのあるのか、意外とあのデザインって人気だったんだな。語れるほどシカを愛してるのか!?ど、どこがそんなに好きなんだ…?ははは…ほんとさり気ねえよな、さすがバーテン。バーテンダーとバンドマンと美容師だっけ。」
日「アーサーさんで3Bマスターしてもらいましょうか。」


>つ、ついに銃が…銃が擬 人化したの…ケモノ、国、船、刀、城ときて銃…あと擬 人化してないのって服??あと楽器くらいじゃ?(´・ω`・)?

日「そ、そうですねぇ…戦車とか…もうありますね。戦闘機…もありますし…思い浮かびませんね…!アクションものでなければ楽器はとてもいいアイデアだと思います。」


>恋 人アーサーに会うと本当に安 心する…私の癒しだなぁ

英「どんどん甘えていいんだぞ。恋人同士でくらいでしか甘やかしてやれないしな…。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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