僕の出番、もう少し増やしちゃおうかな？いいよね？
＞おは よう、アーサー。こっちは今日も肌寒 いです、今週 末もお家でのん びり過 ごそうかな。数日前に高知で染井吉野が開花したって言 ってたけどこの寒 さならちょっとは長持ちしてくれるかもね。アーサーはお花 見に行 く予 定はあるの？
英「よう。今日は冬並みに寒いらしいな、でも花粉は飛んでるし家にこもるのが一番だな！今年は桜が少し長く楽しめるらしいぞ、テレビの情報だけども。俺は行かないかな、職場の近くに咲いてるし…お前はやっぱり行くのか？」
＞思わず、かっわ…って呟いた
英「なっ…可愛いって言うなよ、もー…！」
＞Go od morning…う う、昨 日は凄 く疲 れてソ ファで寝落 ちしたよ…ちょ っとだけ休 も うと思っ たらも う朝 だ ったわ(白 目)金 曜日の残 業は本 当勘 弁して欲 しいわ…
英「Hello.お疲れ…大変だったんだな、でもこの時期はほんと忙しいんだよな、俺も最近気付いたら寝てるってことが多いからわかるよ…。出来れば金曜日は早めに帰ってゆっくりしたいよな。そうか、今日は天気もいいし絶好のお出かけ日和だな。ほんとお前ってヘアアクセサリーが好きなんだな。」
＞うう...アーサー、今日は早朝からぎっくり腰なっちゃって...今日は仕事もその後の用事も予定も全部潰れたor z
英「はぁ！？ぎっくりになっちまったのか！？すごく痛いんだよな？大丈夫か…？さすがに今日は出かけられないよな、とにかく安静にしてろよ？お大事にな…早く治るといいんだが…。」
＞又聞きだからわかんないけど、火 傷みたいになった子はいるって。コワ イ。
英「そ、それは怖いな…安心安全の機材でだといいんだが…。ああ、サロンっていうかクリニックだな、毛根を焼くってやつだから多分お前がやるのと同じだと思う。さあ…何回だったかな？腕や足もその回数じゃ完璧に綺麗にはならないだろうな。」
＞悩 むよアーサー ！焼き魚とかコテコテな和 食か葉物とか使った春の旬のご 飯か、お父 さんどっちが食 べたいだろ…。もしかしたら中 国人の人も一緒に寄ってくかもしれないから失 敗できないぞ…！
英「うーん、どっちも美味そうだな…そういう時は和食と旬の食材を使った料理の両方を作るしかない。へえ、お客さんとして来るかもしれないのか、それじゃますます腕によりをかけて作らないとな！っていうかもう作り始めてる時間か、美味しい料理ができるといいな！」
＞週 末位、お家でまっ たり過 ごすのも悪 くないよね。そうなんだ、雨 さえ降らなければ桜も長持ちしてくれるかなぁ。私も家の近くで見 られるんだけど やっぱり一面に咲き誇る桜が見 たいから早朝に一 人楽 しすぎるお花 見散 歩に行 く予定だよ。
英「なるほどな、散歩ならのんびり桜を見て回れるし、静かに桜を楽しむことができるな。でももしかしたら4月までもたないかもしれないなぁ…。桜もいいけどもうすぐ菜の花も楽しめるよな、ピンクとイエローのコントラストがきっと美しいと思うぞ。」
＞去年もぎっくり腰になったってアーサーに報告した覚えがあるから、それ以来のぎっくり...何とか立てる、歩ける
英「言われてみれば去年もぎっくりになってたな！？もしかして一度なると何度もぎっくりになっちまうのかな…去年よりはマシみたいだけど、着替えられないほどってことだし相当キツいだろうな…。」
＞猫うp
英「生活感溢れる写真で申し訳ないが…目を開けてる写真が手元になくてな。今日中に消す。画像は消したぞ、見てなかったらすまん。」
＞廊みたいな漢字なんだけど、なんて読むんだろ。軒下の電気がつく
日「厨でしょうか？それとも単純に廊かもしれませんし…なんでしょうね？ふふふ…それじゃお手洗いになってしまいますね。」
＞そこは結構なお金払ってするのに何回か覚えとこうよwそっかー。いいなー。
英「実際無毛にはなってないからな…。ちなみに全身ではないぞ、お前は全身やるのか？確かに女性にとっては無駄毛ってやっぱり敵なんだろうな…。勇気付ける言葉？んー…そうだな……痛みを乗り越えたら綺麗な肌が待ってるぞ、頑張ろうぜ。でも火傷するほどってのは正直やりすぎだと思う、俺は火傷するくらいなら多少無駄毛が生えてても気にしないけどな…。痛かったけどロキソニン貰うほどではなかったぞ。背中はとりあえずまず薬な。」
＞がわ゛い゛いいいい゛いいい
英「ありがとな、カメラが苦手みたいで寝てるときしか写真が撮れないんだ。」
＞(知っていますかア ーサー……ホイップクリームは、冷凍保存すると1ヶ月ほど保つのです……)
英「そ、そうだったのか…！！少しは保つとは思ってたが、まさか1ヶ月も…余った生クリームが合ったらホイップにして固めるか。ははh、確かにな！バター代わりにトーストに塗るとか…？ああ、ウィンナーコーヒーに浮かべるってのも良さそうだな。」
＞一 人きりなのがちょっぴり寂 しいけど人 混みや宴 会とは無縁の静かなお花 見もなかなか良いものだよ。東 京でも開花したしそ わそ わしちゃう…なんとか4月まで持 ってくれますように。菜の花は桜と相 性いいもんね、両方同時に見 てみたいな。
英「まあ花を愛でるのに言葉は必要ないからな、一人でもきっと楽しいよ。桜の命は短いからな…見られればそれでいいか。そうだな、色も綺麗だし食べても美味しいし菜の花ってのはなかなかいい花だな。さっき菜の花見てきたけど、綺麗だったぞ。」
＞ん 猫ちゃん猫ちゃん！！
英「おう、猫だぞ。可愛くないけど可愛いやつだぜ。」
＞肌も褐色化オナシャス
英「はぁ？日サロに行けってのか？仕方ねーな…。今日中にまた消すぞ。」
＞きゃ わー♡♡♡
英「ありがとな。そうそう、手を重ねてるところが…めちゃくちゃ爪が鋭いんだけどな。」
＞あ、ご めん無 理。別 れよ。
英「俺の10分を返せ！！つーかお前と付き合ってねえ！！」
＞付き 合ってもないのに即別れしてめん ごwwww10分かけて編集したのにwwww
英「正確には1回間違えて保存できてなかったから20分な！あれ、お前じゃなかったんだな…名前が消えてたから勘違いしてた…。ショックで消してたんじゃないぞ、もともと消す予定だったから、リクエストした人が見たって思って消したんだ。でも俺には褐色の肌が似合わないってことがわかったよ…。」
＞悲し む余裕もないwwww
英「そんなことより新たな命の誕生を喜ばないとな…！」
＞＼アーッ踏マレチャウラメェー！(*>∀<)/
露「うふふ…そんな顔しちゃって…とっても嬉しかったのかな？」
名前：アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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