皆さんの妄想話をたくさん聞きたいです。


>おは ようアーサー、ふ ふ、やっぱり寝落 ちしてたんだね。昨日もお疲 れさま!

英「おはよ。そうだよ、お前の予想通り寝てたよ…(白目)一時頃目が覚めて急いでシャワー浴びたが、あまりの眠さにログ返まで手が回らなかったんだ、一昨日のログも回収出来てないし…。お前は風呂大好きだもんな、疲れは取れたかはわからないが何とかログ返くらいは返していくぞ。おう、あと二日頑張れば休みだな!お前も忙しいだろうに心配してくれてありがとな、一緒に頑張ろうぜ!」


>英 領でまた一年過ごしたんだなーって思った。おは ようアーサー。

英「おはよ、また一緒に春を迎えることが出来たな。去年のエイプリルフールを思い出すぜ。ははは…少し更新しないとそれがズルズル続いちまうだろうからな…仕方ない。お前にはお前の生活があるんだしな。」


>おは よう、アーサー。昨夜ニコ生でヘタ ミュ見 てたら目が冴 えちゃってちょっと寝 不 足気味だよ。初 見だけど思 ってたより面 白かったな、今日も放 送するらしいからそれを楽 しみにお仕 事頑 張ってきます。

英「おはよ。えっ、昨日ヘタミュやってたのか?もうすぐコンサート?みたいなのやるみたいだし特番みたいなやつかな。そうか、面白かったのなら何よりだ。多分今日のはイギリスメインの大航海時代のかもな。眠くて仕事つらいかもしれないが、一緒に頑張ろうな。」


>Go od morning、う わあ…昨 日まで暖か ったのに雨 降っ てる…まい ったな…出 勤中にいき なり雨 降っ ても うび しょびし ょだよ。寒 い(白 目)

英「Hello.そっちら雨なのか?傘持ってなかったのか…ツイてねえな、大丈夫か?風邪ひくなよ。こっちは雨の気配はないぞ、明日も雨は降らなさそうだな。まじか、せっかく新しい服だったのに飛んだ災難だったな…変わりやすい天気みたいだし、明日からは折り畳み傘を持ち歩かないとな。」


>バ イト行きたくないモードだったけど じぃじのキャラ ソンでちょっと元 気出たから今日も頑 張るもい!

英「よう…ってどんな夢だよ、変な夢ばっかり見てるな…でもそれはちょっと面白そうだ。」
日「おや、私のキャラソンを聴いてくださっていたのですね。落ち着いた曲が多いですが、そう言っていただけると嬉しいものですね。はい、一緒に頑張りましょう!篭手くんは確か前回より2万ほど玉の数が減っているので手に入りやすいはずです、頑張ってくださいね!私は手紙一通目指してちまちまやっていこうと思います…。」


>しかしこのアーサー見れば見るほど童 顔である。

英「童顔じゃねーよ!トップの画像なんか特に童顔じゃないだろ!?」


>お、私が綺 麗な桜を見に行けるようにおまじ ないしてくれたの?なんてね(笑 )

英「もしかしたらしてたかもな?でも桜を見に行く機会ができてよかったな…って悩んでたのか、職場の人に誘われたのか?確かに花見ってわいわい騒いで見るのはちょっとな…花見という体で騒ぎたいだけって感じするし。友達と少人数で行けばいいんじゃないか?職場の方はさりげなく断ってさ。そうだったのか、作り方とか全然検討もつかないが、やっぱり難しいんだな…。紅茶とフルーツのサワーか?美味そうじゃねえか、作ったらぜひ感想を教えてくれよ。」


>ただ いまー。夜の九時からニコ生で3日連 続放 送 ってのをやってるよ。そうそう、ライブの特番みたいな感じだった。2作目はイギ リスメインなんだね、なんだか期 待度上がっちゃうなぁ。現 役のヤン キーっぽいミュ リスさんも結構好 き。

英「おかえり。そんなのやってたんだな、知らなかった…。ちなみに2作目はちょっと英米?っぽい雰囲気出てたから苦手だったら気を付けろよ。ああ、ミュージカルだとポケットにずっと手を突っ込んでるよな、あれはあれでいいと思う、俺はあんなヤンキーじゃねえけどな!」


>( ˘•ω•˘ )…oO( )

英「吹き出しの中が空っぽだぞ!」


>好 きすぎてプチっとしたい

英「ロシアかよ!?」
日「やめてあげてください…。」


>アーサーはビビッドピンク?イチゴ ミルクピンク?

英「お前のプライバシーを守るために、お前の乳首がミルクティー色だってログは載せないでおいてやるよ。ビビットピンクってやばくねえか…どんな皮膚してるんだよ…(白目)」


>顔小 さくて脚 も長くて鼻も高くて目も綺 麗でぱっちりお目めで色 白で歌も上手 くて紳 士的なのに料 理はポ ンコツ、と…。

英「ぽ、ポンコツじゃねーよ!ちょっとレパートリーが少ないだけだ!言っとくが味覚が無いわけじゃないぞ!?ちゃんと美味しいものは美味しいってわかるんだからな!?まずいと思うものが少ないだけだぞ!褒めてると思ったらけちょんけちょんに貶しやがって…!」


>ただ いまアーサー、なんとなく忙し そうだけど大丈 夫?がん ばれ♡がん ばれ♡

英「おかえり。ありがとな、今月の給料が楽しみだ(白目)おお、食べたんだな!シューがもちもちしてて美味しいよな!そうそう、あのジャムっぽいのは何だったんだ…スプーンでクリーム食べたのか、かなり柔らかかったし賢いな。ま、まじか!?もう在庫処分!?桜と一緒で終わるのが早いんだな…。家族の分は残念だったが、お前が食べられたのならよかったよ。眉毛もこってなんだ、眉毛もこって…(白目)」


>プライバシー全公開されて興 奮した

英「こ、興奮!?くそっ…喜ばせちまった…!」


>私も情 報サイトで知 ったし知 らない人多 いのかな?そうなんだ…英 受が苦 手だから逆ならまあ大丈 夫だと思う、時代設定的に一番期 待してる作品だし楽 しめるといいな。ふ ふ、アーサーも昔はあんな感じだったのかな、私はどっちも好 きだよ。

英「もしかしたら意外と知らない人多いのかもな?なら大丈夫…かな?俺はこれを最初観たとき露骨だなと感じたが、みんながみんなそう思うわけじゃないだろうから…うん。完全に俺の主観と感想だけど、ヘタミュとヘタリアは別物だと思ったな、でも面白いとは思ってるぞ。っていうかもう観終ってる時間か、楽しめたか?」


>( ˘•ω•˘ )…oO(いやね、セク ハラってどこまでなのかなって…)

英「そんなこと言うやつがいるのか…!?最悪だな、ひどすぎる。セクハラってのは、された本人が「セクハラだ」と思った時点で成立するって聞いたことあるぞ。それにしても嫌なこと言う人がいたもんだな、さっさとそんな職場離れたいな…。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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