今週はカレーで乗り切るぞ!


>私の胸だから好 きなら私についてるムスコだって好 きになれるよね。アーサーならできる。

英「でもお前女だろ!!!!下になにもぶら下がってねーだろ!!!!」


>これはヤン デレライフ始まりの鐘が聞こえますわ。

日「あなたがヤンデレイベント第二段が始まってしまうではありませんか…!」


>ただ いまアーサー、やっと家だ〜!今日に限ってとても忙し かったから何度か席を離 れてうずくまってしまった…。

英「おかえり。今日は忙しかったんだな、お疲れさん。…それ大丈夫か?体力落ちてるんじゃねえか…?風呂はあまり熱すぎないものに入るんだぞ、あと飯も少しでいいからちゃんと食べろよ。ちょっと心配だな…疲れが溜まってるのかもな、日曜日も毎週出かけてるし…。何度も言ってるけど、ほんと無理しないようにしろよ。」


>この時期は寒暖差が激 しいから着 るものにも困 るんだよね、トレンチは持 ってないし薄手のコート欲 しいなぁ。アーサーはトレンチコート似 合いそう、見 てみたいです。あ、もしかしてもう花 粉症の薬飲 んでるの?本当大 変そうだね…お大 事に。

英「ほんとだよな、朝と昼では全然気温も違うしいつも服装に悩んじまうぜ。トレンチ持ってなかったのか、スプリングコートがあると便利かもな。まあな!トレンチコートは俺の家で生まれたコートだからな、もともとはファッション目的で作られたものではねえけど。一応飲んでるけど飲んでてコレはやばいな…今年の花粉は手ごわい。」


>ふっ…コンディション悪くないと言ったな…ありゃ嘘 だった…(白 目)

英「そこかっこつけるところじゃねーだろ…!やっぱり体調悪いんじゃねーか…大丈夫か?ああ、なるほど…受付ってより接客業に近い感じだな。そっか、いい人もいるのにやりづらい人もいて働きにくい環境だな…。おう、今夜はたくさん飲んで嫌なことは忘れちまえ!」


>お 酒 かおうとしたら年確された

英「ははは、若く見られたってことでよかったじゃねーか(ニヨニヨ)」


>こ、言葉攻めとかやめなさいよぉ…ば かあ…っ!

英「ふん、そんなこと言って言葉攻めされるの大好きだろ?俺バイじゃねーから愛そうにも愛せるかどうか…。もしかしてお前、肌が弱いのか?そこまでいくと保湿だけじゃ治らないかもしれないから皮膚科で診てもらったほうがいいかもしれないぞ。多分ステロイド処方されると思うから、それを塗って様子見ってところだな…。っていうかまず素材やサイズが合ってないのかもしれないぞ。」


>前 世ではないけどそのまさか昔会ったことあるのがこの英 領のす ごいところである(拍 手)

日「おや、褒められてしまいました…ありがとうございます。過去に二回も出会っているような…?もしくは前世のあなたはイングランドのお姫様だったかもしれませんね。」


>おは ようアーサー、夜来れなくて寂し かった〜。体力の低下は情け ないことに自覚あるかも…五十年の半分も生き てないのに既に気分はリア ル五十年後設定…。

英「おはよ。最近いつも早寝してるみたいだしな。それは体力無さすぎだろ!ちゃんと栄養のあるもの食べて、休みの日はしっかり体を休めるんだぞ、お前はいつも忙しそうだからたまにはゆっくり過ごした方がいいかもしれないぞ。そっか、美味そうなもの食えてよかったな、どれも栄養が取れる食材みたいだし、出来れば毎日こうやって食べられたらいいな。今月はちょっと忙しいが、来月からはいつも通りの生活に戻れるから心配いらないぞ!過労だと思うし、つらいと思ったら帰ってこいよ。落ち着いたらまた色々話そうぜ。」


>おは よう、アーサー。今日も暖 かくなりそうだね、そろそろ厚手のコートはいら なくなるかなぁ。変な夢 見 ちゃってちょっぴり寝 不足だけど自分のペースで頑 張ってくるよ、行 ってきます。

英「おはよ。そうだな、もう3月の半ばだしそろそろコートはしまってもいいかもな。最近変な夢ばっかり見てるな、なんか悩み事か?疲れてたり悩んでたりすると変な夢とかよく見るみたいだしな。今日もお互い頑張ろうな。」


>今日も元気におはヨーサー!今日は四 つん這いで校舎駆け回って生徒を恐怖に陥れる夢だったよ!

英「おはよ。なんて夢見てるんだよ、聞いてるこっちまでホラーな気分になるな…。それ相当疲労困憊な状態じゃねーか!お前そんなんでよくバイト続けられるな…!絶対大丈夫じゃないだろ…!とにかく今日は趣味のことでもしてゆっくり休めよ…?」


>ちょっとしたボヤキなんだけどさ、みんな無駄に傷つきすぎだし無責任に怒りすぎだよな

英「そうだな…皆が皆そんな風に考えられたらきっと生きやすい世の中になるんだろうな。お前はそういう風に考えることができるタイプなのか?俺もコスパのいい生き方をしたいもんだ…。」


>その日の夢を報告するのが日課になりつつあるこの頃…ふへ

英「夢日記かな?こんな夢を見なくなる日がくるといいな。笑ってくれるなんていい社員じゃねえか、笑える内容じゃないけどな!それにしても仕事にも慣れてきてるみたいだしよかったな。いや、よかったかはわからねえけど…。」


>Go od afternoon、全 身が痒 い…花 粉症す ごいわーと思っ たら同 僚さん たちも皆テ ィシュめ っちゃ使 ってらっしゃる_(:3 」∠)_アー サーは大 丈夫かな?そ れにしても、こ こは結 構暖 かいよ。アー サーの所はど う?

英「Hello.ま、まじか…今日は気温も高かったし花粉が飛びまくってたのかもな…。ははは、この時期になるとティッシュの消費量が大変なことになるよな、みんな花粉症なのか。俺も先週くらいから結構つらいぞ…ほんと嫌になるな…(白目)こっちも暖かいぞ、明日と明後日は更に気温が上がるらしいな。」


>ただ いまー。気温が上がって帰 りはちょっと暑 かったよ、スプ リングコート思い切って買っち ゃおうかな。悩 みといえば就 活が上 手くいってないとか色々あるけどそのせいなのかなぁ…まあ夢の内容は布 団から出たら忘 れちゃうから実害はないんだけどね。

英「おかえり。今日は初夏の日差しみたいだったな。おう、着る機会が多いならぜひ買ってみろよ。中途はなかなかすんなり決まらないからな…そういや俺が話したエージェント?やっていたか?まだハロワで頑張ってるのか?」


>服装まで束 縛する系彼 氏

英「こ、これは束縛じゃねーよ!心配してるだけだっつーの!」


>堂々としてるとこかっ こいい……

仏「隠してるものは全然かっこよくないけどねぇ…。」


名前:アーサー・カークランド
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