ほんと今月全然更新できてねえな…。
>なぜ私は男に生まれてこなかったのだろう…生まれてこなかったのだろう!!
英「急にどうしたんだよ!?別に女でもいいじゃねえか、ほら…俺ノンケだし…。」
>へー!気が向いたら観よっかな!前にも紹 介したけど、きみに読む物語って映 画もいいよ!
英「おう、よかったら観てみろよ、普通にいい話だから。おう、覚えてるぞ、近所のレンタルショップは今レンタル中っぽいからまた別の日に借りてみるよ。」
>何故かって…?言いたいけど下ネ タになるから自重する…(T . T)
英「え?お、おう…言いたくないなら構わないけど…気になるといえば気になるな。そんな楽しみ方してる人実際いるか…!?いつも女だと思って接してた相手が実は男だとわかったら俺はどうすればいいんだ…。」
>ジェン トルハーマイオニー、調 べてみたけど可愛 らしいバ ラだなぁ。ハリ ポタを思い 出しちゃったけどシェイ クスピアの作品から取られた名 前なんだね、素 敵なバ ラを教 えてくれてあり がとう。それじゃあそろそろおや すみなさいです。
英「そうそう、ハーマイオニーというとハリーポッターのイメージが強いが、このバラの場合はシェイクスピアからのネタでな、どちらも俺の家の作品だし名前で気に入っちまったんだ。おやすみ、今夜はいい夢が見られるといいな。」
>受精卵を男性の直腸に植え付ける技術があるらしい
英「受精卵をくっつけられたとしても子宮がないだろうが…(白目)」
>フラ ンス映画って必ず裸 になるよね
仏「生まれたままの姿って美しいじゃない?」
>半 袖軍 服きゃ わわ
日「下は半ズボンですし、軍服が可愛く見えますね。」
>こんなお兄 ちゃんいたら絶対離れ られないけどなあ
米「それは君がアーサーに恋心を抱いてるからじゃないかい?俺には理解できないよ。」
>カ レー好 き←か わいい
英「な、何でだよ!みんなカレーは好きだろ!子供も大人も大好きなメニューだぞ!」
>テキトーに話しかけて返事が来るとびっく り、嬉 しい
日「ありがとうございます。これからも適当に会話をしていて反応できるようなベイビー目指して頑張りますね。」
英「そういうことだからこれからも適当に色々話しかけてくれてもいいんだぞ!」
>寝なきゃグロッキーって分かってるけどお絵描きに興が乗りすぎて
英「真夜中だってのにまだ起きてたのか!?ちゃんと眠れたんだろうな…?」
>おは ようアーサー、よく寝 た…(*´□`)布団は被ってたのに体が冷 えたのかな。まだ変な感じ…。でも月曜日だし起きなきゃね!
英「おはよ。めちゃくちゃ眠ってたな、体調の方はどうだ?…って思ったけどまだあんまり良くなってないみたいだな…大丈夫かよ?最近寒暖差激しいし風邪でも引いたんじゃ…つらかったら早退して帰ってこいよ。」
>おは よう、アーサー。今日もいい天 気だね、アーサーの花 粉症が酷 くならないといいんだけどな…。月 曜の朝もちょっぴり憂 鬱だけどまっ たり頑 張ってくるよ、行 ってきます。
英「おはよ。そうだな、日差しも暖かいし過ごしやすい一日になりそうだ。お、おう…昨日よりはマシだから大丈夫だぞ…!またいっしゅが始まった訳だが、やる気出していかないとな。お互い頑張ろうぜ。」
>今日も1日元 気におはヨーサー!相変わらず夢見最 悪だったけど一部実体験だからなぜこのタイミングか謎
英「おはよ。元気なくなるような鬱な夢じゃねーか…。ほんと仕事つらそうだな、やっぱり辞めてきた方がいいんじゃねえか?絶対色々思い悩んでるだろ、今までそんな夢見てなかっただろうに…。」
>アーサーみある
英「俺は一体どんな反応をすればいいんだ…。」
>夢見最 悪だったけどこっち暖か いし喉ちょっと回復してるし割りとコンディション自体は悪くないかも!
英「そうか…?やっぱり若いからかな。もうそろそろ仕事も終わる頃か、今日は体調の方は大丈夫か?喉の痛みも引いてるならいいんだが。っていうか受付?の仕事だよな?そんな声を張り上げるような仕事だったのか…?まあお前が苦痛に感じてないのならいいんだけどさ、でも絶対ストレス溜まってると思うぞ…!」
>ただ いまー。そろそろ紫 外線が気 になる陽 気です、でもコ ートに日 傘はやっぱり変 だよね。マ シならよかった、でもあんまり酷 い時はお薬飲 むのも考 えてみてね。とりあえず月曜は乗り越えられたよ…明日は今日よりラクだといいなぁ。
英「おかえり。そうだな、日焼け止めが手放せない季節になってきたぞ。うーん…コートに日傘は変な感じだが、トレンチに日傘…とかだと違和感ないかもな。明日から更に気温が上がるらしいし。ありがとな、薬を飲みつつ頑張るよ…お前も明日の仕事頑張れよ。」
>Go od afternoon、ふ あーや っと休 めるー月 曜日から忙 しすぎる_(:3 」∠)_残 りもぱ ぱ っとや って退 勤しよう…あ、そ ういえば昨 日のザッ ハトルテなん だけど、下 の部 分がちょ っと焦 げたけどと ても美 味しかったよ!
英「Hello.も、もしかして夕方なのに昼休みなのか…?お疲れ、仕事は片付いたか?そうか、まあちょっとくらいの焦げならヘーキヘーキ!美味しく焼けてよかったじゃねーか、家族もきっと喜ぶぞ。泣ける映画やドラマを観るとボロ泣きするぞ…お前も泣くタイプだったんだな、涙を流すのはストレス発散になるらしいからいっぱいいい映画を観ようぜ…!」
>そして私も、ん〜〜〜っ♡( ´ 3 ` )って便乗するのだ。
英「便乗するのかよ!?とりあえずヒゲには頭突きかましてやるけどな!お前には手は上げないから安心しろ!」
>言いたくないわけじゃないというか私の嘆きをむしろ聞い て欲しいけどこれ以上私の恥ず かしいところを知られるのもなって思ってね
英「なんだよ、余計気になるだろ?もしかしたらワードにできるかもしれないぞ?それにお前がやらしいことなんて今更だろ?言ってもいいんだぞ?ん?いやいやいや…男女の体の違いはすごく大事だろ…そりゃあ大事なのは中身だけどさ…ほんとにそんなことが起きたら色々葛藤しちまいそうだ…。」
>誰にも当たらないと言うことはイケ メンを感知せずバ ーガ ーが避けて行って殺戮マシ ーンとしての役目を捨て本来あるべき姿の食物としてのバー ガーとしてア ルの胃の中に入ったのかな?
英「そもそもハンバーガーは武器じゃねーだろ!暦とした食い物だ!!食べ物が生き物の胃袋に収まるのは当たり前のことだろ!確かにアルの胃袋にすんなり収まるのはちょっとおかしいけどな!」
名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う
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