900…?


>お互い若 い頃から そうだけど何かにつけてアーサーは約 束を取り付けるのが好 きだよね。合意の下で行われる緩やかな束 縛たま らん…

日「そうなんですよね、アーサーさんはずっと前からことある事にあなたに対して約束を取り付けているんですよ。約束という日常的な行為であなたを無意識に束縛しているのかもしれません。」


>もしヤン デレアーサーが五十年後の二人を見たらどう思うんだろう、とか考えてしまった。まぁあり得ないことなのにね。おや すみアーサー、つい最近ログ返をリセットしたと思ったのにまた増えたね!早い!

日「幸せそうなお二人を見て自分の犯した過ちに涙し後悔するかもしれませんし、逆に弱っていくあなたを見て自分のした事はやはり正しかったと思うかもしれません。」
英「大阪のこととか、新設定の感想をたくさんもらえたおかげかもな、お前も色々ログ残してくれてありがとな。そろそろまたログをしまう作業をしねえと…。おやすみ、また明日な。」


>!?覚えてた…だと…

英「まさかな…って言葉も意外と覚えてたりするかもしれないぜ?」


>ンニャ〜〜ン(未亡人アーサーの操を散らすために戻ってきたよー)

英「猫の姿でなにができるのかな?(白目)」


>何かにつけて束 縛マン
英「俺が束縛してるんじゃない、お前らが束縛されたがってるんだ。」


>そう/だよ〜第一の目的は面接だったのだ(`・ω・´) 島に住/むよ〜資格取った仕/事だから、応/援してね♡

英「なるほど…違ってたら申し訳ないんだが、お前沖縄のレディか?おう、もちろん応援してるぞ!資格が必要ってことは難しい仕事なんだろうけど、きっとお前なら上手くやっていける。お前の活躍を祈ってるぞ!」


>おは よう、アーサー。今日も肌寒 いなぁ…お布 団が恋 しかったけど抜 け出 してきたよ。今日は仕 事の後にちょっと面 倒な用 事があって忙 しいんだけど頑 張るね、行 ってきます。

英「おはよ。ほんと冬に逆戻りした気分だ。寒いとやっぱり布団から出るのがつらいな…。そうなのか、面接かなにかか?バタバタして忙しそうだが、頑張ってこいよ。気をつけて行ってこい。」


>おは ようアーサー、ちょっと早めにしたい仕事があって職場にいるよー。

英「おはよ。今日は随分早い出勤だな。そうそう、朝早いといつも混んでるはずの電車ががら空きでちょっと気持ちいいよな。ほんとだよな…それならアフタヌーンティーできる時間に帰ってこられるってのに…今日もお互い頑張ろうな…。」


>Go od morning、今日は昨 日より暖か いね!私は相 変 わらず厚 着だけど( 笑)そ うそ う、私も花粉 症あるから昨 日は大 変だったよ。

英「Hello.こっちは今日のが寒く感じるな…流石にまたコート着ちまった。ほんと花粉な…鼻がひでえよ…今日もひどくないか?疲れも取れたみたいだし、また今日から仕事頑張ろうな。気をつけて行ってこい。」


>このライオンとタンポポの綿毛って素敵だなぁと思う……けど実際にライオンは特に何も考えてない可能性大だよなwww

英「そんな野暮なこと言うなって。ハリーポッターの映画を見ながらほうきで空を飛ぶなんて有り得るか?と疑問を持つようなものだぞ。」


>そそそ束 縛されたがりちちちちゃうわっ!束 縛したがりのくせにぃ!(゜Д゜*;)

英「その割に赤くなってるじゃねーか!俺だってしたくて束縛してるわけじゃねーぞ!」
日「そうなんですよね、好きな人を束縛したがる方は、その方に束縛されたいとも思ってい場合も多いと思います。アーサーさんとか。」


>ただ いまー。朝はまだ日差しが春っぽ かったけど今曇 ってるから本当に冬みたい。面 接じゃなくてネットの回線切替工事に人が来 るんだ。自分でする作 業があるから無事切り替えられるか不 安だけどネットに繋 がらないと何もできないから頑張 るよ!

英「おかえり。明日は雨になるみたいだな。ああ、なるほど、回線の工事だったか。確かにそれは少し面倒だよな。さすがにもう終わってる時刻だと思うが、ネットには快適に繋がってるか?」


>アーサー聞 いて、自動販売機がトラックで運ばれて行くなんだか珍しい光景を見たので写メったwww

英「へえ、また珍しいものを見かけたな!自販機って日本ではよく見かけるけど、運ばれてる様子って意外と見かけないよな。写真撮りたくなる気持ちもなんだかわかるぞ。」


>ハワ ード孫絶対紹 介しねえからな!(画像的な意味で)

英「リアルに画像ないからな!紹介できないぞ!」


>昔から思ってたんだけどほうきで空飛んだら…いや、やっぱやめとく。

英「言いたいことはわかる。ちなみに魔女がなぜほうきに跨っているイメージが定着したかなんだが、とある猥褻行為から生まれたネタだったりするぞ。」


>バ ラの花 束を送 って告 白じゃないのか

英「彼女を連れて、その親族に告白する男とか頭がおかしいとしか思えないだろうが…(白目)」


>明日は雨 かぁ…ますます寒 くなったりして。スタバに寄 るつもりだからあんまり寒 くなったらや だな。業者さんがモデムの交 換とかしてた、自 分でする作 業部分は電 話でサ ポート受 けられたからネット接続も上手くいったよ。これで一安 心です。

英「春の嵐っていうくらいだしそこまで寒くはないかもな、でも風が強いかもしれない。まあ店内なら暖かいし…な?よかった、ほぼ業者の人がやってくれたんだな。これでネットもサクサク繋がるな。」


>召されるうううう

英「そ、そんなに嬉しかったのか?」


>アーサーは卑怯…

英「上手いこと言いやがって…でも俺は卑怯じゃない。」


>露骨にどうでもよさそう!

英「そんなことないって!(棒)」


>食べたら証がなくなっちゃうよ

英「お前の体の中で生き続けるからヘーキヘーキ!」


>今日、机を整理したら懐/かしいものがでてきたよ

日「おや、懐かしいですねぇ。授業中にこっそりお手紙のやり取りをするハラハラ感がまた楽しいんですよね。ふふ、可愛く折られたお手紙なんて可愛らしいですね。おや、それは素敵ですね…!そんなことされたらアーサーさん泣いちゃいますよ、きっと…!ぜひワードにさせていただきますね、素敵なネタをありがとございます…!」


>ただ いまアーサー、ちょっと眠 い、かな…(_ _*)あは は、ノー マルじゃないアーサーの方が多いんだね。まぁイベントは毎月してくれてるし期間限定だから余計にワードが集まるんだろうね。

英「おかえり。朝早かったしな、きっとそのせいもあるんだろ。明日は普通に出勤できそうなのか?設定やらイベントが無駄に多いからな…今月はちょっとイベントするのが難しそうだけど、来月はまた頑張るぜ。」


名前:アーサー・カークランド
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友情の証に謎の食べ物を貰う

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